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村岡昌憲
東京都
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▼ 今さらですが大阪FS
- ジャンル:日記/一般
- (elegy-つぶやき-)
人生最高級の過密スケジュールをなんとか身体をこわさずに乗り切った。
ほっとしたのは一日のみで、明日から釣りビジョン『SEABASS JOURNY』の取材。
取材場所は
「人の人生はその人の想像する通りになる。」
それをまざまざと知った思い出の場所。
あの時から、僕は常に心に夢や目標を描き、それに向かって行動を起こす様にしてきた。
fisherman's mountainのこと、BlueBlueのこと。
自分がどうなっていたいか。その想像を本気で信じて行動し続ける。
行動するっていうのは全体重を預けるって事だ。
思いだけでは何にも変わらない。
動くことが大事。
そしてここまではみんな頭では解っていること。
それでも動かない人ばかり。
それは失敗が怖いから。
動けば必ず無数の失敗が訪れる。無数の壁が立ちふさがる。
それを順番に一つ一つ乗り越えていく。
その先に成功が待っている。
車のギアでいえば、僕は18歳以降ローギアに落としたことがない。
停止した状態から動き出すのが一番動けないから。
一昨年から釣りはハイギアにした。
つまり全体重をかけている。
釣りという趣味を仕事の形に変えて、最高に楽しんでいる。
その楽しいという実感は、荒川でハゼを釣っていて、あの蛍光黄色のウキが水面にピクピクと波紋を描くのを睨んでいた頃と何にも変わらないのだ。
釣りは趣味である。趣味を楽しむのにお金はいらない。
今回の大阪フィッシングショーはトークショーばっかりで、写真を撮る暇がまったく無かったので、ブース写真ばっかりで各社の製品をじっくり見る時間がなかった。
新製品、楽しみにしていたんだけど・・。
いいよね。最後の我が社ブースのこの落差(笑)
だけど、全ての会社もみんなここから始まったんだ。
ブースにいた時間はわずかに1時間程度だったけど、自分のメーカーが出ている気持ちよさ。
最高の気分だった。
たつろーくんお疲れ様。
fimoもバレーヒルさんの端っこを間借りして(どうもありがとう!)
マイケル尾形が大人気。Aiもキーホルダー完配。よう頑張った。
楽しかったのは、土曜日夜のアピアナイツ。
クタクタだったけど、15分だけ寝たら少しは元気に。
有名なプロも来たし、業界関係者もいっぱい来たし、釣り人もいっぱい来た。
テキーラ1杯500円頼んだらお好きなルアー1個プレゼントという明らかにお得なBAR Muraoka。
最高は6杯飲んだ人。
みんなで、お店のテキーラとラムの在庫を全て飲み干した。
すごい、素敵なfimoワイドメジャーの使い方。
血判状みたい(笑)
ちなみにコンパニオンMVPはダミキブースにいた人。
脳内の後頭部らへんが焼かれた。
嶋田さんが羨ましす。
で、フィッシングショーが終わって、次の日は朝から北京で開かれるフィッシングショーに向けて出発する予定。
関空近くのホテルに泊まろうと思ったわけで、和歌山在住のダイワののりZさんが乗せてってくれることに。
釣り人二人が会うことになれば、そりゃ釣りをしようよとなるわけで。
なぜか、僕の道具一式がのりZさん家に届いているわけで(笑)
磯周りのサヨリパターン。
派手にボイルしているけど、なかなか食わない。
のりさんがSL14で。
ラムタラをライン任せで漂わせて1本。
このサイズが多いみたいで、どうも見切られる。
2本目。
3本目。
僕もハウンドで2本目。
ロッドがナイトホークだったので、潮の効いているゾーンに届かせるのに苦労した。
大阪FSでたまったはずのストレスもほとんど無くなった感じで、最高の気分でホテルに戻る。
のりZさんありがとうございました。
3時間の睡眠だけど、関空から北京へ。
デジカメに残っていた一番残念な写真(苦笑)
