プロフィール
BlueTrain
茨城県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:113
- 昨日のアクセス:217
- 総アクセス数:1294411
QRコード
▼ 存在と無。ブルトレカップ8日目まで。
- ジャンル:日記/一般
11月はブルトレカップ開催中。
この前は2日目まで書きました。
3日目
この日は休み。
4日目
結構迷って、どうでもいい場所にIN。
鳥山は見えたのでブレイクラインしかないドフラットな場所でチーバス。
ホゲなくてよかったって思いました。
朝のうちに帰宅。

5日目
この日は南下して鹿島市スタート。
ところが鳥は居るんだけどかなり微妙。
やってたら失敗しそうなので北上。
ここならイワシはいるだろっていう場所に入るも鳥山無し。
これは流石にやっちまったかな、と思った瞬間鳥山が。
ジムニーで追い回しイナダをゲット。

サルトルの「存在と無」に、もっとも猥雑なものは鳥山についたイナダって書いてありました。
魚がいる場所が分かって投げて釣る、期待値が凄すぎて猥雑そのものです。
帰宅。
6日目
この日は休み。
実は調子よかったみたい。
7日目
この日はゆっくりスタート。
実はこの日はかなり釣れてたみたいでどこもお祭り。
ただ自分が入った場所は全然人が居なくて釣り放題。
イナダ、ワラササイズまで良く釣れました。
4匹くらい釣ったけどまだまだ釣れそうだった。
一匹確保して帰宅。
フォルテンTGがかなり飛距離が出るのでブレイクラインの外側にいるシーバスや青物には便利。

8日目
そして今日。
前日あれだけ居れば今日も居るだろ、と同じ場所にIN。
荒れ気味で、流れが速いので離岸流を外してブレイクラインの内側のカケサガリにかっ飛び棒をぶち込むとアタリがあると思わなったのにバイトが。
横走りしたのでもしかしたらいったかな?と思ってずり上げ。


68センチでした。
カワハギ釣りやハゼ釣りならば針先を気にするんだけどサーフヒラメは、ものすごい錆びたフックをそのまま使ってる。
魚に自重があってアワセ入れて刺さらないって事は無い。
針先に気を遣う繊細さがあるならメタルジグの8番みたいなサイズの小さなフックを辞めたい。

これは座布団の下あごと6番のフックなんだけどとてもじゃないけど刺さるところが無い。
上あごでも微妙。
ちゃんとしたサイズを取りたかったら、まぁ最低でも4番以上だろう。
釣果写真見てるとメタルジグで釣れてる座布団は殆ど丸呑みであごに掛かってない。
それだけチャンスを逸してる。
自分はサーフヒラメ専用ジグみたいなちゃちなフックは全然信用してない。
いつも座布団をばらすのはそういうジグ。
その点、フォルテンTGは4番をちゃんとかつげるので信頼性があっていい。
他にもぶっとびスプーンも4番が使える。
さすがに4kgもある魚を8番サイズで釣ろうっていうのは無理がある。
とは言ってもシーバスの80センチを随分そういうジグで釣ったから自分の思っていることに意味ないかもしれないけど。
大会は座布団釣れば優勝ラインに来そうな魚釣れたので、少し頑張ってやってみたい、と思う所ですが、何より楽しさを優先して釣りを継続していきたいと思います。
今日もちょっと体だるくて行くのを迷ったんだけど、昨日の感じでワクワクする、という自分の感覚を大事にしようと思って釣りに行ったのが良かったと思いました。
釣果は完全におみくじなのでたまたまだと思われます。
この前は2日目まで書きました。
3日目
この日は休み。
4日目
結構迷って、どうでもいい場所にIN。
鳥山は見えたのでブレイクラインしかないドフラットな場所でチーバス。
ホゲなくてよかったって思いました。
朝のうちに帰宅。

5日目
この日は南下して鹿島市スタート。
ところが鳥は居るんだけどかなり微妙。
やってたら失敗しそうなので北上。
ここならイワシはいるだろっていう場所に入るも鳥山無し。
これは流石にやっちまったかな、と思った瞬間鳥山が。
ジムニーで追い回しイナダをゲット。

サルトルの「存在と無」に、もっとも猥雑なものは鳥山についたイナダって書いてありました。
魚がいる場所が分かって投げて釣る、期待値が凄すぎて猥雑そのものです。
帰宅。
6日目
この日は休み。
実は調子よかったみたい。
7日目
この日はゆっくりスタート。
実はこの日はかなり釣れてたみたいでどこもお祭り。
ただ自分が入った場所は全然人が居なくて釣り放題。
イナダ、ワラササイズまで良く釣れました。
4匹くらい釣ったけどまだまだ釣れそうだった。
一匹確保して帰宅。
フォルテンTGがかなり飛距離が出るのでブレイクラインの外側にいるシーバスや青物には便利。

8日目
そして今日。
前日あれだけ居れば今日も居るだろ、と同じ場所にIN。
荒れ気味で、流れが速いので離岸流を外してブレイクラインの内側のカケサガリにかっ飛び棒をぶち込むとアタリがあると思わなったのにバイトが。
横走りしたのでもしかしたらいったかな?と思ってずり上げ。


68センチでした。
カワハギ釣りやハゼ釣りならば針先を気にするんだけどサーフヒラメは、ものすごい錆びたフックをそのまま使ってる。
魚に自重があってアワセ入れて刺さらないって事は無い。
針先に気を遣う繊細さがあるならメタルジグの8番みたいなサイズの小さなフックを辞めたい。

これは座布団の下あごと6番のフックなんだけどとてもじゃないけど刺さるところが無い。
上あごでも微妙。
ちゃんとしたサイズを取りたかったら、まぁ最低でも4番以上だろう。
釣果写真見てるとメタルジグで釣れてる座布団は殆ど丸呑みであごに掛かってない。
それだけチャンスを逸してる。
自分はサーフヒラメ専用ジグみたいなちゃちなフックは全然信用してない。
いつも座布団をばらすのはそういうジグ。
その点、フォルテンTGは4番をちゃんとかつげるので信頼性があっていい。
他にもぶっとびスプーンも4番が使える。
さすがに4kgもある魚を8番サイズで釣ろうっていうのは無理がある。
とは言ってもシーバスの80センチを随分そういうジグで釣ったから自分の思っていることに意味ないかもしれないけど。
大会は座布団釣れば優勝ラインに来そうな魚釣れたので、少し頑張ってやってみたい、と思う所ですが、何より楽しさを優先して釣りを継続していきたいと思います。
今日もちょっと体だるくて行くのを迷ったんだけど、昨日の感じでワクワクする、という自分の感覚を大事にしようと思って釣りに行ったのが良かったと思いました。
釣果は完全におみくじなのでたまたまだと思われます。
- 2024年11月8日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ありそうでない
- 6 日前
- はしおさん
- ドレス:ドレパン‐EVO
- 6 日前
- ichi-goさん
- BROVISのロッド、武鱸(ブロウ…
- 6 日前
- ねこヒゲさん
- 釣りにAIを取り入れるとしたら…
- 10 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- チャンスは日の出前1時間
- JUMPMAN
-
- バチ抜け開幕
- JUMPMAN
最新のコメント