アクセスカウンター
- 今日のアクセス:192
- 昨日のアクセス:301
- 総アクセス数:17539254
プロフィール
村岡昌憲
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
QRコード
▼ 奄美大島ジギング遠征2015
- ジャンル:釣行記
- (area-釣行記-)
奄美大島。
今年は4回も行くことにになった。
3度はGTゲームだったが、今回はジギング。
今回から成田からバニラエアで飛んだ。
片道なんと6000円ちょっとである。(゜Д゜)
今回の同行メンバーはBlueBlueのオフショアテスターのチーム。
まあ、どちらかというと俺より彼らが主役である。
来年のBlueBlueのイメージ動画の撮影。
その様子をザクザクッと簡単に。
ご存じかな?ますます大きくなる、たつろー。
外房ジギング行きまくりの坂本君、愛称Qちゃん。
シーバスから相模湾、外房まで活動幅広い、山西雄太。
3人合わせて300kg近いんだって(笑)
夜の居酒屋がじゅまるでは、たつろーはカウンターに。
すごい美人さんでした(惚)
が、その後はたつろーも一緒に部屋でタックル組んでいる訳で、、、。
船は奄美大島UKKY。
優しくて美しい和美船長の操船。
海況はあまり良くなくて、北西の風がかなり強く吹いている状況。
島影の狭いエリアのポイントで勝負をするしか無い。
その中で、たつろーが気を吐く。
キツネフエフキのどでかいやつ。
水深は130mとか230mとか。
コニファーも370gまで用意した。
俺はスピニングで挑んでいたのだけど、巻上力に勝るベイトリールがこれくらいの水深だと強い。
ジギングはスピニングオンリーだったのだけど、ちょいとベイトリールのジギングも勉強しなければと思った。
Qちゃんと雄太もカンパチを釣り上げる。
風を見ながら細かいポイント移動。
少し沖に出るとうねりが回り込んできて、結構揺れる。
たつろーはさすがのもので、細かい誘いを丁寧にやって、しっかりと結果を出していく。
水深200mを丁寧に釣るという見事な技。
アバウトにやったら釣れないのである。
丁寧に釣る。
オフショアの世界でもシーバスの世界でも一緒。
俺はのんびり。
釣りしたり。撮影したり。
まあ、半分撮影班で来てたりするので。
たつが、絵になるサイズを釣りあげる。
動画撮影のチームから漂い出す安堵感。
では、俺も釣りたいぞ!と。
水深120m、コニファー210gにドン!
持ってる人は強いという(笑)
映像的にも全部持ってっちゃったかもしれない。
奄美大島。
お友達と誘い合ってぜひ出掛けてみて。
動画はフィッシングショーで公開予定。お楽しみに。
- 2015年12月14日
- コメント(0)
コメントを見る
村岡昌憲さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 復活の挨拶と東京湾最新情報
- 3 日前
- タケさん
- ブルトレカップ終了。
- 5 日前
- BlueTrainさん
- ラッキークラフト:リアルベイト
- 7 日前
- ichi-goさん
- 本当にシャローランナーミノー…
- 15 日前
- 濵田就也さん
- 流れ込みを見つけた日
- 16 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 那珂川エサ→涸沼 スズキ
- ティー
-
- 荒川下流域 中潮
- ひろ
最新のコメント