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▼ 一週間の釣行記録。
- ジャンル:日記/一般
今月は不肖な私めがツイッターでサーフの大会を開かせてもらいました。
ルールは2枚の合計のヒラメのサイズというもの。
現在一位の方は136cm。
2位の方も123cmとかなり高レベルな大会となっています。
この大会にみなさんとてもやる気を出されていて、熱いもの大好きな自分も感化されて、殆ど消えかかっていたサーフへの火が入ってしまいました。
しかし、今回は主催者という事もあり、エキシビションという形で周りから盛り上げようと思いました。
7月19日。
この日は突堤の側にIN。
ジョルティをリーリングとストップだけのリフト&フォールをやっているとゴンという根掛みたいなアタリ。
後ろに下がりながら寄せるも、手前まで寄せて魚の顔を見ながらもすっぽ抜けました。
良いサイズだったのでとても残念。隣では座布団が出てました。

この後移動し、青物を引っかけました。

移動先近くで95cmのヒラメが出たと聞きました。
7月20日
この日は、やはり突堤の側に。
同じようにジョルティでアクションを取っていると、数度バイトがあるもすぐ首を振られすっぽ抜けます。
やっとの事で乗せ、前日からロッドのやりとりの角度を調整してきて、気を付けながらずり上げ。


長い長いトンネルから抜け出した42cm。
一応サイズは測ったのですが、主催者である自分がウェイインするのはどうかと思ったので以降はサイズを測るのをやめることにしました。
そして今日。
この日はいつもよりも南下して久々の場所に。
着くなり、声を掛けられ、あれ?と思ってみると、なんとたつさん。
スタックしてしまったとのことで、たつさんを乗せて現場に急行。
すぐに脱出できました。
僕はたつさんの救難信号に全然気づかなくてたまたま通り掛かっただけでした。
以前もスタックしている方を助けた後に座布団が釣れたことがあったので今日はチャンス大。
サーフヒラメは長く釣りをするより、釣れる時に釣りをしていることが大事なので、体力にも余裕をもって釣りをしていたほうがいいのです。
鳥山をみつけ、少し立ちこんでいると、遥か遠方にとても立ちこんでいる人を発見。

やっぱりたつさんでした。
さすがにこの立ちこみ方には大爆笑。
この写真を撮った六分後に鳥山が目の前に入り、ブレイクの先にかっ飛び棒を落とすと、コン、という軽いアタリ。
ロッドの角度に気を付けながら、後ろに下がり慎重にランディング。


かっ飛び棒 かっつぁんオリジナルのカラーをまるのみの小座布団でした。

竿はこんな風曲げて、魚と平行くらいに保って寄せました。

なんとかウェイインしたかったのですが、やっぱりやめておきました。
この後マゴチを追加。

考察を書くと、ずっと鳥山がいる、という情報は聞いていたのですが、それでも中々でないとの事。
自分の理論だと、このずっといる鳥山は恐らくシラスだと思います。
そして自分が釣れたタイミングで入っていたのは少し大きめのカタクチイワシ。
これが9時になると群れを作って沖に抜けていき、鳥山がかなりたちました。
これが典型的な朝マズメのカタクチの行動。
抜けずに残っているような魚は遊泳力の小さいシラスであることが多いのです。
自分も今回のヒラメで俄然やる気を取り戻しましたので、これから7月が終わるまで大会を少しでも盛り上げられるような魚を釣れたら、と思っております。
ルールは2枚の合計のヒラメのサイズというもの。
現在一位の方は136cm。
2位の方も123cmとかなり高レベルな大会となっています。
この大会にみなさんとてもやる気を出されていて、熱いもの大好きな自分も感化されて、殆ど消えかかっていたサーフへの火が入ってしまいました。
しかし、今回は主催者という事もあり、エキシビションという形で周りから盛り上げようと思いました。
7月19日。
この日は突堤の側にIN。
ジョルティをリーリングとストップだけのリフト&フォールをやっているとゴンという根掛みたいなアタリ。
後ろに下がりながら寄せるも、手前まで寄せて魚の顔を見ながらもすっぽ抜けました。
良いサイズだったのでとても残念。隣では座布団が出てました。

この後移動し、青物を引っかけました。

移動先近くで95cmのヒラメが出たと聞きました。
7月20日
この日は、やはり突堤の側に。
同じようにジョルティでアクションを取っていると、数度バイトがあるもすぐ首を振られすっぽ抜けます。
やっとの事で乗せ、前日からロッドのやりとりの角度を調整してきて、気を付けながらずり上げ。


長い長いトンネルから抜け出した42cm。
一応サイズは測ったのですが、主催者である自分がウェイインするのはどうかと思ったので以降はサイズを測るのをやめることにしました。
そして今日。
この日はいつもよりも南下して久々の場所に。
着くなり、声を掛けられ、あれ?と思ってみると、なんとたつさん。
スタックしてしまったとのことで、たつさんを乗せて現場に急行。
すぐに脱出できました。
僕はたつさんの救難信号に全然気づかなくてたまたま通り掛かっただけでした。
以前もスタックしている方を助けた後に座布団が釣れたことがあったので今日はチャンス大。
サーフヒラメは長く釣りをするより、釣れる時に釣りをしていることが大事なので、体力にも余裕をもって釣りをしていたほうがいいのです。
鳥山をみつけ、少し立ちこんでいると、遥か遠方にとても立ちこんでいる人を発見。

やっぱりたつさんでした。
さすがにこの立ちこみ方には大爆笑。
この写真を撮った六分後に鳥山が目の前に入り、ブレイクの先にかっ飛び棒を落とすと、コン、という軽いアタリ。
ロッドの角度に気を付けながら、後ろに下がり慎重にランディング。


かっ飛び棒 かっつぁんオリジナルのカラーをまるのみの小座布団でした。

竿はこんな風曲げて、魚と平行くらいに保って寄せました。

なんとかウェイインしたかったのですが、やっぱりやめておきました。
この後マゴチを追加。

考察を書くと、ずっと鳥山がいる、という情報は聞いていたのですが、それでも中々でないとの事。
自分の理論だと、このずっといる鳥山は恐らくシラスだと思います。
そして自分が釣れたタイミングで入っていたのは少し大きめのカタクチイワシ。
これが9時になると群れを作って沖に抜けていき、鳥山がかなりたちました。
これが典型的な朝マズメのカタクチの行動。
抜けずに残っているような魚は遊泳力の小さいシラスであることが多いのです。
自分も今回のヒラメで俄然やる気を取り戻しましたので、これから7月が終わるまで大会を少しでも盛り上げられるような魚を釣れたら、と思っております。
- 2020年7月21日
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