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村岡昌憲

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QRコード

SWAP九州 &熊本の忘れ物

さて、今回は SWAP in 九州 火の國への参加。

と、熊本にもうずいぶん前から忘れ物をしているのでそれを探しに。

忘れ物がなんだか知りたい方は、まずこちらから読んで。

そして、その後昨年も忘れ物を回収しに行ったけど60センチ弱止まり。




そして今回、SWAP九州のために、熊本入り。

出発の2時間前に、羽田空港に着いた僕の車にはわんさと荷物が。

ロッドケースに、ウェーダーに、バッカンに。

そう、忘れ物の回収にやってきたのだ。



羽田空港ではANAのプレミアムラウンジ(有料)にお金を払って入る。

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そう、なんとANAの最先端企業紹介プログラムに僕の会社が選ばれているのだ。

とても誇らしい。



ラウンジを利用している人に「これ、うちなんです!」

と展示物を指差して教えたい気持ちを抑え、

展示物をしきりに眺めている人にそっと後ろから抱きしめてあげたい♪衝動にかられる。

そんな気分でラウンジを満喫。お仕事増えると良いなぁ。





そして、昼前には熊本入り。

さっそく、レンタカー屋さんにロッドケースを預かってもらい、ホテルで日が暮れるまで寝ようとしたら、午後3時までは部屋に入れないとのこと。

そこで宿泊用の荷物だけ預けて午後3時まで釣りに行くことに。

一気にレンタカーの車内が釣り仕様になる。

SWAP九州の主催者である寺本さんに連絡を入れて、明日の集合時間を聞くと午後からで大丈夫とのこと。

ということは今晩は朝までロッドが振れるではないか。

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15mの登山用ロープを持ってると、旅の最中はこういう使い方ができる。これで不用意なロッド破損が防止できる。

あとは、熊本特有のガタにはまったときに、車から投げればはまった人を助けることもできるし。





最初に向かったのは、川の中流域にある瀬がたくさんあるところ。
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流れはほとんど無いが、上流の堰では少々ながらは水の落ち込みがある。

水に入ると、ナイロンウェーダーではヒヤッとするはずなのにむしろ生暖かい。

水を舐めると意外と塩分濃度が濃い。

ということは、堰から落ちる真水は、表層ではなく、底層を流れるのではないか。



水は塩分濃度で考えれば、濃い濃度ほど下に沈む。

だから同じ水温なら、真水は塩水の上を流れようとする。

しかし、水は温度によって比重を変える。

水温が低いほど重い水となり、底層に沈もうとする。

堰の上の水の水温はわからないけど、水面の死んだ感じの水を見る限り、真水(良い水)は底に落ちて流れているのではないかと考えた。


そこで最初はミノーで探りを入れつつ、反応がないのでバイブレーションに。

発売したばかりのオルタネイティブ、モンキー69バイブ

ここは、僕のいる左岸が浅くシャローになっていて、右岸がテトラ帯で足元から深そうな感じ。

対岸のテトラの際にナイトホークで撃ち込んでいく。

なるべく岸際に落とし、一度ボトムを取ってから、パンパンと2回はじくようにダートさせる。

一度フォールさせてそこから早巻きし、またパンパンとはじいてダートさせる。

そのダート後のフォールでバイトが出ることが多い。

足元でダートさせる釣りとして、僕が昔良くやっていたマーゲイのダーティングアクションだったり、最近ではワインド釣法だったり。これはバイトを出す原理としては一緒。

これをフルキャストした沖でやりたい。

構想して4年くらいかかって完成させた。



そして、なんと1投目から、ゴン!とバイトが出たのでパターンとしては方向性が合っていることが解った。




あとはじっくりとそのパターンを煮詰めていくだけ。

水の動きがスローだから、ルアーの動きはクイックにやっていく。

3分ほどで、次のバイト。

今度はフックアップ。

掛けた瞬間の首振りで50センチくらいと感じたので、場を荒らさないために一気にゴリ寄せでランディング。

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気温は35度くらいいってそうな灼熱地獄。

頼みの水の中も水が冷たくないので滝のように汗が出る。





リリースして、次の1投。

対岸のテトラ際からボトムを取って、パンパンとダーティングさせたときに、一際でかいバイト。


ドン!!


