一期一会 https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) トーマン!!! https://www.fimosw.com/u/kazu/cngk4rizp95n9d 2026-02-27T08:00:00+09:00


ボクが使っていたロッドはトランスセンデンスのレイトブルーミングなのですが、ちょっと固すぎて使い勝手が悪く、少々困っていました。それを見かねた釣友が帰国を前にシマノのスコーピオンを安く譲ってくれました。しなやかで扱いやすく、キャスト精度がとても向上しました。養殖筏や繁茂する水草の際(概ね30㎝以内)を丁寧にトレースしなければならないこの釣りにとって、大きなアドバンテージを手に入れることができたのです。

2月21日。未明から起き出して、とあるダム湖に向かいました。6時に出船。使うルアーはバズベイトにスプリット・テール・グラブを装着したもの。できればトップで食わせたい。その思いから、いつもスタートはこのルアーです。



それはそれは丁寧に養殖筏の際をトレースしていきます。

開始から約2時間半。朝のプライムタイムの間、全くアタリがない時間が過ぎていきました。活性が低いのかな?ルアーを少し沈めてみよう。

次に選択したのは、スピナーベイトにプロペラが付いたルアー(チャター?)にスプリット・テール・グラブを装着したもの。先の釣友が譲ってくれたもので、帰国前の最後の釣行の時に67㎝のトーマンを仕留めた代物です。縁起を担いでチョイス。



ルアーを変えて2投目。養殖筏の境目に水草が絡む複合的なポイントにルアーが差し掛かった瞬間、トーマンがルアーを襲ってきました。竿先に重みが乗ったのを確認してからしっかりとアワセを入れ、やりとり開始。ぐんぐんと下に突っ込む強い引き。フルロックしているドラグからラインが引き出されました。巻いては突っ込まれ、巻いては突っ込まれ、何度かの突っ込みをなんとかかわしてネットイン。



56㎝。

苦節三年。ようやくまともなサイズのトーマンを釣り上げることができました。「淡水のGT」と呼ぶ人がいるほど引きの強いトーマンですが、意外なほどキャッチまでにさほど時間はかかりませんでした(サイズが小さいからかな?)。それでも十分にトーマンの引きを味わうことができました。

その後、アタリは1回のみ。風が出てきて、ルアーが風に流されてなかなか正確にキャストすることが難しくなり、11時に納竿。一緒に釣りに来ていた2人の友人はほとんど反応がなかったみたいで、渋い1日でした。それでも貴重なアタリをものにでき、本当に嬉しかったです。

これから雨季が終わり、乾季になってダム湖の水位が下がると、トーマンの群れが固まってきて、アタリを取りやすくなります。次なる大物を狙って釣行を重ねようと思います。

釣果が上がったらまた報告しますね。では、また。
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kazu@食べる!