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村岡昌憲
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▼ 最後は自分との戦い
- ジャンル:日記/一般
- (area-釣行記-)
俺「ごめん・・・・。今日、会えないんだ。」
女「どうして!?何で会えないの」
俺「どうしても行かなくてはならないんだ。」
女「釣りに行くの?」
俺「ああ、釣り、かな。いや、戦いなんだ。」
女「もう、勝手にして!もう会うのよしましょう。」
俺「いや、待ってくれ。来週になれば、来週になれば。」
女「先週もそんなこと言ってたわよ。さよなら。」
魚が落ち始めた東京湾奥。
と思っている人多いと思うけど、魚はまだまだ残っている。
前のように上のレンジで食わないだけ。
前のように適当なリトリーブで食わないだけ。
この釣りを始めて今年で20年。
多くの釣り人がこの釣りに夢中になり、そして去っていくのを見てきた。
ハイシーズンのイージーに釣れる状況だけをパターンと思い込み、イージーな状況ではなくなると、自分のポイントには魚がいないと判断してシーズンオフになってしまう。
そして毎年繰り返されるイージーな釣り。
やがて飽きてやめてしまう。
そういう人が口にする、「スズキなんて簡単だ」
「何にも知らないくせに。」
その言葉にどれほど苛立ってきたか。
20年やってもまだ数%も理解できていないこのスズキ釣り。
その深遠さ、その尊大さ、を少しでも知って欲しい。
そのために、発信する場、競う場、出会う場を作りたい。
それもfimo設立の動機である。
その競う場である凄腕。
11月 komomoカップin関東。
今月は70cmをキーパー宣言し、15日までに淡々と数字を積み上げて397cmでトップに。
が、そこから釣りビジョンの取材やSWAPや会社の重要行事などで釣りから離れているうちに首位陥落。
凄腕のいいところは、その「スズキなんて簡単」という思い込みを簡単に打ち破ってくれるところにある。
実際に凄腕に参加してみた人は少なからず思ったはずである。
魚を釣ることはできる。
しかし、
「今の釣りをしていたら勝てない。」
と。
事実、自分が釣ることのできない魚を狙って釣っている人がいる。
関東の場合、80upは狙って釣るものであり、数釣っているうちに偶然出ることを期待するものではない。
24時間、30日間ずっと釣り場に通い込んだって、凄腕の関東を制することはできない。
凄腕を目指した時、自分の今の釣りに疑問点を持つ。
何が違うのか、何が足りないのか、そう気づいて自分から変わろうと思った時に、釣り人として大きな成長が始まる。
何が違うのか、それは一括りに言ってしまえば、腕である。
じゃあ腕とは何なのか。
それは自然と一体になれるかということであろう。
自然に身を委ね、自然に淡々と対応する。
それは風を読む力、潮を見る力、流れを感じる力、パターンを見極める力、ルアーを動かす力。
その全てが揃って凄腕のトップレベルに這い上がれる。
この人が釣る理由もそうだ。
僕はぜひ知って欲しいのである。
風を読み、潮を読み、流れを制し、スズキを出す世界を。
そしてその結果思い知る、人智を越える大自然の尊さを。
そして自分たち人間も、常に自然の摂理の中にあるということを。
それは畏怖をもたらす。
畏怖を感じるようになった時、マナーの問題、ゴミの問題、何も言わずとも、ほとんどが解決していくはずなのだ。
くわえて僕は釣りのプロである。
雑誌に記事を書き、DVDや釣りビジョンに出演し、その釣り方や考え方を発信している。また、数多くのルアーを開発させてもらっている。
村岡SPという名前だけで買ってくれる人もいるのである。
だからこそ、凄腕で証明したい。
それは村岡昌憲というブランドがきちんと通用するものであるか。
凄腕で上位に入ることのできる実力を持つ人間が作ったロッドであり、ルアーであり、書いた記事、釣っている映像なのだ、と。
それが、お金を出して僕のブランドを買ってくれるユーザーに対する僕の責任でもあると考えている。
同じように考えるプロもいる。
中国ブロックでは嶋田さんが優勝争いをしている。
近畿ブロックでも藤澤さんが足のハンデを抱えながらも必死にやっている。
二人とも日本屈指のルアー開発者である。
負ければその地位だって揺らぐこともある。
だけど、世に問うているのだ。
自分のルアーを、自分の釣りを。
(もちろん全てのプロがそうする必要もない。村上晴彦氏がいわゆるバスプロでなくても、立派なプロフィッシャーマンであり、ルアー開発者であるように。これは証明の仕方の問題だ。)
ということで、僕にとっては何が何でも欲しい凄腕。
本来は25日まで釣りができない予定だったが、23日夜の地球丸DVD取材が延期に。
潮回りのいい状況。その時はトップだったが、この潮回りで逆転される事は確実と予想していたので、ダメ押しの1本が欲しいところ。
ミニマムが75cmなので、80cm以上で入れ替えし、関東初の400オーバーとしたい。
取材延期はラッキーということで日が落ちるとともに出撃。
潮位が高いうちは先日ランカーを捕った千葉の港湾系干潟へ。
が、ランカーはお留守。