よっしゃ!


ナイトホークがきしみを上げてバッド付近からねじ曲がる。

魚が上流に向かってドラグをジージー引きずり出していく。


これはデカイかも。

フックは間違いなくバーブレス。

一発目のアワセがしっかりと決まった感触だったので、ロッドをしっかりと曲げた状態をキープする事だけを意識してファイト。

上流に走られたり、下流に走られたり、と息の抜けない攻防が続く。



10m先くらいで水面に出たスズキは太かった。


でかいぞ、とつぶやいて最後までフックテンションを一定に維持しようとしながらランディング。

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サイズは70後半か80か、といったところだったんだけど、80を釣ったら忘れ物が見つかったことになっちゃうので、あえて測らずにリリース。





夢は次まで取っておく。

測らなくたって誰でも分かる超大型が僕の忘れ物のはず。

でも、そんなんじゃいつまで経っても忘れ物は見つからないって?

人生の豊かさはどれだけの忘れ物を各地に残してきたか、である。






で、続き。


エイリアンはどこにでもいるのね。

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その後も2本掛けて45くらいの1本キャッチ。

80前後かなぁというサイズをバラシてしまい、そこでいったん終了。

ホテルに戻る。

ここ3日、3~4時間睡眠が続いていたので、日が暮れるまで仮眠を取る。




夜7時、起きてまずはメシ。

銀座通りまで出て、馬刺しの名門店、菅野屋に入る。

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馬レバー

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馬刺し

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馬寿司






お腹いっぱいになったところで出撃。






まずは坪井川で、忘れ物探し。


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ご不在でした。






次に行った川で、壮絶なヤブこぎをしながら、凄まじいボイルを発見。

イナッコが数十万尾、シーバスが数匹いて、薄明かりに照らされた中をバッコンバッコンやっているのである。

これはもらったでしょ、と目に入るほど汗を書いているのも忘れて、スーサンから入っていくけど反応が出ない。

そこで、喰わないボイルの際のスーパーメソッド、ヤルキスティック93のフック6番チューン(通称ヤルキ無しチューン)にチェンジ。




1投目。ドンとバイトが出るも乗らない。

2投目。コンとバイトが出る。

ナイトホークがググッと曲がるもの、引きは大したこと無い。

「ああ、小さい・・・。」と、嘆きながらリールを巻いていると、水面を滑りながら魚が飛んでくる。

何これ?


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ヒラ。通称有明ターポンというらしい。


その後も各地を転戦するが、汗とガタにまみれ、疲れも出てきたので終わりにする。



















翌日、たっぷりと7時間寝て会場入り。(HPもMPも満タン)



おおっ
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何と豪華な会場。


そして、ドレスで着飾った女性がたくさんいる。




SWAP九州、最高!

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はい、あなたたちの部屋はここですね~、と、会場の係の人(これが恐ろしいほど美人揃い。エルセルモさん、採用力、なかなかあります)に案内されて、部屋に入る。







??

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「あのー。」




部屋を覗くと、男しかいない。






あれ?ドレスの女の子は?の問いに係の子が冷たい表情で、「あれは披露宴のお客様です。」

と。



じゃ、この男くさい部屋がSWAP会場!?




ということで、主催者寺本さん登場。

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その後は



ナルトになりきっているカイタ君が暴れまくっていて

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覇気のないシャアが会場をうろついていて (しかもシャア語録カバー率 0%)

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熱い気持ちの天地人どもがいて

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大野君は、みんなにいじめられて泣いていて、僕もそれを見てほんのりと泣いて。

