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▼ ハードブル(0.6号)を使ってみた
- ジャンル:ニュース
- (元釣り具インプレ)
この春、結構な話題を攫ったシマノの「HARDBULL」というPEライン。
その特性からベイトには向いているのは何となく解っていた。
というのは、滑りの良さと強い張り=キャスト時にはナイロンでのトラブルの少なさに近しい特性だから。
その上で、ラインウェイトの軽さ=低慣性、ライン強度(細さ)=目減りの少なさとなる。
となれば、ビッグベイトにこそ至高じゃないかと。
ただ、当然多くの方が気付いているようで、既にベイトに多々導入されている。
ならば、天邪鬼な私はスピニングにその価値を見出してみようじゃないかと。
てな訳で、どれ用のライン(っつーか号数)を試そうかと思い、この糸の特性を調べたら気になる事が。
Spectra繊維がMX2工法に適している理由、それは原糸の太さにあります。上図のように同じ太さのPEラインにおいて、
そのラインを構成するファイバーの太さがこれまでのPEラインよりも太いのです。原糸の太さが耐摩耗性に大きく貢献するのです。
(シマノHPより引用)
これって8本撚りだけど4本撚りの特性に近いって事よね?
その上で8本だから、円滑性も確保されていると。
耐摩耗性というと、殆どの方は「対ストラクチャー」をイメージするかと。
私の場合は、「対ガイド」という認識でいます。
というのも、完全にオープンなエリアで使用していても、PEラインは当然の様に毛羽立ちが起こる。
って事は、糸同士の摩擦を除けば、ガイド以外原因が無いじゃねーかと。
さらに言うなら、1日のキャスト数に対して、ストラクチャーに擦るのって何回よ?
対ガイドという意味では、大袈裟に言えばキャスト数*ガイド数*2(往復)だけ摩擦が起こる訳で。
ならば、「対摩耗性アップ=毛羽立ちの少なさアップ」って事じゃないかと。
ガイドは円滑だから負荷にならんって反論がきそうだが、使用中のガイドっ塩や砂やゴミが結構こびり付いている。
そこを通っていくんだから、明らかに障害物じゃね?
投げる時はまだしも、魚掛けた場合は10ヶ前後の障害物に擦り続けるのとほぼ一緒だろうと。
となると、最もキャッチ数が多い釣り…
バチ
という事で…

0.6号を導入。
廃盤ルアーしか使ってない故、本来ならば(使った事無いから)信用性の無いラインはご法度。
ただ、偶然今年はバチ用新ルアーが2種類出たため、そちらを軸に使う。
これならロストしても痛くない 最悪の事態は回避出来るだろうという事で。
毎年、信頼と実績のパワーゲームを使用し、新品導入時以外はほぼトラブル無しで1シーズン1~1.5巻消費する。
(巻替え時は少しスプールからややはみ出してしまう為に、どうしてもバックラが数回起こって糸捨てる羽目に)
これと比較し、メリットがあるようなら(価格は半分近いし)移行するのもアリかなと。
先ず第一印象としては「細い」。
パワーゲームと比べると、明らかに細く、同じスプールに巻いても

これだけの差が出る。
そして、各方面で言われているように「硬い」。
んで、円滑性はかなり高い。
こう書くと良い事ばかりの様に思えるかも知れんが…

一番上の中央に見えるようなダマというか削れみたいのもあり、まあお値段なりかなと。
この他に気になった事と言えば、

圧倒的な水弾きの良さ。(パワーゲームと共に水に漬けて上げた直後の写真)
これは吉と出るか凶と出るかは現場に行かなきゃ判らん。
という事で、4月中旬に初バチプレイ。
先ずは1投目。
飛ばねぇw
細さ故に、より飛距離を稼げるかと思ったが、明らかにラインが叩いている音がする。
ただこれ、二十投位したら若干柔らかくなったのか解消。それに伴い、飛距離も伸びていく。
(とはいえ、細さから考えるとパワーゲームの方が安定した飛距離を出せるが)
ただただ、それより飛距離の出るルアー使ったら、また叩くのループw
当初は飛距離が安定しない上、明るい色のはずがラインが見えにくく、何処にルアーがあるか判らん状態。
そんなこんなで当初は面食らうが、ある程度馴染だところで…

