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金森 健太

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清流鱸を追って31


さてさて、皆様いかがお過ごしでしょうか。

凄腕、盛り上がってますね。私はと言うと…そこは死の海伊勢湾の住人、相変わらず他地域のスコアを見て絶望しておりますorz

もちろんタイミングを見計らって釣行してはいるんですが、まあ釣れない。自分の腕の無さを差し引いても今年の伊勢湾、木曽三川は本当に難しい。

そんな中でも、なんとか今年初の清流鱸に出逢えたので、その釣行記を。

6月18日

仕事が少しだけ早く終わり、20時過ぎから川へ出撃。川は日中の雨で僅かに水位は上がっているものの、まだまだ渇水&垢腐れ状態。

こういう時はしっかり流れの効いた瀬の瀬落ち、堰堤の下等酸素量の多い場所が狙い目だ。

今回エントリーしたポイントも、激流の瀬が広い淵へ流れ落ちる地形。その瀬の脇には大きく反転している流れがあり、その反転流と瀬の流れが合わさるピンをカゲロウ124Fで撃っていく。

水深はかなり浅い。反応がない為カゲロウMD125Fに変えてみると、底石をタッチする感触が伝わる。

やはり反応は無く、今度はダウンにキャスト。瀬の流れが淵へ広がるあたりを流してみる。

数投するもノーバイトで、ポイントを移動。

次のポイントも先程と同じような激流の瀬の脇と瀬落ちが着き場になっている。

この水位じゃ無理かな…と呟き、その瀬に近付くと…


バシャ

何か跳ねた?

もう一度

ボシュ

お、捕食音だ。
そういえば、今年初めて川でボイル見たかも

ボイルがあったのは瀬脇のヨレ、同じところで複数回出ていることから、ヤル気のある個体が定点ボイルしているようだ。

河原の石を鳴らさないよう慎重に近付き、カゲロウMD125Fをアプローチ。着水してLBOを戻して巻き始めたその時

ボシュ

一発!!

フッキングも完璧に決まり、激流の中から獲物が激しいエラ洗いで飛び上がる。そこまで大きくは無さそうだが激流の瀬、しかも訳あって久々にスピニングタックルを使っていたこともありそのパワーは半端じゃない。

激しいエラ洗いの後奴は流れに乗って猛ダッシュ、ストラディックのドラグが悲鳴を上げる。この激流の中でこんなパワーファイターと対峙する…これこそが清流鱸の醍醐味だ。

しかし…

ダッシュを無理矢理止め、反撃をかまそうとしたその時…突如手ごたえが変わる。

ヤバい、何かに巻かれてる…!

何が沈んでいたのかは不明だが、川底に沈んでいたストラクチャーにラインが巻かれてしまったようだ。

ラインの角度からストラクチャーの位置を把握し、即座に回り込んで回避。

おそらくラインとリーダーはかなりのダメージを負っているだろう。慎重に流れの緩いところまで誘導し、ラインを庇いながら浮かせる。

姿が見えた。抵抗をやめたところでフィッシュクリップを差し出してランディング成功。

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65cm、やや細身ではあるがナイスファイトの一本。

フックが目に深く刺さっていてダメージが大きいためキープすることにして、ストリンガーに掛けた。

ザラザラになったリーダーを交換し、再び瀬脇、瀬落ちを撃つも追加とはならず、この日の釣りを終了とした。

【使用タックル】

ロッド/ジャッカル・BRS106MH
リール/シマノ・19ストラディック4000MHG
ライン/DUEL・ハードコアX8 1.5号
リーダー/VARIVAS・VEPショックリーダー20lb
スナップ/fishingfighters・鉄腕#0
ヒットルアー/megabass・カゲロウMD125F
フック/fimoフックMH#4

昨年秋から、釣れないと嘆く声が多く聞こえていた伊勢湾奥&木曽三川。しかしいる所にはいる。厳しい状況であることに変わりはないが、少しだけ希望が持てる釣行だった。

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m

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