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楽しい友人達と楽しい時間を過ごす。

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ここで、一つ大事な話。




これからの時代は、個人の発信力がものを言う時代になると思う。

自分がどういう人間で、どういう事を考え、今度どうしていきたいのか。

社会的にはすごくそれが問われているからこそ、facebookやmixi、といったSNSが大きくなっている。



僕を含む4人は、釣りのプロという共通点だけで仲良くなったのではないと思う。

みんな、それぞれ、自分のブログで自分の釣りを発信をし続けた人である。

その発信する内容に、それぞれが共感し、認め合い、そして友人となっている。

僕は幸いプロアングラーであったからして、発信をし続けなければいけない立場にいたし、発信することが大好きだったのでこういう関係を築けたのだ。



だけど、今までは一般の人ではなかなかこうもいかなかった。

強力なコネが無ければ、初めての場所に遠征に行って現地のアングラーと交流を交わしながら、釣りの情報交換をしたり、釣果を得るという形が成立しづらかった。


例えば東京育ちの人がいて、奥さんの実家が宮崎にあって、今度帰省することになった。

宮崎でオオニベを釣ろう。

宮崎の釣りのホームページにメールをしたり、掲示板に書き込んでみる。

中にはそれで素晴らしい出会いになったケースもたくさんあるだろう。

だけど、たいていは見ず知らずの人に対して、最低限の対応しかしてもらえないはずだ。

顔も素性も見えない遠方から来る客人では迎える方も対応のしようが少ない。





が、これからはfimoがある。

fimoの運営理念の一つに、釣り人一人一人にスポットライトを当てていく、というものがある。

プロフィールを整備すれば、その人の釣りのキャリアはだいたいわかる。

日頃どんな釣りをしているのか、どんなことやっているのかも、釣りログやつりぽーでわかる。

GETBOOKを見るだけの人か、情報提供を続けている人かどうかもわかる。





これを顔が見えるという。

「今度、宮崎に行きます。」

そのメッセージや書き込みに対して、迎える側はどんな人なんだろう、という情報がしっかりと取れるのである。

その人のキャリアが抜群なら、当然どんな釣り人だって、一度会って話をしてみたくなるし、もし仲良くなれれば今度自分が東京に行った際に案内してくれるかもしれない。

打算的ではあるけど、そういう歓迎の仕方もあるだろうし、ゴミや環境に対する姿勢で共感し、友人となっていくケースだってあるだろう。

逆に、プロフィールが整備されておらず、情報発信もない人だと、対応する側も最低限の対応になってしまうかもしれない。




いずれにせよ、今後は一般の釣り人達の交流が加速していくのではないかと思う。

そこで、様々な技術の交流があれば、今の釣りはもっと進化するかもしれない。

相互理解が生まれ、各地の問題などがもっと話し合われる機運が生まれるかもしれない。


そういうことを僕はfimoに期待している。

もちろん、発信しないといけないというわけではない。それは個人の自由。
発信することのデメリットだってある。

でも自分が情報をたくさん発信するようになると、それが回り回って帰ってきて、もっともっとすごい釣りの世界が広がっていくよ。


それをもっともっと日本中の釣り人に伝えていきたい。




釣りという遊びは、生涯掛けても全てを知ることはできない。

だからこそ、お互いが見てきた世界を交換し合う。

そこにfimoがお役に立てれば嬉しい。






そして、17歳の高校生、鹿児島の新君に最高のプレゼントが当たってパーティーは終了。

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ちなみにfimoのおかげで、僕は彼のことを知っていた。

彼の礼儀正しさ、釣りに対する姿勢や考えも共感していたから、会えて嬉しかった。


二次会

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三次会
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と流れて、午前5時半、解散。










ベッドの上にいるはずが、なぜかシャローにいる。

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干潟系アングラー、垂涎のフィールド、有明海。



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正午過ぎの干潮までみっちりと投げ込むが、完全ノーバイト。




寺本さんまで起きていてほんとタフというかなんというか。

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平野さん、鳥居さん、寺本さん、ご友人2名と最後の記念写真。


上がった後はaramis9999さんご推薦の黒亭で熊本ラーメン。

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おいしか。



18時に東京着。

子供と風呂に入って、ご飯を食べさせて、1時間くらい遊ぶ。


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いい顔してんじゃん。








次の日からまた出張。

こっちも楽しみなイベント盛りだくさん。



毎日充実。




9月17日~18日 CLEAN JAPAN 

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