今年の初シーバス
ファイト中の糸鳴り(っつーか軋み音)はかなり気になるが、強度は充分そう。
(当初、ラインブレイクが怖くてドラグゆるゆるにしてたのは内緒w)
それよりも、色んな意味での糸捌けの良さは特筆モノ。
暫くコーティングラインは使ってなかったってのもあるが、風・流れ・水気の干渉が激減。
どちらかと言えば細さ故とは思うが、先に挙げた水弾きの良さも影響しているかと。
という事で、出だしは上々。
しかーし
使用8日目頃から雲行きが怪しくなる(笑)
対トラブルという意味では、本当に「ゼロ」。
テスト使用という意味が強いので、敢えてラインへの気遣いを一切しないでやっても全くトラブらない。
いつ如何なる時でもきちんとスプールに巻かれており、お陰でストレスフリーでキャストし続けられる。
軽量ルアーをテンション無で巻く釣りをしている為、これは本当に素晴らしい。
が、この頃から毛羽立ちが目立ち始める。
パワーゲームだと毛羽立ち開始までもう少し掛かる事を考えると、「耐摩耗性」と「毛羽立ち」は別物のよう。
という事で、当初の目論見がこの時点で消えた…
一応、3~4釣行に1回程度はリーダー交換のついでに毛羽立ちが目立つ部分はカットしている。
その上で気になったのが、「毛羽立ち範囲が長い」事。
これまでだと先端数mが酷くて、そこからは徐々に収まるのだが、コイツだと10m近く同じように毛羽ってる。
その為、1回にカットする部分が結構長くなる(それでも多少の毛羽は無視して節約w)。
それによる影響だろうが、飛距離が目に見えて落ちてきた。
そこでコーティング剤(シリコンスプレー)を初めて使用。
元コーティングがシリコンらしいので少し不安はあったが、特に問題なし。
使用15日目に初めてライントラブル。
と言っても、軽いエアーノットが2ヶ所同時に起こっただけ。
軽く引っ張った程度で戻ったし、この程度はパワーゲームでも普通に起こるので特に問題なし。
そして使用16日目に思いっきりバックラッシュ(爆)
その場での修正は不可能と判断し、その日は終了(家で完全に解けた)。
その時点でラインをしっかり見ると、円滑性はあるが30m程度に渡ってに毛羽が出ており、コーティング(色)もほぼ無し。
ここで表裏ひっくり返すか悩む。
続行w
翌日はかなりビビりながらスタートしたが、特にトラブルも起こらず、途中からは普通に使って終了。
が、目に見えて毛羽が目立つようになり、一気に10m近くをカットする事に。
そして18日目に初めて合わせ切れしたが、切れた場所を触ってみたら瘤が出来ていた。
因みに、前々日にバックラッシュを解いた際に50m近く出したライン全て何もない事を確認している。
なのでエアーノットが出来→偶然魚掛かっちゃってファイト中に瘤化→気づかず使ってて次のフッキングで切れたと推測。
結構な長さを失ってしまい下巻きを入れる必要が出てきたので、このタイミングで表裏返しを遂行。
その際にラインを全部確認したが、特に問題になりそうな場所は無かった。
ここからは↑に書いた初日からのループになるかと(笑)
総括
使用前は「高切れ・合わせ切れ多発」という噂を聞いていたので、当初はドラグをかなり緩めて使っていた。
が、特にそいういった問題は起こらず、強度的には何ら問題ない事が判った。
(数十gのルアー投げりゃ高切れ起こすだろうけど、0.6号でそんなモン投げるのが間違ってるw)
正直な話、これまで(パワーゲーム)はMAX8g程度のルアーしか投げていなかった。
今年はチューンウェイト併せて10~12g程度のルアーばかり投げていたので、その分負担は大きかったと思う。
それが毛羽立ちの早さに影響があったのは間違いないかと。
逆に、サイズも大きい=水受けが多い=ラインテンションが増した事によりトラブルが少なかったとも言えるが。
某通販にてパワーゲームが4000円程度・ハードブルが2000円ちょいと約2倍の価格差。
さてどうしたものか…
継続!