スーサン、ブラストで効率良く魚を掛けていくもサイズは期待できそうもない。
が、間がかなり空いてしまったのでリハビリもかねてしっかりと釣っていくことにする。
スーサンをメインに、チョーサンとブラストで組み立てる。
スーサンはバイトが出なくてもいいのである。
スーサンの波動は魚に上のレンジをしっかりと意識させる。
そのフォローベイトでチョーサンやブラストで魚を掛けていく。

なんだかんだと7ヒットくらい。
最後、攻めきった後の、フォローミノーをB-太で。
グリグリッとストラクチャーの中に押し込んだら最大。

65センチ前後あった。
24日、釣り仲間の情報でもりもりさんに首位陥落させられたことを知る。
なんと93センチ。
そのキッカーフィッシュにたじろいだが、凄腕もつまるところ相手への勝負ではなく、自分との戦いである。
勝利を目指して自分の中でベストを尽くす。
それが大事なのである。
そう思って24日、一発大物勝負の荒川河口に行く。
潮がいいので一級ポイントはどこも人だらけ。
いつもなら小場所にいくが、ここは譲れない。
3カ所ほど回って頑張ったがノーバイト。
1ヶ所、いいヨレが出ていてその潮位を覚える。
25日は睡眠2時間で朝からゴルフコンペへ。
取引銀行の社長勢揃いという気の抜けないゴルフ。
結果はビリ。
こっちは凄腕にはほど遠い。





キッ!

大荒れの磯

無念・・・。しばし立ち尽くす。
西風はまだ残るのだけど、風残りを打ち続けるより、北風が安定して吹く湾奥で勝負した方がいい。
そして湾奥へ。
そして迎えたセカンドチャンネル。
ゴッブッ!!!

凄腕計測で80センチ!

