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▼ SNECON ただただ流す。
- ジャンル:日記/一般
前回のログにて記載した明暗ゲームの詳細です。
先ずは、明暗ゲームの初日。
使用するルアーはSNECON90S。
この日は大雨にて増水&濁りも強く、流れも速い。
私の中では流れの中での釣りはSNECONシリーズが最強。
魚を呼ぶ力、喰わせる力ともに文句無しだと思う。
そして、今回はタイトルの通り、ただ巻メインで魚に口を使わせる。
ヒットポイントは明確であり、狙うは明暗にてベイトを待っている魚。
先ずは明暗にキャストする。
もちろん、元気の良い魚は着水直後にヒットしそれなりにキャッチできた。

このクラスが多いです。
続いて着水後、数巻にてヒット。

やはりこのパターンではこのサイズが多い。

デカイ魚はやはり下。
上のレンジだと、どうしてもこのクラスしかヒットしてくれない。
そして、何よりSNECONの特徴を生かすためには、流していくことが大切。
今回の釣行では、アクションを加えずボトム付近までSNECON90Sを流していく。
流れの中でSNECONでボトムをとるにて少しコツがいる。
SNECONもそうだが、流れの中でラインが引っ張られるとシンキングペンシル等のルアーはたいてい、浮いてしまう。
そのため、流し方としてはライン先行型が良い。
そうすることで、頭下がりにフォールするSNECONは流れに乗ったラインに適度に引っ張られ、水平姿勢に近い状態でフォールしながら、ボトムを流れていく。
イメージはこんな感じ。
ラインを先に流すことで、SNECONが流れの進行方法を向いて、浮き上がりを抑えて、水平に沈んでいく。

反対にラインを張ってしまえば、SNECONのボディー側面が流れを受けて、ボトムをとることはできない。

またまたイメージはこんな感じ。
この釣り方もドリフトの基本であるため、正直良く釣れる。
ただ、今回のパターンとしては、始めのイメージの絵のパターンが圧倒的に結果が出た。
話は戻りますが、ライン先行で流した後はSNECONに任せるだけ。
僅かな流れの変化にて、釣れる動きをしてくれるのが、SNECONの強み。
この釣り方でラインを先に送り、ボトム付近にSNECONを流し込んでいく。
そして、ヒットゾーンに差し掛かったとき、ドーン!
やっぱり、ボトムには良い魚いました。

文句無しのランカー。
続いて、ランカーまでは届きませんが、シャローエリアとは明らかに違うサイズ。
これは居着きの魚ね。

続いて。

ヒットカラーは濁りに強い次のカラー。
濁りの中でもしっかりと膨張してアピールしてくれる。
ただ、これは人間側から見た目であり、実際に魚からはどう見えているのかは断定できない。
ただ、結果が出たのは事実。
正直、他のナチュラル系ーのホロカラーには反応は無かった。
ピンクキャンディー。

レッドビアー。

そして、次回はただ巻に加え、SNECONに少しアクションを加えた釣りになります。
県外のフィールドではこの釣り方でランカーも連発されており、このパワーを改めて実感しました。
ただ流していくだけでも十分に釣れますが、更に口を使わない状況で、このアクションが炸裂。
先ずは、明暗ゲームの初日。
使用するルアーはSNECON90S。
この日は大雨にて増水&濁りも強く、流れも速い。
私の中では流れの中での釣りはSNECONシリーズが最強。
魚を呼ぶ力、喰わせる力ともに文句無しだと思う。
そして、今回はタイトルの通り、ただ巻メインで魚に口を使わせる。
ヒットポイントは明確であり、狙うは明暗にてベイトを待っている魚。
先ずは明暗にキャストする。
もちろん、元気の良い魚は着水直後にヒットしそれなりにキャッチできた。

このクラスが多いです。
続いて着水後、数巻にてヒット。

やはりこのパターンではこのサイズが多い。

デカイ魚はやはり下。
上のレンジだと、どうしてもこのクラスしかヒットしてくれない。
そして、何よりSNECONの特徴を生かすためには、流していくことが大切。
今回の釣行では、アクションを加えずボトム付近までSNECON90Sを流していく。
流れの中でSNECONでボトムをとるにて少しコツがいる。
SNECONもそうだが、流れの中でラインが引っ張られるとシンキングペンシル等のルアーはたいてい、浮いてしまう。
そのため、流し方としてはライン先行型が良い。
そうすることで、頭下がりにフォールするSNECONは流れに乗ったラインに適度に引っ張られ、水平姿勢に近い状態でフォールしながら、ボトムを流れていく。
イメージはこんな感じ。
ラインを先に流すことで、SNECONが流れの進行方法を向いて、浮き上がりを抑えて、水平に沈んでいく。

反対にラインを張ってしまえば、SNECONのボディー側面が流れを受けて、ボトムをとることはできない。

またまたイメージはこんな感じ。
この釣り方もドリフトの基本であるため、正直良く釣れる。
ただ、今回のパターンとしては、始めのイメージの絵のパターンが圧倒的に結果が出た。
話は戻りますが、ライン先行で流した後はSNECONに任せるだけ。
僅かな流れの変化にて、釣れる動きをしてくれるのが、SNECONの強み。
この釣り方でラインを先に送り、ボトム付近にSNECONを流し込んでいく。
そして、ヒットゾーンに差し掛かったとき、ドーン!
やっぱり、ボトムには良い魚いました。

文句無しのランカー。
続いて、ランカーまでは届きませんが、シャローエリアとは明らかに違うサイズ。
これは居着きの魚ね。

続いて。

ヒットカラーは濁りに強い次のカラー。
濁りの中でもしっかりと膨張してアピールしてくれる。
ただ、これは人間側から見た目であり、実際に魚からはどう見えているのかは断定できない。
ただ、結果が出たのは事実。
正直、他のナチュラル系ーのホロカラーには反応は無かった。
ピンクキャンディー。

レッドビアー。

そして、次回はただ巻に加え、SNECONに少しアクションを加えた釣りになります。
県外のフィールドではこの釣り方でランカーも連発されており、このパワーを改めて実感しました。
ただ流していくだけでも十分に釣れますが、更に口を使わない状況で、このアクションが炸裂。
- 2016年9月14日
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