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▼ プルクラで挑んだメキシコフロリダバス釣行
- ジャンル:日記/一般
- (Pulchra, メキシコ, バス, Yusuke Takada, 釣果報告)
こんばんは。ビックリマン高田です。
釣りも本格シーズンに突入し、海外釣行のプロガイドである僕は毎月のように海外へとんでお客さんを案内してます。
ほかのテスター陣の皆もハイシーズンで忙しいみたいですね。
そんなわけでトランスセンデンスのブログもなかなか更新されず、ここ最近お前の記事ばっかじゃねぇか!なんて言われそうですが、忘れないうちに、書くこと書いとかないとせっかくの釣行を出しそびれてしまいそうなので書かせていただきやす。
この5月、6月はメキシコ→関西→ボルネオ→関西とあちこち移動し続けて、やっと東京に帰ってきたのが今週の頭。
ようやくホーム河川のシーバスの顔も見に行ける時間がとれるようになってきましたが、ブログは5月のメキシコにまで遡らなければいけません。
ということで5月中頃に飛んだメキシコのお話を。
今回のメキシコ遠征の目的は純血のデッカイフロリダバス
最初から隠さずに言うとこういうやつを釣りに行った

今回の最大魚の65cmのOver5kg!
ツアーの下見と動画撮影を兼ねての渡航。
バカラックやエルサルトのような有名レイクではなく、
地元のトーナメントレイクとして知られるシマパンダム。
皆がイメージするメキシコのビッグバスがボッコボコ!などという状況とは程遠く、あるガイドによると50UPは4回に1匹、60UPは1年に1匹釣れればよいかなーとのこと。(ガイドさんにもよるでしょうが)
数は沢山釣れるので、無限数地獄からどうサイズアップさせていくかが重要な遠征でした。

動画は2本立て。
今年から始まった"初場所攻略宣言"
はじめての場所を1日限定で攻略する無茶企画の第二回がいきなりメキシコ。これはすでに公開されています。
そしてこのメキシコからはじまるビックリマッチは2日目以降から撮影(プラ2日間含む)
ビックリマッチとは私、ビックリマン高田が色んな手練れとガチンコバトルしていく新企画。

相手はkimi。カメラマンでありながら元ガチガチのトーナメント勢という身内で最も強い相手が初戦の対戦相手…
私ビックリマン高田はとにかくデカいの1発あてるホームランバッター形式で釣りをしてきた人間。
この試合は殴り合いのデッドヒートになりました。動画準備中。プラ編からもうすぐ公開予定なのでお楽しみに。

数釣り地獄からビッグバスに出会うまでの、苦悩、工夫、そしてそれを乗り越えた時の喜びまでバスフィッシングの楽しさをギュッと濃縮した動画に仕上がっていくと思います。初場所攻略宣言はあくまでそのプロローグね。
ちなみに2人とも最後に握っていた竿はプルクラ62でした。ガチンコバトルで絶対ミスできない状況で頼りになったのはやっぱりこの竿。
プルクラ62ってこんな竿

ビックリマン高田が2年くらいかけて、魂込めて作ってきたロッドはkimiにとっても、勝負できる武器になっているようでそれが嬉しかった。そのせいで勝負には苦しめられたけどね!(笑)
そしてかつて映像で観て、いつか行きたいなぁなんて思っていたメキシコに来られたことはとてもよい経験でした。

だって対向車線にいきなり野生のカーボーイ走ってくるんやで!?

本当にサボテンだらけやしね。
乾いた大地で経験させてもらったバスフィッシングはかけがえのないものになるでしょう。

隙間時間にはkimiとこんな遊びも。メキシカンシグリッド。
美しさはkimiが釣ったこの子が優勝

詳しい釣行の様子は動画の更新をしばし待っててください。
このメキシコ旅から帰国から2週間後、すぐにパプアンバス釣行にでかけたんだけど、その話はまた次の機会に。
実は今これ書いている2週間後にはカリマンタンへ出発。忙しい釣りシーズンは幸せですね。
ではでは。
釣りも本格シーズンに突入し、海外釣行のプロガイドである僕は毎月のように海外へとんでお客さんを案内してます。
ほかのテスター陣の皆もハイシーズンで忙しいみたいですね。
そんなわけでトランスセンデンスのブログもなかなか更新されず、ここ最近お前の記事ばっかじゃねぇか!なんて言われそうですが、忘れないうちに、書くこと書いとかないとせっかくの釣行を出しそびれてしまいそうなので書かせていただきやす。
この5月、6月はメキシコ→関西→ボルネオ→関西とあちこち移動し続けて、やっと東京に帰ってきたのが今週の頭。
ようやくホーム河川のシーバスの顔も見に行ける時間がとれるようになってきましたが、ブログは5月のメキシコにまで遡らなければいけません。
ということで5月中頃に飛んだメキシコのお話を。
今回のメキシコ遠征の目的は純血のデッカイフロリダバス
最初から隠さずに言うとこういうやつを釣りに行った

今回の最大魚の65cmのOver5kg!
ツアーの下見と動画撮影を兼ねての渡航。
バカラックやエルサルトのような有名レイクではなく、
地元のトーナメントレイクとして知られるシマパンダム。
皆がイメージするメキシコのビッグバスがボッコボコ!などという状況とは程遠く、あるガイドによると50UPは4回に1匹、60UPは1年に1匹釣れればよいかなーとのこと。(ガイドさんにもよるでしょうが)
数は沢山釣れるので、無限数地獄からどうサイズアップさせていくかが重要な遠征でした。

動画は2本立て。
今年から始まった"初場所攻略宣言"
はじめての場所を1日限定で攻略する無茶企画の第二回がいきなりメキシコ。これはすでに公開されています。
そしてこのメキシコからはじまるビックリマッチは2日目以降から撮影(プラ2日間含む)
ビックリマッチとは私、ビックリマン高田が色んな手練れとガチンコバトルしていく新企画。

相手はkimi。カメラマンでありながら元ガチガチのトーナメント勢という身内で最も強い相手が初戦の対戦相手…

この試合は殴り合いのデッドヒートになりました。動画準備中。プラ編からもうすぐ公開予定なのでお楽しみに。

数釣り地獄からビッグバスに出会うまでの、苦悩、工夫、そしてそれを乗り越えた時の喜びまでバスフィッシングの楽しさをギュッと濃縮した動画に仕上がっていくと思います。初場所攻略宣言はあくまでそのプロローグね。
ちなみに2人とも最後に握っていた竿はプルクラ62でした。ガチンコバトルで絶対ミスできない状況で頼りになったのはやっぱりこの竿。
プルクラ62ってこんな竿

ビックリマン高田が2年くらいかけて、魂込めて作ってきたロッドはkimiにとっても、勝負できる武器になっているようでそれが嬉しかった。そのせいで勝負には苦しめられたけどね!(笑)
そしてかつて映像で観て、いつか行きたいなぁなんて思っていたメキシコに来られたことはとてもよい経験でした。

だって対向車線にいきなり野生のカーボーイ走ってくるんやで!?

本当にサボテンだらけやしね。
乾いた大地で経験させてもらったバスフィッシングはかけがえのないものになるでしょう。

隙間時間にはkimiとこんな遊びも。メキシカンシグリッド。
美しさはkimiが釣ったこの子が優勝

詳しい釣行の様子は動画の更新をしばし待っててください。
このメキシコ旅から帰国から2週間後、すぐにパプアンバス釣行にでかけたんだけど、その話はまた次の機会に。
実は今これ書いている2週間後にはカリマンタンへ出発。忙しい釣りシーズンは幸せですね。
ではでは。
- 2019年6月30日
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