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佐藤 恭哉
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▼ SNECON アクション編
- ジャンル:日記/一般
世間は明日から3連休。
私にはいつもの事ですが、連休はありません。
そして、月曜は会社の運動会。
さあ、ケガをしないように頑張ろうか!
ここ数日はその準備に追われ忙しい日々を過ごしております。
さて、話はいつもながらの釣り。
前回のログではSNECONの流す釣りを記載させていただきました。
今回の釣行においても、先ずは前回と同様にライン先行のドリフトでSNECON90Sを沈めながら流していく。
答えはやっぱり返ってくる。

魚の居場所が分かっていため、1投目からヒット。
流してドスンって感じですね。
魚の居場所が分かっていれば答えは早い。
同じように流していく。

動かさずにただ流していくだけで、ルアーが全てのことをやってくれる。
そして、アングラーは明確なバイトに対して、ロッドを立てるだけ。

こんな感じでヒットが続く。

ただ、やはりスレというものはやがて来ます。
私の中では、ここからが本当の釣りだと思う。
そして、このSNECONシリーズの本当の力が試される。
これまでは、SNECONをライン先行で流して沈めていく。
大まかに言うとこの釣り方で数もサイズも出た。
ただ、もうワンランク上を考えたい。
今回はこの流す釣りに加え、もう一工夫加える。
今までは、言ってみればルアー任せの釣り。
次はルアーの動きに更にアングラー側から仕掛けていき、ルアーの特性を最大限に生かす。
釣り方は、始めは同じ。
ヒットポイント(ボトム)までライン先行で流していく。
ここで、ボトムタッチ後にSNECONを跳ね上げるアクションを加える。
こうすることで、SNECONが不規則にS字を描くように跳ね上がる。
沈黙が続く状況にて、このアクションでヒットした魚。

喰い方はこんな感じ。

ヘッドから丸呑み。
沈黙が続いた中でもこの喰い方。
このアクションの凄さが分かると思います。
そして、数投後にもドン!

同じく、ヘッドから。

もう間違いなくエサと認識している。
SNECONでのボトムを取ることは、私にとっては正直簡単ではなかったが、ようやく少しカタチになってきた。
流れの速さ、地形、ルアーのフォール姿勢等、想像と理解することが大切。
まだまだ、ルアーに使われている私ですが、「ルアーを操る」ことができるようフィールドに足を運んでいきたい。
私にはいつもの事ですが、連休はありません。
そして、月曜は会社の運動会。
さあ、ケガをしないように頑張ろうか!
ここ数日はその準備に追われ忙しい日々を過ごしております。
さて、話はいつもながらの釣り。
前回のログではSNECONの流す釣りを記載させていただきました。
今回の釣行においても、先ずは前回と同様にライン先行のドリフトでSNECON90Sを沈めながら流していく。
答えはやっぱり返ってくる。

魚の居場所が分かっていため、1投目からヒット。
流してドスンって感じですね。
魚の居場所が分かっていれば答えは早い。
同じように流していく。

動かさずにただ流していくだけで、ルアーが全てのことをやってくれる。
そして、アングラーは明確なバイトに対して、ロッドを立てるだけ。

こんな感じでヒットが続く。

ただ、やはりスレというものはやがて来ます。
私の中では、ここからが本当の釣りだと思う。
そして、このSNECONシリーズの本当の力が試される。
これまでは、SNECONをライン先行で流して沈めていく。
大まかに言うとこの釣り方で数もサイズも出た。
ただ、もうワンランク上を考えたい。
今回はこの流す釣りに加え、もう一工夫加える。
今までは、言ってみればルアー任せの釣り。
次はルアーの動きに更にアングラー側から仕掛けていき、ルアーの特性を最大限に生かす。
釣り方は、始めは同じ。
ヒットポイント(ボトム)までライン先行で流していく。
ここで、ボトムタッチ後にSNECONを跳ね上げるアクションを加える。
こうすることで、SNECONが不規則にS字を描くように跳ね上がる。
沈黙が続く状況にて、このアクションでヒットした魚。

喰い方はこんな感じ。

ヘッドから丸呑み。
沈黙が続いた中でもこの喰い方。
このアクションの凄さが分かると思います。
そして、数投後にもドン!

同じく、ヘッドから。

もう間違いなくエサと認識している。
SNECONでのボトムを取ることは、私にとっては正直簡単ではなかったが、ようやく少しカタチになってきた。
流れの速さ、地形、ルアーのフォール姿勢等、想像と理解することが大切。
まだまだ、ルアーに使われている私ですが、「ルアーを操る」ことができるようフィールドに足を運んでいきたい。
- 2016年9月16日
- コメント(1)
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