ウェイイン時点で、もりもりさんと402cmで並んだ。
追記
その後、もりもりさんが401cmに修正して暫定トップ。
だけど、そのコメント欄を見て欲しい。
その男らしさ、潔さ。
勝利を譲りたいと思った。
でも大丈夫、そういう男を見せた時、人は釣る。
彼に抜かれるなら本望。
そんな思いの最後の夜。
女「どうして!?何で会えないの」
俺「どうしても行かなくてはならないんだ。」
女「釣りに行くの?」
俺「ああ、釣り、かな。いや、戦いなんだ。」
女「もう、勝手にして!もう会うのよしましょう。」
俺「いや、待ってくれ。来週になれば、来週になれば。」
女「先週もそんなこと言ってたわよ。さよなら。」
魚が落ち始めた東京湾奥。
と思っている人多いと思うけど、魚はまだまだ残っている。
前のように上のレンジで食わないだけ。
前のように適当なリトリーブで食わないだけ。
この釣りを始めて今年で20年。
多くの釣り人がこの釣りに夢中になり、そして去っていくのを見てきた。
ハイシーズンのイージーに釣れる状況だけをパターンと思い込み、イージーな状況ではなくなると、自分のポイントには魚がいないと判断してシーズンオフになってしまう。
そして毎年繰り返されるイージーな釣り。
やがて飽きてやめてしまう。
そういう人が口にする、「スズキなんて簡単だ」
「何にも知らないくせに。」
その言葉にどれほど苛立ってきたか。
20年やってもまだ数%も理解できていないこのスズキ釣り。
その深遠さ、その尊大さ、を少しでも知って欲しい。
そのために、発信する場、競う場、出会う場を作りたい。
それもfimo設立の動機である。
その競う場である凄腕。
11月 komomoカップin関東。
今月は70cmをキーパー宣言し、15日までに淡々と数字を積み上げて397cmでトップに。
が、そこから釣りビジョンの取材やSWAPや会社の重要行事などで釣りから離れているうちに首位陥落。
凄腕のいいところは、その「スズキなんて簡単」という思い込みを簡単に打ち破ってくれるところにある。
実際に凄腕に参加してみた人は少なからず思ったはずである。
魚を釣ることはできる。
しかし、
「今の釣りをしていたら勝てない。」
と。
事実、自分が釣ることのできない魚を狙って釣っている人がいる。
関東の場合、80upは狙って釣るものであり、数釣っているうちに偶然出ることを期待するものではない。
24時間、30日間ずっと釣り場に通い込んだって、凄腕の関東を制することはできない。
凄腕を目指した時、自分の今の釣りに疑問点を持つ。
何が違うのか、何が足りないのか、そう気づいて自分から変わろうと思った時に、釣り人として大きな成長が始まる。
何が違うのか、それは一括りに言ってしまえば、腕である。
じゃあ腕とは何なのか。
それは自然と一体になれるかということであろう。
自然に身を委ね、自然に淡々と対応する。
それは風を読む力、潮を見る力、流れを感じる力、パターンを見極める力、ルアーを動かす力。
その全てが揃って凄腕のトップレベルに這い上がれる。
この人が釣る理由もそうだ。
僕はぜひ知って欲しいのである。
風を読み、潮を読み、流れを制し、スズキを出す世界を。
そしてその結果思い知る、人智を越える大自然の尊さを。
そして自分たち人間も、常に自然の摂理の中にあるということを。
それは畏怖をもたらす。
畏怖を感じるようになった時、マナーの問題、ゴミの問題、何も言わずとも、ほとんどが解決していくはずなのだ。
くわえて僕は釣りのプロである。
雑誌に記事を書き、DVDや釣りビジョンに出演し、その釣り方や考え方を発信している。また、数多くのルアーを開発させてもらっている。
村岡SPという名前だけで買ってくれる人もいるのである。
だからこそ、凄腕で証明したい。
それは村岡昌憲というブランドがきちんと通用するものであるか。
凄腕で上位に入ることのできる実力を持つ人間が作ったロッドであり、ルアーであり、書いた記事、釣っている映像なのだ、と。
それが、お金を出して僕のブランドを買ってくれるユーザーに対する僕の責任でもあると考えている。
同じように考えるプロもいる。
中国ブロックでは嶋田さんが優勝争いをしている。
近畿ブロックでも藤澤さんが足のハンデを抱えながらも必死にやっている。
二人とも日本屈指のルアー開発者である。
負ければその地位だって揺らぐこともある。
だけど、世に問うているのだ。
自分のルアーを、自分の釣りを。
(もちろん全てのプロがそうする必要もない。村上晴彦氏がいわゆるバスプロでなくても、立派なプロフィッシャーマンであり、ルアー開発者であるように。これは証明の仕方の問題だ。)
ということで、僕にとっては何が何でも欲しい凄腕。
本来は25日まで釣りができない予定だったが、23日夜の地球丸DVD取材が延期に。
潮回りのいい状況。その時はトップだったが、この潮回りで逆転される事は確実と予想していたので、ダメ押しの1本が欲しいところ。
ミニマムが75cmなので、80cm以上で入れ替えし、関東初の400オーバーとしたい。
取材延期はラッキーということで日が落ちるとともに出撃。
潮位が高いうちは先日ランカーを捕った千葉の港湾系干潟へ。
が、ランカーはお留守。


スーサン、ブラストで効率良く魚を掛けていくもサイズは期待できそうもない。
が、間がかなり空いてしまったのでリハビリもかねてしっかりと釣っていくことにする。
スーサンをメインに、チョーサンとブラストで組み立てる。
スーサンはバイトが出なくてもいいのである。
スーサンの波動は魚に上のレンジをしっかりと意識させる。
そのフォローベイトでチョーサンやブラストで魚を掛けていく。

なんだかんだと7ヒットくらい。
最後、攻めきった後の、フォローミノーをB-太で。
グリグリッとストラクチャーの中に押し込んだら最大。

65センチ前後あった。
24日、釣り仲間の情報でもりもりさんに首位陥落させられたことを知る。
なんと93センチ。
そのキッカーフィッシュにたじろいだが、凄腕もつまるところ相手への勝負ではなく、自分との戦いである。
勝利を目指して自分の中でベストを尽くす。
それが大事なのである。
そう思って24日、一発大物勝負の荒川河口に行く。
潮がいいので一級ポイントはどこも人だらけ。
いつもなら小場所にいくが、ここは譲れない。
3カ所ほど回って頑張ったがノーバイト。
1ヶ所、いいヨレが出ていてその潮位を覚える。
25日は睡眠2時間で朝からゴルフコンペへ。
取引銀行の社長勢揃いという気の抜けないゴルフ。
結果はビリ。
こっちは凄腕にはほど遠い。
そして夜はキャスティングの社内釣行イベントに同行。
各店舗から店員さんが35人くらい集まっての釣行。
ウェーディングという慣れないとわからない釣りを実践で教えていくお店の運営方針は実に素晴らしい。
初心者が最初に頼るのは釣具屋の店員である。
ウェーディングは初心者がやる釣りではないけど、危険なこと、注意するべき事、経験者ではないとわからない。
ウェーディングは初心者がやる釣りではないけど、危険なこと、注意するべき事、経験者ではないとわからない。
場所は盤洲ということで、あわよくば入れ替えを狙いたいところ。
が、連日の睡眠不足と昼間のゴルフのせいで記憶にないくらいフラフラした状態。
本部の尾形と浅見も初盤洲。

