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村岡昌憲

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釣りログのアクセス数の増やし方

  • ジャンル:日記/一般
今から8年前、関東一円に広がる大きなソルトルアーフィッシングチームの忘年会にゲストで参加したことがある。

乾杯の前に代表が僕をメンバーに紹介してくれた。

「みんな知ってると思うけど、村岡君が遊びに来てくれました。

 とっつきにくい感じだけど、話すと良いヤツだからよろしく。」



「ええ?俺ってとっつきにくいの?」

とその時、初めて認識を新たに。

その後数人の親しい仲間に、

「俺ってとっつきにくい?」

、と聞くと、みんな首を縦に振りながら、

「最初はそうだったなぁ。初対面の人はそう思うだろうなぁ・・・。」、と。 


その時、

「よし、とっつきにくいキャラを無くしていこう!」

と心に誓って8年。

たぶん、いまだにとっつきにくいです。ごめんなさい。











熊本から東京に戻って、翌日の朝一で京都入り。



目的はこの人。

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そう、バスをやる人なら知らない人はいない
村上晴彦氏。


村上さんは海もやるのである。

しかし、今後のfimoの展開はソルトルアーだけにとどまらない。

だから、fimoの発展にとって、村上氏の存在は非常に重要だと思っていた。




駅前のホテルのレストランで食事をした後に、いよいよ本題。

fimoの概要について話をしようとした僕の話を遮る形で村上さんが言う。


「あのね、もう答えはYESしか持ってきてへん。

  やから、僕が何をすればいいのかを教えて欲しいんや。」

「村岡君がしたいこと、顔見たらわかる。僕を好きに使ってや。」




目の奥がじーんと熱くなる。

胸の中に熱いものがこみ上げた。

思えばこの春、友草さんや濱本さんも同じことを言ってくれた。



僕の夢は大勢の人の力を得て、志になっていく。

釣りキチ三平の矢口先生が書いていた、釣りキチ連合の話が脳裏によぎった。

fimoはその釣りキチ連合の現代版になるのかもしれない。

釣り人がまとまって、何かを発信していく。義務を果たし、権利を背負い、漁師に、政治に、国民にものを言う。

それがいつの日か来るまで僕は頑張っていこうと思う。







打合せの後は、ファンキー山岡さんのところへ。

ビワコオオナマズを一緒に狙う。

3時間ほどやるが、謎のバイト(ニゴイっぽい)で終了。

久しぶりにベイトキャスティングをしたら、イチロー並みの広角打法(笑)

でも、楽しい時間。




その後はファンキー宅で夜明けまで語り込む。

ファンキーさんは坊さんなので、語り口調が説法である。

だけど、命の話、リリースの話、道具や魚の魂の供養の話など色々と面白い話を頂いた。

考えさせられることたくさん。今後はそんな話もファンキーさんの釣りログで期待したい。







僕が全国あちこち飛び回っている間も、fimoのシステム開発チームは必死に作業をしてくれていた。

fimoはOPENしているけど、まだ未完成。完成度はまだ75%くらい。

釣り人の4つの気持ち、「もっと釣りたい」「もっと伝えたい」「もっと出会いたい」「もっと競いたい」。

その気持ちがすれ違ってはいけない。
気持ちをキレイにくみ取るサイト。
コミュニケーションがデザインされているサイト。

それが釣り人の気持ちに応えるfimoでないといけない。


その中で、機能不全で気持ちがすれ違っていたチーム&コミュニティ。

ようやくマイページに自分が所属しているチーム&コミュの最新書き込みが書き込み順で表示されるようになった。

これがないとコミュニティが盛り上がらない。今後はここから自分が所属しているチーム&コミュの更新情報が見られるので、利用して欲しい。

また、この後もコミュニティの画像投稿やイベント機能、管理人機能の強化をやっていく予定。

特に一人で参加して、これからソル友を増やそうという人。

一番手っ取り早いのがチーム&コミュに入って活動すること。

ぜひ、自分の所属する地域のコミュニティや、趣味嗜好の合うコミュを探してみて。

探すのはホーム画面の一番下にあるチームコミュ新着情報。(ただ、これも全コミュの最新書き込みをと指示出したのに、新規設置順になっていて、もうアホかと。)

