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これだから釣りは面白い
結論から先に言うと、1バイトノーヒット。負け惜しみを言えば、不安を乗り越え経験を積んだというところだろうか。
1週間前から砂友のゐ氏が海況を調査してくれていた。彼の心遣いがなければ、ボクのサーフでの釣りは成立しないと言っても過言ではない。
今回の条件はすこぶる良かった。潮回りも良い。波も良い。潮色も…
1週間前から砂友のゐ氏が海況を調査してくれていた。彼の心遣いがなければ、ボクのサーフでの釣りは成立しないと言っても過言ではない。
今回の条件はすこぶる良かった。潮回りも良い。波も良い。潮色も…
- 2016年10月31日
- コメント(2)
出ないんじゃない、出すんだ!
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
先日ボクの意識を釘付けにした外道部会長殿の一言。
「ライズは出ないんじゃない、出すんだ!」
久しぶりにトップ縛りで釣りを展開した時に会長殿から発せられた言葉だ。
以前ボクは「変化のあるところに魚は着く」と偉そうに言い放ち、ライズという変化を見つけようとしていたが、そんなボクにはとても刺激的な言葉だった…
「ライズは出ないんじゃない、出すんだ!」
久しぶりにトップ縛りで釣りを展開した時に会長殿から発せられた言葉だ。
以前ボクは「変化のあるところに魚は着く」と偉そうに言い放ち、ライズという変化を見つけようとしていたが、そんなボクにはとても刺激的な言葉だった…
- 2016年10月24日
- コメント(3)
昇華したはずが…
- ジャンル:書籍・雑誌
- (読書)
貴志祐介『十三番目の人格(ペルソナ)–ISOLA–』読了。
阪神大震災で被災し、愛した男性に助けられることなく死に至った女性の精神が肉体を離れ、多重人格障害を患う少女の十三番目の人格として入り込む。分離した女性の精神がその男性の精神と同化した時に昇華したと思われた女性の精神は…
後半で少し展開が唐突に感じる…
阪神大震災で被災し、愛した男性に助けられることなく死に至った女性の精神が肉体を離れ、多重人格障害を患う少女の十三番目の人格として入り込む。分離した女性の精神がその男性の精神と同化した時に昇華したと思われた女性の精神は…
後半で少し展開が唐突に感じる…
- 2016年10月17日
- コメント(0)
釣り人との会話から生まれるヒント
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
ボクは、釣り場で他の釣り人によく声をかける方だと思う。横を通り過ぎる時には、よほど「話しかけるなオーラ」を出している人でない限り、ほぼ間違いなく話しかける。たまに、fimo外道部会長殿のような人に捕まって会話地獄に陥ることがあるが(笑)、それでも得られることの方がはるかに多い。
「こんばんは(こんにちは…
「こんばんは(こんにちは…
- 2016年10月12日
- コメント(3)
嫌いではない
- ジャンル:書籍・雑誌
- (読書)
川上弘美『蛇を踏む』読了。
以前、この作家の『センセイの鞄』という作品を読みました。20年ぶりに再会した恩師と教え子の美しい恋愛小説で、この作家との強い縁を感じたのです。そこで、本書も読んでみました。
ところが… 正直、よく分からないのです。
三つの短編からなるこの作品、表題作が芥川賞を受賞していること…
以前、この作家の『センセイの鞄』という作品を読みました。20年ぶりに再会した恩師と教え子の美しい恋愛小説で、この作家との強い縁を感じたのです。そこで、本書も読んでみました。
ところが… 正直、よく分からないのです。
三つの短編からなるこの作品、表題作が芥川賞を受賞していること…
- 2016年10月11日
- コメント(0)
サーフと不安
実は不安でたまらないのだ。「釣れる気しかしない」などと強がっていたが、その実は不安でたまらないのだ。
「最近、海を見る眼がついてきた」と何回か書いたことがある。でも、実は結果オーライにしか過ぎないような気がしてならない。年に10回サーフに行けるかどうかのアングラーに、そう簡単に海を見る眼がつくとは思…
「最近、海を見る眼がついてきた」と何回か書いたことがある。でも、実は結果オーライにしか過ぎないような気がしてならない。年に10回サーフに行けるかどうかのアングラーに、そう簡単に海を見る眼がつくとは思…
- 2016年10月3日
- コメント(3)
実に興味深い
上野にある国立科学博物館に「海のハンター展」を見に行ってきました。
海で遊ぶ者にとって、実に興味深いのです。そこにあったのは、魚種ごとの食物連鎖の姿。特にホホジロザメは圧巻でした。
サメにも色々あって、頭から丸呑みして捕食したと思ったら、その相手に腹を食いちぎられるという惨事がおきていたり…そんな化石…
海で遊ぶ者にとって、実に興味深いのです。そこにあったのは、魚種ごとの食物連鎖の姿。特にホホジロザメは圧巻でした。
サメにも色々あって、頭から丸呑みして捕食したと思ったら、その相手に腹を食いちぎられるという惨事がおきていたり…そんな化石…
- 2016年9月26日
- コメント(2)
自律すること
東京湾奥の釣りは、それはそれでとても楽しいもの。その一方で、綺麗な海で美味しい魚を釣って食べるのも、いとをかし。そこで、久しぶりに遠出の釣りに行ってきました。
このところ仕事が立て込み気味で、生活のリズムを乱したくなかったので、昼過ぎに現着し、夕マズメから半夜釣り、遅くとも21時には納竿するつもりで…
このところ仕事が立て込み気味で、生活のリズムを乱したくなかったので、昼過ぎに現着し、夕マズメから半夜釣り、遅くとも21時には納竿するつもりで…
- 2016年9月20日
- コメント(5)
揺れたときの原則
5月末に川瀬七緒の『よろずのことに気をつけよ』を読み終わって以降、どういうわけか『はじめの一歩』と『スラムダンク』に夢中になっていました。細部まで記憶しているほど何度も何度も読んだことがあるのに… それでも存分に楽しめました(笑)
その後、まるで引き寄せられるかのように、今野敏の『隠蔽捜査』シリーズ3…
その後、まるで引き寄せられるかのように、今野敏の『隠蔽捜査』シリーズ3…
- 2016年9月12日
- コメント(1)
ようやく分かってきたこと
2011年、fimo外道部会長殿の勧めで、1年間で100本のシーバスを釣るという目標を立てた。シーバスフィッシングの経験が浅かったボクは、釣りがうまくなりたかった。「数を釣れば見えてくるものがある」という会長殿の言葉に共感し、その目標に向かって信じられないほどのペースで釣りに出かけた。ボクの東京湾奥で…
- 2016年7月25日
- コメント(4)
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