当日は雨もザーザーで北風もやや強く、レンジがぐっと下がってすごく渋い展開。
出発前にナイトホークを踏んづけてしまったので心配していたら、案の定1投目にポッキリ折れた。
91MLが74Hくらいになっちゃった。
体調悪いしタックルも悪いということで、ラムタラやニーサンなどでボトム直上のレンジから8バイトほど。
ティップがないのでランディングできたのは1本のみ。
きれいな魚。
体調が相当悪化してきたので早めに引き上げる。
凄腕速報でも下の追い上げが伝わってきて、気持ちは焦るが焦っても仕方がない事は仕方がない。

26~27日は完全休養日。
少し前から予約していた箱根温泉



美味しい料理と最高に気持ちいい温泉。
何よりいっぱい寝た。
そして28日。
この日の夜は予定があった。
凄腕より楽しみにしていた、はずだった。
が、冒頭の電話につながる。
僕は色気より凄腕を取った。
目に涙をためて。さようなら。
キッ!
潮は小潮で動きが期待できない。
となると頼みは風なんだが、風の動きも期待できない。
が、iphoneの気象情報を見てひらめく。

洲崎で14mの南西。
この風が吹くと確実に内房は大荒れとなる。
そして伊豆大島でも吹いているということは、しばらく吹くということでもある。

大荒れの磯
夕マヅメの絶好のチャンス。
が、魚を出せない。
イワシはいっぱい。
イワシはいっぱい。
深夜の港湾ランガン。

3番目に訪れた港内で、X-80SWのジャーキングに強烈バイト。
猛烈にクロスインパクトを絞り込む。
これはもしかしたら・・・。
激しい足下の攻防。
なかなか姿を見せない魚に対し、焦らずに膝と腕とロッドを使っていなしながら耐える。
なかなか姿を見せない魚に対し、焦らずに膝と腕とロッドを使っていなしながら耐える。
これは80前後・・。
そんな気をさせたが、姿を見る前に痛恨のフックアウト。
無念・・・。しばし立ち尽くす。
その後も港湾を回るが風向きがあっという間に北に変わり出す気配。

西風はまだ残るのだけど、風残りを打ち続けるより、北風が安定して吹く湾奥で勝負した方がいい。
そして湾奥へ。
湾奥を徘徊していた仲間と合流。
凄腕に取り憑かれた同士。
ポイントに着くと、潮位が全然高い。
ここ数日下げが効かない状況が続いていたが、それも急遽改善の方向に向かい始めている。
となると、この下げは効く。いや、効いて欲しい。
それに期待してバレリーナアタックで瀬に向かう。
ここ数日下げが効かない状況が続いていたが、それも急遽改善の方向に向かい始めている。
となると、この下げは効く。いや、効いて欲しい。
それに期待してバレリーナアタックで瀬に向かう。
そして迎えたセカンドチャンネル。
1時間。
投げ続けるが何にもアタリがない。
いつもならうろうろと動ける広いシャローエリアだが、今日は水が高すぎて身動きができない。
でも、他に選択肢がない。
50も60も70もいらないのだ。
80だけが欲しい。
そんな場所は他に知らない。
2時間経過した頃。
風向きがさらに北寄りになって水面の流れをやや加速させたように見えた。
New-komomoに変えた2投目。
さんざん繰り返した鋭さのないU字リトリーブ。
ゴッブッ!!!
突如、水面に水柱が立つ。
その重さから直感でデカいと感じる。
仲間も水の音を聞いて釣りをやめて近寄ってくる。
獲る!
絶対に獲る!
そしてランディング!
そしてランディング!

凄腕計測で80センチ!

ウェイイン時点で、もりもりさんと402cmで並んだ。
追記
その後、もりもりさんが401cmに修正して暫定トップ。
だけど、そのコメント欄を見て欲しい。
その男らしさ、潔さ。
勝利を譲りたいと思った。
でも大丈夫、そういう男を見せた時、人は釣る。
彼に抜かれるなら本望。
そんな思いの最後の夜。
- 2010年11月29日
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