毛羽立ちの早さは気になるが、それ以外は特に問題が起こらなかったのが理由。
「乗り換え!」とは書けなかったのは、本当の意味での同一条件での比較が出来てないから。
今のままの計算だと1シーズン1~1.5巻の消費で済みそうだし、例え2巻使っても安く上がる。
しかし、決定打としては価格差ではなくトラブルの少なさ。
これまでコーティングラインは何種類も使ったが、このラインのトラブル回避性能は特筆モノ。
やはりバチ時期は時合いが全てなので、MAX時にトラブるとストレス以外何物でもない。
パワーゲームでのトラブルの少なさは、己でマネジメントしてでの結果(=それをサボるとトラブるw)
対糸という意味では一切気遣いをしない状態でのトラブルレスというのは、それだけで価値があるだろうと。
故に、糸としての質はパワーゲームが上なのは間違いないが、トラブルレスを取ったという事。
今回は安全マージンを取って毛羽立ちでの廃棄を多めに取ったが、どこまで持つのか見たいという気もあるw
バチもそろそろ終息に向かうので、来年は軽量ルアーを軸に使って最終結論を出そうと思う。
やっぱりベイトも導入するかな…
その特性からベイトには向いているのは何となく解っていた。
というのは、滑りの良さと強い張り=キャスト時にはナイロンでのトラブルの少なさに近しい特性だから。
その上で、ラインウェイトの軽さ=低慣性、ライン強度(細さ)=目減りの少なさとなる。
となれば、ビッグベイトにこそ至高じゃないかと。
ただ、当然多くの方が気付いているようで、既にベイトに多々導入されている。
ならば、天邪鬼な私はスピニングにその価値を見出してみようじゃないかと。
てな訳で、どれ用のライン(っつーか号数)を試そうかと思い、この糸の特性を調べたら気になる事が。
Spectra繊維がMX2工法に適している理由、それは原糸の太さにあります。上図のように同じ太さのPEラインにおいて、
そのラインを構成するファイバーの太さがこれまでのPEラインよりも太いのです。原糸の太さが耐摩耗性に大きく貢献するのです。
(シマノHPより引用)
これって8本撚りだけど4本撚りの特性に近いって事よね?
その上で8本だから、円滑性も確保されていると。
耐摩耗性というと、殆どの方は「対ストラクチャー」をイメージするかと。
私の場合は、「対ガイド」という認識でいます。
というのも、完全にオープンなエリアで使用していても、PEラインは当然の様に毛羽立ちが起こる。
って事は、糸同士の摩擦を除けば、ガイド以外原因が無いじゃねーかと。
さらに言うなら、1日のキャスト数に対して、ストラクチャーに擦るのって何回よ?
対ガイドという意味では、大袈裟に言えばキャスト数*ガイド数*2(往復)だけ摩擦が起こる訳で。
ならば、「対摩耗性アップ=毛羽立ちの少なさアップ」って事じゃないかと。
ガイドは円滑だから負荷にならんって反論がきそうだが、使用中のガイドっ塩や砂やゴミが結構こびり付いている。
そこを通っていくんだから、明らかに障害物じゃね?
投げる時はまだしも、魚掛けた場合は10ヶ前後の障害物に擦り続けるのとほぼ一緒だろうと。
となると、最もキャッチ数が多い釣り…
バチ
という事で…

0.6号を導入。
廃盤ルアーしか使ってない故、本来ならば(使った事無いから)信用性の無いラインはご法度。
ただ、偶然今年はバチ用新ルアーが2種類出たため、そちらを軸に使う。
これなら
毎年、信頼と実績のパワーゲームを使用し、新品導入時以外はほぼトラブル無しで1シーズン1~1.5巻消費する。
(巻替え時は少しスプールからややはみ出してしまう為に、どうしてもバックラが数回起こって糸捨てる羽目に)
これと比較し、メリットがあるようなら(価格は半分近いし)移行するのもアリかなと。
先ず第一印象としては「細い」。
パワーゲームと比べると、明らかに細く、同じスプールに巻いても

これだけの差が出る。
そして、各方面で言われているように「硬い」。
んで、円滑性はかなり高い。
こう書くと良い事ばかりの様に思えるかも知れんが…

一番上の中央に見えるようなダマというか削れみたいのもあり、まあお値段なりかなと。
この他に気になった事と言えば、

圧倒的な水弾きの良さ。(パワーゲームと共に水に漬けて上げた直後の写真)
これは吉と出るか凶と出るかは現場に行かなきゃ判らん。
という事で、4月中旬に初バチプレイ。
先ずは1投目。
飛ばねぇw
細さ故に、より飛距離を稼げるかと思ったが、明らかにラインが叩いている音がする。
ただこれ、二十投位したら若干柔らかくなったのか解消。それに伴い、飛距離も伸びていく。
(とはいえ、細さから考えるとパワーゲームの方が安定した飛距離を出せるが)
ただただ、それより飛距離の出るルアー使ったら、また叩くのループw
当初は飛距離が安定しない上、明るい色のはずがラインが見えにくく、何処にルアーがあるか判らん状態。
そんなこんなで当初は面食らうが、ある程度馴染だところで…

