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▼ 鮎沢川で鬼アマゴを狙う
- ジャンル:釣行記
- (渓流, 釣果報告, Kimi Hiroyuki Yamane, 静岡, Dwarve XX)
こんにちは。怪魚ハンター山根兄弟(兄)です。
少し前の釣行になりますが、静岡県御殿場市を流れる鮎沢川の名物”大型アマゴ”を狙ってきました。
使用したロッドは目下開発中の渓流魚/小物釣り用パックロッド『ドワーブ』です。
ドワーブは、可変システムに加え、スピニング/ベイト兼用ロッドを目指して制作しています。
これは、1つの挑戦的な開発になりますが、実践的なロッドでありながらも皆様に『面白い』と感じていただけるロッドになると確信しております。
鮎沢川漁協は成魚放流に力を入れており、鼻曲がりで婚姻色の出た大型アマゴは『鬼アマゴ』と呼ばれています。
首都圏から比較的近い人気渓流と言うこともあり、魚はスレており、サイトフィッシング主体の展開を予測していましたが、当日の天気は雨模様となりました。
夜から降り続いた雨が魚達の警戒心を解いてくれたようで、入渓点でいきなり大きな魚影がルアーにヒットしました!
水量が増えた流れの中で竿の強度を確認しながらしっかり魚を往なし、無事にネットイン!
なんと、いきなり目標としていた大きな鬼アマゴを釣ることができました。
放流魚とは言え、こんな姿、そしてこのサイズまで綺麗に育てあげる技術に凄いなぁと感じました。
少しポイントを下流に変えると、石の周りに縄張りを形成している鼻曲がりのアマゴを発見しました。
少し濁りが入っていますが、楽しみにしていた鮎沢川のサイトフィッシングに挑みます。
ルアーを変えたり、時間をあけたり、試行錯誤しながらなんとか口を使ってもらえました。
何度か釣られた後のある鼻曲がりなアマゴでしたが、スリリングなサイトフィッシングを楽しませていただきました。
その後は、銀ピカアマゴを狙って鮎沢川をランガンし、綺麗なアマゴや鮎沢川らしい尺上のアマゴを釣ることができました。
普段は在来の渓流魚を追いかけてばかりですが、しっかりと管理が行き届いた里川での渓流釣りも凄く楽しいなと感じることのできる1日となりました。
今回の釣行は、怪魚ハンター山根ブラザーズの公式YouTubeチャンネルで配信しています。
良かったらチャンネル登録よろしくお願いいたします!
少し前の釣行になりますが、静岡県御殿場市を流れる鮎沢川の名物”大型アマゴ”を狙ってきました。
使用したロッドは目下開発中の渓流魚/小物釣り用パックロッド『ドワーブ』です。
ドワーブは、可変システムに加え、スピニング/ベイト兼用ロッドを目指して制作しています。
これは、1つの挑戦的な開発になりますが、実践的なロッドでありながらも皆様に『面白い』と感じていただけるロッドになると確信しております。
鮎沢川漁協は成魚放流に力を入れており、鼻曲がりで婚姻色の出た大型アマゴは『鬼アマゴ』と呼ばれています。
首都圏から比較的近い人気渓流と言うこともあり、魚はスレており、サイトフィッシング主体の展開を予測していましたが、当日の天気は雨模様となりました。
夜から降り続いた雨が魚達の警戒心を解いてくれたようで、入渓点でいきなり大きな魚影がルアーにヒットしました!
水量が増えた流れの中で竿の強度を確認しながらしっかり魚を往なし、無事にネットイン!
なんと、いきなり目標としていた大きな鬼アマゴを釣ることができました。
放流魚とは言え、こんな姿、そしてこのサイズまで綺麗に育てあげる技術に凄いなぁと感じました。
少しポイントを下流に変えると、石の周りに縄張りを形成している鼻曲がりのアマゴを発見しました。
少し濁りが入っていますが、楽しみにしていた鮎沢川のサイトフィッシングに挑みます。
ルアーを変えたり、時間をあけたり、試行錯誤しながらなんとか口を使ってもらえました。
何度か釣られた後のある鼻曲がりなアマゴでしたが、スリリングなサイトフィッシングを楽しませていただきました。
その後は、銀ピカアマゴを狙って鮎沢川をランガンし、綺麗なアマゴや鮎沢川らしい尺上のアマゴを釣ることができました。
普段は在来の渓流魚を追いかけてばかりですが、しっかりと管理が行き届いた里川での渓流釣りも凄く楽しいなと感じることのできる1日となりました。
今回の釣行は、怪魚ハンター山根ブラザーズの公式YouTubeチャンネルで配信しています。
良かったらチャンネル登録よろしくお願いいたします!
- 2021年7月28日
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