【☆サトやん釣行記☆】待ちに待った休日＜サーフ・ゲーム　2nd Day＞

今回はサーフ・ゲーム　２nd Day
私の会社は本日も休みのため、迷わずサーフに向かう。
休日アングラーである私は１回1回の釣行を大切にするため、
準備も入念に行う。
そして、迷わずサーフに向かう。
狙うはもちらん、フラットフィッシュ。

サーフは、釣行する度に地形が変化し魚の付く場所も異なる。
また、波の状況によって、離岸流やサラシの発生したり、
時には青物が回遊してくる。
まさに、自然と勝負が満喫できる。
こんなサーフにて、貴重なフラットフィッシュを狙う。

今回も苦戦苦戦の状況であった。
潮の流れが異常に早く、ベイトの姿も見えない。
離岸流では、ルアーが飛び出してしまう程の速さ・・・
周りのキス釣りの方も苦戦している様子。
しかし、諦めずに１つのブレイクに対して
何方向からも丁寧に舐めるようにルアーを通していく。

ランガンを繰り返し、ようやくブレイクから貴重な
魚を引きずり出すことに成功！！
素直に嬉しい釣果でした。
今回も、飛距離を出せたからこそ
キャッチできた状況でした。

その後、キャストを繰り返し追加を狙いましたが、
反応無し。
本日も、しっかりサーフを満喫して終了です。

2014年9月22日
コメント(2)

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みんなからのコメント (ログインが必要です)

またのまたの、サーフゲームですね。
相変わらずの素晴らしい釣果本当に流石です。

私も過去にサーフゲームにはまった事がありまして、山陰両県のサーフシーバスゲームをやってた時代がありました(笑)

しかし、サーフゲームはなかなか、癖のあるゲームですので、むやみやたらと投げ入れるんじゃなくて確実に地形の形状に砂の柔らかさに固さも感じなければならないし、遠浅に急な深みのあるボトムの形状、それから離岸、波の高低差、左右の流れ、シモリが点在してるエリア、インレット、風の強弱、まだまだ色々な事がありますが、サーフゲームのシーバスはやはり、回遊がメインになってます。
高低差のある波の中でルアーが引ける事も大切な要素になります。
ランガンを繰り返すか、その場で粘るかで釣果の分かれ目ですね。

私は、最初にランガンして、良い所があればその場で粘りますね(笑)

次にサーフモンスターも期待してますよ！

2014年9月23日

タカ

佐藤恭哉

鳥取県

>タカさん
サーフゲームは確かに癖がありますね！
アドバイスありがとうございます！
シーバスを狙うのか、フラットを狙うのかも
また違いますね。
また、地形の変化を把握し、その状況に
応じたルアーやレンジを通す必用も
あります。
まだまだ、たくさんあると思いますが、
サーフゲームでの魚も
自分にとって価値があります(*^^*)
本日もサーフに足を運んでしまいました(笑)