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佐藤 恭哉
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▼ 梅雨入り。
- ジャンル:日記/一般
梅雨入りしてジメジメした日が続きます。
この日は雨も降っており、気圧の変化の影響かベイトが浮き気味。
気圧の変化はその日の釣果に影響する重要なポイント。
ベイトが浮いているときはBloowin!80S。
先ずは、壁際。
ロッドを積極的に動かしアピールしていく。
キレのあるBloowin!80Sは積極的にアピールしてく釣りにも良い。
良い感じに喰ってくれました。


続いては、カラーを変えて。


カラーを変えて数投でドン!
このBloowin80Sは見ての通り、シルエットが細い。
細いルアーって飛距離はもちろん、本当に釣れるんですよね。
そしてスレにくい。
最近は流しのBloowinではなく、積極的に動かしていく攻めのBloowinとして使っております。
そして遠くの魚はNarege65。
今度はシンプルに早巻きにてドン!


ミノーに比べて重量がありバレ易いバイブレーションは、しっかりとフッキングをすることが重要。
そして、ファイト中はしっかりとロッドを曲げて、針先をジワリジワリと食い込ませるように丁寧にファイト。
さて、後日。
この日は久しぶりのポイント。
先日どうよう小雨がぱらつく。
梅雨らしい天候の中でのゲームだ。
水が動かない中でのBloowin!80S。
使い方は単純。
攻めの釣り。アングラー側から積極的に動かしていく。
ジャーキングにて強烈にアピール。
このルアーのジャークの威力はハンパない!!
周りが厳しい状況の中、はっきりとしたバイト。


そして再び、ドンと出てくれました。

そしてお馴染みのパターン。
場所を移動して遠くの魚はNarege65。

この後、少し休憩と取り次は真昼間のデイゲーム。
昼食後の完全デイゲーム。
今回は細かくキレのある波動を出してくれるNarege50。
65もであるが、Naregeシリーズはただ巻きでも十分釣れる。
ただ、もう少し踏み込んだ使用の仕方はテンションを抜く。
このテンションのコントロールがキモになる。
リフト&フォール、ただ巻きからのストップ&ゴー。
いずれにしても、このテンションをコントロールできるようになれば、このルアーが持っている喰わせの力をしっかりと発揮できるようになる。
このように真昼間でもランカーに出会えることもできる。
テンションを抜いた瞬間にドーン!!
良い魚出てくれました。
この日は雨も降っており、気圧の変化の影響かベイトが浮き気味。
気圧の変化はその日の釣果に影響する重要なポイント。
ベイトが浮いているときはBloowin!80S。
先ずは、壁際。
ロッドを積極的に動かしアピールしていく。
キレのあるBloowin!80Sは積極的にアピールしてく釣りにも良い。
良い感じに喰ってくれました。


続いては、カラーを変えて。


カラーを変えて数投でドン!
このBloowin80Sは見ての通り、シルエットが細い。
細いルアーって飛距離はもちろん、本当に釣れるんですよね。
そしてスレにくい。
最近は流しのBloowinではなく、積極的に動かしていく攻めのBloowinとして使っております。
そして遠くの魚はNarege65。
今度はシンプルに早巻きにてドン!


ミノーに比べて重量がありバレ易いバイブレーションは、しっかりとフッキングをすることが重要。
そして、ファイト中はしっかりとロッドを曲げて、針先をジワリジワリと食い込ませるように丁寧にファイト。
さて、後日。
この日は久しぶりのポイント。
先日どうよう小雨がぱらつく。
梅雨らしい天候の中でのゲームだ。
水が動かない中でのBloowin!80S。
使い方は単純。
攻めの釣り。アングラー側から積極的に動かしていく。
ジャーキングにて強烈にアピール。
このルアーのジャークの威力はハンパない!!
周りが厳しい状況の中、はっきりとしたバイト。


そして再び、ドンと出てくれました。

そしてお馴染みのパターン。
場所を移動して遠くの魚はNarege65。

この後、少し休憩と取り次は真昼間のデイゲーム。
昼食後の完全デイゲーム。
今回は細かくキレのある波動を出してくれるNarege50。
65もであるが、Naregeシリーズはただ巻きでも十分釣れる。
ただ、もう少し踏み込んだ使用の仕方はテンションを抜く。
このテンションのコントロールがキモになる。
リフト&フォール、ただ巻きからのストップ&ゴー。
いずれにしても、このテンションをコントロールできるようになれば、このルアーが持っている喰わせの力をしっかりと発揮できるようになる。
このように真昼間でもランカーに出会えることもできる。
テンションを抜いた瞬間にドーン!!
良い魚出てくれました。
- 2016年6月8日
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