お会いした方々、ありがとうございました。
ほっとしたのは一日のみで、明日から釣りビジョン『SEABASS JOURNY』の取材。
取材場所は
「人の人生はその人の想像する通りになる。」
それをまざまざと知った思い出の場所。
あの時から、僕は常に心に夢や目標を描き、それに向かって行動を起こす様にしてきた。
fisherman's mountainのこと、BlueBlueのこと。
自分がどうなっていたいか。その想像を本気で信じて行動し続ける。
行動するっていうのは全体重を預けるって事だ。
思いだけでは何にも変わらない。
動くことが大事。
そしてここまではみんな頭では解っていること。
それでも動かない人ばかり。
それは失敗が怖いから。
動けば必ず無数の失敗が訪れる。無数の壁が立ちふさがる。
それを順番に一つ一つ乗り越えていく。
その先に成功が待っている。
車のギアでいえば、僕は18歳以降ローギアに落としたことがない。
停止した状態から動き出すのが一番動けないから。
一昨年から釣りはハイギアにした。
つまり全体重をかけている。
釣りという趣味を仕事の形に変えて、最高に楽しんでいる。
その楽しいという実感は、荒川でハゼを釣っていて、あの蛍光黄色のウキが水面にピクピクと波紋を描くのを睨んでいた頃と何にも変わらないのだ。
釣りは趣味である。趣味を楽しむのにお金はいらない。
今回の大阪フィッシングショーはトークショーばっかりで、写真を撮る暇がまったく無かったので、ブース写真ばっかりで各社の製品をじっくり見る時間がなかった。
新製品、楽しみにしていたんだけど・・。
いいよね。最後の我が社ブースのこの落差(笑)
だけど、全ての会社もみんなここから始まったんだ。
ブースにいた時間はわずかに1時間程度だったけど、自分のメーカーが出ている気持ちよさ。
最高の気分だった。
たつろーくんお疲れ様。
fimoもバレーヒルさんの端っこを間借りして(どうもありがとう!)
マイケル尾形が大人気。Aiもキーホルダー完配。よう頑張った。
楽しかったのは、土曜日夜のアピアナイツ。
クタクタだったけど、15分だけ寝たら少しは元気に。
有名なプロも来たし、業界関係者もいっぱい来たし、釣り人もいっぱい来た。
テキーラ1杯500円頼んだらお好きなルアー1個プレゼントという明らかにお得なBAR Muraoka。
最高は6杯飲んだ人。
みんなで、お店のテキーラとラムの在庫を全て飲み干した。
すごい、素敵なfimoワイドメジャーの使い方。
血判状みたい(笑)
ちなみにコンパニオンMVPはダミキブースにいた人。
脳内の後頭部らへんが焼かれた。
嶋田さんが羨ましす。
で、フィッシングショーが終わって、次の日は朝から北京で開かれるフィッシングショーに向けて出発する予定。
関空近くのホテルに泊まろうと思ったわけで、和歌山在住のダイワののりZさんが乗せてってくれることに。
釣り人二人が会うことになれば、そりゃ釣りをしようよとなるわけで。
なぜか、僕の道具一式がのりZさん家に届いているわけで(笑)
磯周りのサヨリパターン。
派手にボイルしているけど、なかなか食わない。
のりさんがSL14で。
ラムタラをライン任せで漂わせて1本。
このサイズが多いみたいで、どうも見切られる。
2本目。
3本目。
僕もハウンドで2本目。
ロッドがナイトホークだったので、潮の効いているゾーンに届かせるのに苦労した。
大阪FSでたまったはずのストレスもほとんど無くなった感じで、最高の気分でホテルに戻る。
のりZさんありがとうございました。
3時間の睡眠だけど、関空から北京へ。
デジカメに残っていた一番残念な写真(苦笑)
お会いした方々、ありがとうございました。
- 2012年2月11日
- コメント(13)
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登録ライター
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