これは非公開で運営していないコミュの新規書き込みが最新順で表示される。盛り上がっているコミュが一目で分かるので底から探すのも良い。

あとはチーム&コミュのページで検索をして探す方法。気になるキーワードを入れれば、見つけられるかもしれない。

こちらに関してはどんどんと修正してますので。



★釣りログのアクセスの増やし方

釣りログ、一般会員の人でもSWAP九州関連の記事は軒並み100件を超える記事ばかり。

今日は8000人ものユーザーがfimoを訪れてくれている。
いかにSWAPが注目されているか、ということだろう。香川の時はもっとfimoも大きくなっているのでどうなることやら。

さて、釣りログを書くなどして発信してみようと思った人。

どうせ書くなら多くの人に読んで欲しいものだ。

そこで、僕なりに考えたfimoの釣りログのアクセス数向上対策。




1.なるべく毎回、良い記事を書く

これは何より当たり前。
悪い記事ばかり書いていると、ユーザーも見ないサイトとして記憶されてしまう。
釣りログはfimoの新着記事に紹介される。タイトルしか表示されないのでタイトル付けも重要だ。


2.GETBOOKに記事を書く
フィールドページは釣果情報が並んでいるので多くの人が見に来る。
GETBOOKを書いて最後に「釣りログにリンクを貼る」にチェックを入れる。
すると、所属県のアングラーがどどどっと見に来てくれる。
ちなみにGETBOOKは釣れなくてもOK。釣れてないのも情報だからね。


3.あしあとをチェック
良く見に来てくれる人のうち、自分も気になる人、仲良くなってみたい人は逆にブログなどにコメントを残してみよう。何回かやっているとソル友申請してもOKしてもらえるなどして出会いが生まれやすい。


4.ソル友、ファンを増やしていく。
お互いが承認し合うソル友。一方的に登録できるファン。どちらにしてもその人のマイページに釣りログの新着情報が表示される。ホーム画面の新着と違って長い時間表示されるので重要だ。特に一度来てくれた人が、またこの人のブログを見たいなと思える記事を書くこと。そうすれば、次いつ新しい記事が書かれるか分からないから、ソル友申請かファン登録してくれるはず。


5.fimoの公開設定を「インターネット上に公開」にする。

fimoの釣りログの公開範囲は、インターネット上に完全公開する形から、fimo会員だけ、ソル友だけ、仲良しだけ、自分だけ、と様々に変えることが可能。

標準設定は設定変更ページの釣りログ表示設定で決めることができる。

記事ごとに変えられるので、家族の写真や場所がばれて良いものは絞り込んだ対象者だけに送ることも可能だ。

自分だけ、というのは下書きの際に使える。一度自分だけで公開して、それを読んで再度編集し直したりできる。(その際は投稿時間の再設定を忘れずに)


また、コメント欄を荒らされたくない人はコメントを付けられるのは会員だけという設定も可能。

僕のTSNもブログはインターネット上に公開、コメントはfimo会員だけという設定にしてある。





6.外のブログ登録サービスにfimoの釣りログのURLを登録する。

爆釣速報

FISH

などの紹介サイトに登録しておこう。fimo外からも多くの人が来てくれるようになる。
爆速はまだ対応してくれてないけど、みんなで申請すれば掲載してくれるかも。




こんな感じでやっていけば、どんどんとアクセス数が増えていく。

僕は今から13年前、日本で4番目のシーバスサイトを作った。
最初は一日数件のアクセスしかない。でも、そこからコツコツと書き続けて今のアクセス数や評価がある。

継続は力なり。
基本は良い記事を末永く。

発信し続けて、何を失い、何を手に入れたか。
失ったものなんかほとんど記憶にない。手に入れたことは溢れるほどある。

それが僕の伝えたいこと。





ということで、さっそく邪道コミュを作りました。
邪道ファンは周郷!ん?集合!笑

http://www.fimosw.com/s/jado



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