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佐藤 恭哉
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▼ 雨の日の釣行。
- ジャンル:釣行記
最近の天候は雨が多く、本日も台風の影響により暴風雨となりました。
さて、先日の話。
タイトルの通り天気は雨となります。
しかも大雨に強風となかなか厳しい状況。
しばらくSNECON90Sにて魚を探していくも魚からの反応が無い。
そのため、BLOOOWIN!80Sに変更し流しの釣りを展開していく。
風の影響を考え、今回はルアーを先行に魚が着くと考えるピンの位置まで、ルアーの側面に流れを当てながら流していく。
魚には警戒心を与えないよう、ピンの位置を過ぎたら直ぐ回収。
ただ、同じく魚からの反応は無かった。
続いて、スーサンに変更。
スーサンの凄さは過去にも何度も体験しているため、信頼度の高いルアーでもある。
また、魚の居場所が分かっていれば良い確立で喰わせる自信もあるのが、このルアー。
ただ、スーサンにも反応は返ってこない。
居ないか・・・?
雨に打たれ、手はふやけてきた。

諦めの悪い私は、もう一度、ルアーをSNECON90Sに変更。

ルアーのボディー側面に流れを当てながら再びピンまで流していく。
ピンまでは風に煽られた糸フケを取るくらいで、無駄なリトリーブは一切しない。
いわゆるSNECON任せ。
そして、このルアーに変えて2投目。
ドンっと重いバイトにしっかりとフッキングを決め、なんとか厳しい状況下で1尾の鱸に出会うことができました。


SNECONのパッケージはこんなことが記載されております。
次回こそは、必ず笑顔でガッツポーズ(笑)

さて、話は変わりますが昨日は会社の運動会。
当日はもちろん、準備等いろいろと大変でしたが、無事に終えることができ一安心。
運動会後の焼肉は最高。

次は秋のコンサートが待っています。
いや~また忙しくなりそうだ。
運動会終了後は、普通であればゆっくり休む?と思いますが、私の場合は釣り。
この日も先日の釣行と同様に雨。
今回は遠投が必要であったため、このポイントではハニートラップ95Sを選択。
タックルも強気のベイト。
タックルデータは以下。
ロッド:RIPLOUT 78ML
リール:Zillion TW
ライン:Super FireLine 2号
シャローエリアを広く探っていく。
ただ、シャローの中でも狙うは下。
今回は根掛かり回避とボトムタッチの感度を重視してのタックル。
細い糸=釣れる
という意見も私は間違いでは無いと思うが、正確に魚が着くポイントにルアーを送り込むために、太糸を使用するのも間違いでは無いと思う。
細糸で根掛かりして、ロスト連発になれば正直釣りにならないし、根掛かりが怖くてボトムのピンまでルアーを落とせない。
今回はこの考えが当たり、良い魚もでてくれた。


この魚以外にも小型は連発してくれました。


そして、再びポイント変更と続きは次回のログにて。
さて、先日の話。
タイトルの通り天気は雨となります。
しかも大雨に強風となかなか厳しい状況。
しばらくSNECON90Sにて魚を探していくも魚からの反応が無い。
そのため、BLOOOWIN!80Sに変更し流しの釣りを展開していく。
風の影響を考え、今回はルアーを先行に魚が着くと考えるピンの位置まで、ルアーの側面に流れを当てながら流していく。
魚には警戒心を与えないよう、ピンの位置を過ぎたら直ぐ回収。
ただ、同じく魚からの反応は無かった。
続いて、スーサンに変更。
スーサンの凄さは過去にも何度も体験しているため、信頼度の高いルアーでもある。
また、魚の居場所が分かっていれば良い確立で喰わせる自信もあるのが、このルアー。
ただ、スーサンにも反応は返ってこない。
居ないか・・・?
雨に打たれ、手はふやけてきた。

諦めの悪い私は、もう一度、ルアーをSNECON90Sに変更。

ルアーのボディー側面に流れを当てながら再びピンまで流していく。
ピンまでは風に煽られた糸フケを取るくらいで、無駄なリトリーブは一切しない。
いわゆるSNECON任せ。
そして、このルアーに変えて2投目。
ドンっと重いバイトにしっかりとフッキングを決め、なんとか厳しい状況下で1尾の鱸に出会うことができました。


SNECONのパッケージはこんなことが記載されております。
次回こそは、必ず笑顔でガッツポーズ(笑)

さて、話は変わりますが昨日は会社の運動会。
当日はもちろん、準備等いろいろと大変でしたが、無事に終えることができ一安心。
運動会後の焼肉は最高。

次は秋のコンサートが待っています。
いや~また忙しくなりそうだ。
運動会終了後は、普通であればゆっくり休む?と思いますが、私の場合は釣り。
この日も先日の釣行と同様に雨。
今回は遠投が必要であったため、このポイントではハニートラップ95Sを選択。
タックルも強気のベイト。
タックルデータは以下。
ロッド:RIPLOUT 78ML
リール:Zillion TW
ライン:Super FireLine 2号
シャローエリアを広く探っていく。
ただ、シャローの中でも狙うは下。
今回は根掛かり回避とボトムタッチの感度を重視してのタックル。
細い糸=釣れる
という意見も私は間違いでは無いと思うが、正確に魚が着くポイントにルアーを送り込むために、太糸を使用するのも間違いでは無いと思う。
細糸で根掛かりして、ロスト連発になれば正直釣りにならないし、根掛かりが怖くてボトムのピンまでルアーを落とせない。
今回はこの考えが当たり、良い魚もでてくれた。


この魚以外にも小型は連発してくれました。


そして、再びポイント変更と続きは次回のログにて。
- 2016年9月20日
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