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私の思い出の魚

2017年。デイゲームを本格的に始めた年。
早朝の湾奥河川に足繁く通っていた。
前週に8年ぶりとなるランカーを仕留め、意気揚々と出かけた8月20日。
その時は突然来た。
ニンジャリLの赤のジグヘッドとブルーブルーのワームの組み合わせ。
やや早めのジャーキングで反応を待っていた(確か)二投目。
一番手前のカケアガ…

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ベストフィッシュ TOP5 2018

自分の釣りを振り返ることは、次の釣りの糧になると思うのです。そこで、ボクがルアーフィッシングを始めた2003年以降の写真を改めて見直すことから始めてみました。
ルアーで釣った、初めてのシーバス、初めてのニゴイ、初めてのランカー、初めての磯マル、初めてのエイ、初めてのロックフィッシュ、初めてのヒラメ、初め…

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ボクの楽しみは「魚」釣り

ボクの楽しみは「魚」釣り。特定の魚だけにこだわっているわけではない。
先日、暑くなる前に、近所の河川で少し朝練。
常連さんに挨拶をしてから状況を聞くと、このところ好調とのこと。
ベイトも寄ってきて、水の色もささ濁り、流れもしっかり効いている。状況は良さそうだ。
しばらくすると、常連さんが80㎝ジャストの…

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ハク着きシーバス攻略への道(カサゴ釣りのおまけ付き)

この日は、カサゴ→シーバスのリレー釣行。
これまでは、ワームで日中にそれぞれ1匹という貧果だったので、「たまには生き餌を使ってみよう」ということで、ジャリメ(石ゴカイ又は砂虫)を投入。
釣れる、釣れる。40分程度で4匹。うち1匹、アイナメのおまけ付き。
サイズは最大17㎝と物足りないが、そこそこ楽しませ…

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ハク着きシーバスとの遭遇

この日、南寄りの強風が吹いていましたが、運良く風を背負える場所に入れました。
明るい時間帯に、ゴロタが入ったシャロー・ウォーターに大量のハクが溜まっているのを確認していました。
18時半くらいに日没、19時半頃に下げ止まりなので、日没に合わせてポイントに入りました。(デイゲームでノーバイトだったこと…

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カサゴとの戯れ 2

最近は南寄りの風が強い日が続き、5メートル6メートルは当たり前。そんな強風を避けられるデイゲーム用のシーバスポイント(駐車場あり)を知らないので、仕方なく風裏になる釣り公園でのメバル・カサゴ相手の釣りになる。(これはこれで楽しい。)
前回の釣りでは、ブルーフォックス のメバルベイト以外では反応が得られ…

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カサゴとの戯れ

平日休暇。
体がだるく、やる気が起きなくてだらだらモード。これでは休暇にならないと思い、午後にちょっとだけ釣りに出かけました。
過去の経験上、だらだらモードの時に多少無理をしてでも釣りに行くと、良い結果が出ています。去年の91センチのシーバスを釣った時も同じ状況でした。
南寄りの風が避けられるという理由…

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今年2度目のシーバス船 正人君とともに

ボクには、とても尊敬し、敬愛する義理の従兄がいます。名前を正人君といい、岐阜県に住んでいます。
正人君は、親戚が集まる時には、美味抜群の料理を振る舞い、巧みな会話で場を盛り上げる一方で、目立ち過ぎないような配慮もできる人なのです。
「あぁ、こんな人になりたいなあ」と思わせてくれる素敵な人です。
そんな…

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バチ抜けに絶対持っていくルアー ワンダー

ボクが、バチ抜けの釣りに絶対持っていくルアー。 
ズバリ、ラッキークラフトのワンダー。
理由は…
①汎用性の高さ。
②サイズ・カラーのバリエーションの多さ。(各釣具店のオリカラまで入れると、その数は数え切れないほど。)
(サイズとカラーのバリエーション)
③同サイズのシンキングペンシルと比較したときの圧倒的…

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竿頭には届かず… 一年ぶりの健太朗とのシーバス船

甥っ子健太朗が大阪から東京に遊びに来た。大学卒業に必要な単位をとっくに取り終えていて、就職までの貴重な時間を貴重な遊びに使っている。東京に遊びに来たのはその一環だ。
健太朗が就職すると、一緒に遊びにくくなってしまう。そういう意味では、ボクにとっても「貴重な時間の貴重な遊び」なのだ。
健太朗が来ると、…

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