今年の初シーバス
ファイト中の糸鳴り(っつーか軋み音)はかなり気になるが、強度は充分そう。
(当初、ラインブレイクが怖くてドラグゆるゆるにしてたのは内緒w)
それよりも、色んな意味での糸捌けの良さは特筆モノ。
暫くコーティングラインは使ってなかったってのもあるが、風・流れ・水気の干渉が激減。
どちらかと言えば細さ故とは思うが、先に挙げた水弾きの良さも影響しているかと。
という事で、出だしは上々。
しかーし
使用8日目頃から雲行きが怪しくなる(笑)
対トラブルという意味では、本当に「ゼロ」。
テスト使用という意味が強いので、敢えてラインへの気遣いを一切しないでやっても全くトラブらない。
いつ如何なる時でもきちんとスプールに巻かれており、お陰でストレスフリーでキャストし続けられる。
軽量ルアーをテンション無で巻く釣りをしている為、これは本当に素晴らしい。
が、この頃から毛羽立ちが目立ち始める。
パワーゲームだと毛羽立ち開始までもう少し掛かる事を考えると、「耐摩耗性」と「毛羽立ち」は別物のよう。
という事で、当初の目論見がこの時点で消えた…
一応、3~4釣行に1回程度はリーダー交換のついでに毛羽立ちが目立つ部分はカットしている。
その上で気になったのが、「毛羽立ち範囲が長い」事。
これまでだと先端数mが酷くて、そこからは徐々に収まるのだが、コイツだと10m近く同じように毛羽ってる。
その為、1回にカットする部分が結構長くなる(それでも多少の毛羽は無視して節約w)。
それによる影響だろうが、飛距離が目に見えて落ちてきた。
そこでコーティング剤(シリコンスプレー)を初めて使用。
元コーティングがシリコンらしいので少し不安はあったが、特に問題なし。
使用15日目に初めてライントラブル。
と言っても、軽いエアーノットが2ヶ所同時に起こっただけ。
軽く引っ張った程度で戻ったし、この程度はパワーゲームでも普通に起こるので特に問題なし。
そして使用16日目に思いっきりバックラッシュ(爆)
その場での修正は不可能と判断し、その日は終了(家で完全に解けた)。
その時点でラインをしっかり見ると、円滑性はあるが30m程度に渡ってに毛羽が出ており、コーティング(色)もほぼ無し。
ここで表裏ひっくり返すか悩む。
続行w
翌日はかなりビビりながらスタートしたが、特にトラブルも起こらず、途中からは普通に使って終了。
が、目に見えて毛羽が目立つようになり、一気に10m近くをカットする事に。
そして18日目に初めて合わせ切れしたが、切れた場所を触ってみたら瘤が出来ていた。
因みに、前々日にバックラッシュを解いた際に50m近く出したライン全て何もない事を確認している。
なのでエアーノットが出来→偶然魚掛かっちゃってファイト中に瘤化→気づかず使ってて次のフッキングで切れたと推測。
結構な長さを失ってしまい下巻きを入れる必要が出てきたので、このタイミングで表裏返しを遂行。
その際にラインを全部確認したが、特に問題になりそうな場所は無かった。
ここからは↑に書いた初日からのループになるかと(笑)
総括
使用前は「高切れ・合わせ切れ多発」という噂を聞いていたので、当初はドラグをかなり緩めて使っていた。
が、特にそいういった問題は起こらず、強度的には何ら問題ない事が判った。
(数十gのルアー投げりゃ高切れ起こすだろうけど、0.6号でそんなモン投げるのが間違ってるw)
正直な話、これまで(パワーゲーム)はMAX8g程度のルアーしか投げていなかった。
今年はチューンウェイト併せて10~12g程度のルアーばかり投げていたので、その分負担は大きかったと思う。
それが毛羽立ちの早さに影響があったのは間違いないかと。
逆に、サイズも大きい=水受けが多い=ラインテンションが増した事によりトラブルが少なかったとも言えるが。
某通販にてパワーゲームが4000円程度・ハードブルが2000円ちょいと約2倍の価格差。
さてどうしたものか…
継続!

毛羽立ちの早さは気になるが、それ以外は特に問題が起こらなかったのが理由。
「乗り換え!」とは書けなかったのは、本当の意味での同一条件での比較が出来てないから。
今のままの計算だと1シーズン1~1.5巻の消費で済みそうだし、例え2巻使っても安く上がる。
しかし、決定打としては価格差ではなくトラブルの少なさ。
これまでコーティングラインは何種類も使ったが、このラインのトラブル回避性能は特筆モノ。
やはりバチ時期は時合いが全てなので、MAX時にトラブるとストレス以外何物でもない。
パワーゲームでのトラブルの少なさは、己でマネジメントしてでの結果(=それをサボるとトラブるw)
対糸という意味では一切気遣いをしない状態でのトラブルレスというのは、それだけで価値があるだろうと。
故に、糸としての質はパワーゲームが上なのは間違いないが、トラブルレスを取ったという事。
今回は安全マージンを取って毛羽立ちでの廃棄を多めに取ったが、どこまで持つのか見たいという気もあるw
バチもそろそろ終息に向かうので、来年は軽量ルアーを軸に使って最終結論を出そうと思う。
やっぱりベイトも導入するかな…
- 2024年6月1日
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