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村岡昌憲
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▼ 奄美大島ジギング遠征2015
- ジャンル:釣行記
- (area-釣行記-)
奄美大島。
今年は4回も行くことにになった。
3度はGTゲームだったが、今回はジギング。

今回から成田からバニラエアで飛んだ。
片道なんと6000円ちょっとである。(゜Д゜)
今回の同行メンバーはBlueBlueのオフショアテスターのチーム。
まあ、どちらかというと俺より彼らが主役である。
来年のBlueBlueのイメージ動画の撮影。
その様子をザクザクッと簡単に。
ご存じかな?ますます大きくなる、たつろー。

外房ジギング行きまくりの坂本君、愛称Qちゃん。

シーバスから相模湾、外房まで活動幅広い、山西雄太。

3人合わせて300kg近いんだって(笑)
夜の居酒屋がじゅまるでは、たつろーはカウンターに。

すごい美人さんでした(惚)
が、その後はたつろーも一緒に部屋でタックル組んでいる訳で、、、。

船は奄美大島UKKY。
優しくて美しい和美船長の操船。

海況はあまり良くなくて、北西の風がかなり強く吹いている状況。
島影の狭いエリアのポイントで勝負をするしか無い。
その中で、たつろーが気を吐く。

キツネフエフキのどでかいやつ。
水深は130mとか230mとか。

コニファーも370gまで用意した。
俺はスピニングで挑んでいたのだけど、巻上力に勝るベイトリールがこれくらいの水深だと強い。
ジギングはスピニングオンリーだったのだけど、ちょいとベイトリールのジギングも勉強しなければと思った。
Qちゃんと雄太もカンパチを釣り上げる。

風を見ながら細かいポイント移動。

少し沖に出るとうねりが回り込んできて、結構揺れる。

たつろーはさすがのもので、細かい誘いを丁寧にやって、しっかりと結果を出していく。

水深200mを丁寧に釣るという見事な技。

アバウトにやったら釣れないのである。
丁寧に釣る。
オフショアの世界でもシーバスの世界でも一緒。

俺はのんびり。

釣りしたり。撮影したり。
まあ、半分撮影班で来てたりするので。
たつが、絵になるサイズを釣りあげる。

動画撮影のチームから漂い出す安堵感。
では、俺も釣りたいぞ!と。
水深120m、コニファー210gにドン!

持ってる人は強いという(笑)
映像的にも全部持ってっちゃったかもしれない。
奄美大島。
お友達と誘い合ってぜひ出掛けてみて。

動画はフィッシングショーで公開予定。お楽しみに。
- 2015年12月14日
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