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▼ 昨日釣りをしていて思ったこと
- ジャンル:日記/一般
1、ルアーローテーションをする必要性。
これは、浅いか深いか、流れが速いかでやる必要があると感じた。
かっ跳び棒だけで釣っていたが、浅い場所で速く引くと水面まで浮いてしまった。例によって、ルアーチェンジしてから投げて5回以内には(居れば)釣れたのだが、ルアーはきちんと動いたほうがいい。
2、養浜と自然浜について。
この2つは別のサーフだという事。
釣り方も出ている流れも各々特徴がある。
ただ、養浜は波の高さの影響を受けやすいと思う。
離岸流にはショアブレイクが必要、というのが理由なのだが、詳しくは省略。
それに上げ潮と下げ潮に特徴があるように見えた。
理由はわからないが、考えてみようと思う。
3、居つきのヒラメについて
釣れた後おじさんと話していて思ったのだが、サーフにいつきのヒラメっているのかな?
遠く何百キロ先から来るうねりのエネルギーの終着点であるサーフは砕波のエネルギーをもろに受ける。
それが高波のあった日などにヒラメがサーフにいると思えない。
沖まで払い出している場所がいい事などを考えて、サーフに居つきするヒラメはいないと思う。
彼らは単純にベイトを追っかけてサーフに入ってきているのだと思う。
これは、浅いか深いか、流れが速いかでやる必要があると感じた。
かっ跳び棒だけで釣っていたが、浅い場所で速く引くと水面まで浮いてしまった。例によって、ルアーチェンジしてから投げて5回以内には(居れば)釣れたのだが、ルアーはきちんと動いたほうがいい。
2、養浜と自然浜について。
この2つは別のサーフだという事。
釣り方も出ている流れも各々特徴がある。
ただ、養浜は波の高さの影響を受けやすいと思う。
離岸流にはショアブレイクが必要、というのが理由なのだが、詳しくは省略。
それに上げ潮と下げ潮に特徴があるように見えた。
理由はわからないが、考えてみようと思う。
3、居つきのヒラメについて
釣れた後おじさんと話していて思ったのだが、サーフにいつきのヒラメっているのかな?
遠く何百キロ先から来るうねりのエネルギーの終着点であるサーフは砕波のエネルギーをもろに受ける。
それが高波のあった日などにヒラメがサーフにいると思えない。
沖まで払い出している場所がいい事などを考えて、サーフに居つきするヒラメはいないと思う。
彼らは単純にベイトを追っかけてサーフに入ってきているのだと思う。
- 2017年3月7日
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