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村岡昌憲

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お知らせ4/10


カルモアの決算も一段落して、ふうひいと落ち着く間もなく、採用活動が始まってスーツばかり着ている。

今年の学生さん達は、という傾向を採用各紙は書くけれど、本質的には昔と変わらない。




狼か猿か。

孤独か屯(たむろ)か

人間にははっきりと2種類の傾向があるだけだ。

全ての人の中には狼と猿が同居する。

狼である強さを持っている人はわずかしかいない。

カルモアはそんな人を正社員として採用している。





大きな仕事をする事や人がグンと成長する事は、圧倒的な孤独の中での仕事でしか成しえないと考えている。

孤独さに耐え、自分の考えを信じて戦う日々こそが、その人の大きな成長を作り出す。

そして、その時間に人は力を付けるのである。

誰も見てくれていない、という不安が誰も見てくれてなくて構わない、という確信に変わる時。

それは孤高だ。

が、孤高な人は心底で人に優しい。

そういう人に今年も出会えたら素敵なことだ。



 


4月12日(土)4月13日(日)は青森フィッシングショーへ参加。

12日(土)は15:20から

13日(日)は10:40からトークショーも予定されています。

スーサンやビットブイ、トレイシーなどプレゼント盛りだくさん。

シーバスフィッシングにおける流れの攻略法について話をさせてもらおうと思っているので、ぜひ聞きに来て下さい。


あと、ようやく今月に発売が決まったトレイシー25g、毎日先着5名様にBlueBlueプレゼント応募券1点と引き替えにプレゼントいたします。

アピアブース中心にうろうろしているので、僕を探し出して。


 


4月9日長潮の夜は河川筋へ。

上げっぱなのアミパターンに合わせに行ったのだけど、思った通りの流れは来ていない状況。

最初は河川筋に入ったけど、ヤルキバでショートバイト3発。

上げの後半に魚は出そうな感じだったけど、バイトした魚が小さかったので港湾部に移動。

港湾部でも橋周り。

アミが岸際にビッシリと沸く中で、アミライズが盛んに出ている状態。

水面まで出ていないのでスーサンでしつこく。

スーサンはロッドを立ててリトリーブしないでいると、水平姿勢を維持したままかなりデッドリーに流すことができる。

ほとんど流れと変わらないスピードで明暗部に流すこと2時間。

ショートバイト3発出て、それが取れなくてコノヤローと意地になってポイント移動しないでやり続ける。




上げの後半、最後に一潮効いたところでようやくバイトを掛けた。
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結局、流れなければ食わせられないわけで、最近こういう釣りが少し下手になったなぁと。






 

月曜日に東京へやってくる濱本さん。

ニコ生に出演します。

かなり難しい時期に入ったかも(笑)

俺も解説で同行します!

tw4isj4ac9j8egx78ia2-7b979242.jpg fimoニコ生チャンネル




fimoのニコ生は4月からはほぼ毎週のように放映予定。

みなさん、最初だけ会員登録面倒くさいけど、会員になってご覧になってちょうだい。





それからこの時期のアミ攻略(明暗部)について、大野ゆうきが完全解説。
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大野ゆうきの東京湾HOW TO FISHING(有料番組)

今年はアミパターンが強く出そうな状況なので、むこう2ヶ月ほどの釣り方としてぜひ覚えておいて損はないと思います。





以上お知らせでした。



 

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