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甘く切なく…
- ジャンル:書籍・雑誌
- (読書)
石田衣良『4 TEEN』読了。
東京の月島が舞台。14歳の4人の少年達の純粋で真っ直ぐな思いと、少しずつ成長していく様子を丁寧な筆致で紡いだ青春物語です。
ボク達の甘く切ない「あの頃」を思い出すことができると思います。
月島だけでなく、佃、晴海、明石町、築地、銀座、渋谷、新宿など、ボクにとっては土地勘がある場…
東京の月島が舞台。14歳の4人の少年達の純粋で真っ直ぐな思いと、少しずつ成長していく様子を丁寧な筆致で紡いだ青春物語です。
ボク達の甘く切ない「あの頃」を思い出すことができると思います。
月島だけでなく、佃、晴海、明石町、築地、銀座、渋谷、新宿など、ボクにとっては土地勘がある場…
- 2016年3月28日
- コメント(0)
ラストの前に…
- ジャンル:書籍・雑誌
- (読書)
綾辻行人『十角館の殺人』読了。
謎解きのABC型作品です。
殺人事件のあった島で1週間を過ごすミステリ研究会の大学生たち。島には行かずに本土で殺人事件の真相を探る同級生たち。
設定はとても興味深かったのですが…
ラストの前に謎が解けちゃったんです。要所要所で筆者が傍点を振ってるし、「おやっ」と思い始めてか…
謎解きのABC型作品です。
殺人事件のあった島で1週間を過ごすミステリ研究会の大学生たち。島には行かずに本土で殺人事件の真相を探る同級生たち。
設定はとても興味深かったのですが…
ラストの前に謎が解けちゃったんです。要所要所で筆者が傍点を振ってるし、「おやっ」と思い始めてか…
- 2016年3月21日
- コメント(1)
ダイアローグ
- ジャンル:書籍・雑誌
- (読書)
恩田陸『Q&A』読了。
『六番目の小夜子』と相性が良くなかったのですが、友人から頂いたので、もう一度恩田陸作品を読んでみました。
Q&A形式だけで小説を組み立てている異色作。典型的なABC型ミステリーで、設定は新鮮だし、構成もしっかりしてるし、伏線もきちんと仕込んであるし、ラストはゾクゾクっとさせてくれました…
『六番目の小夜子』と相性が良くなかったのですが、友人から頂いたので、もう一度恩田陸作品を読んでみました。
Q&A形式だけで小説を組み立てている異色作。典型的なABC型ミステリーで、設定は新鮮だし、構成もしっかりしてるし、伏線もきちんと仕込んであるし、ラストはゾクゾクっとさせてくれました…
- 2016年3月14日
- コメント(0)
美しい生き方
- ジャンル:日記/一般
- (その他)
美しい生き方をしたいと思っている。
「美しさ」とは何か。日常のあらゆる局面における他者との関わりの中で、自分と他者の言動が過不足なく調和し、整っている状態のことだとボクは考えている。
「過不足なく調和している」とは、人間関係のバランスがとれているということであり、片方の人物の思いや言動が突出していた…
「美しさ」とは何か。日常のあらゆる局面における他者との関わりの中で、自分と他者の言動が過不足なく調和し、整っている状態のことだとボクは考えている。
「過不足なく調和している」とは、人間関係のバランスがとれているということであり、片方の人物の思いや言動が突出していた…
- 2016年3月7日
- コメント(3)
謎解き
- ジャンル:書籍・雑誌
- (読書)
綾辻行人『人形館の殺人』読了。
講談社の「本格ミステリ」として出版された人気「館シリーズ」の4作目。
典型的な時系列型の謎解きミステリーです。あちこちにヒントが仕込まれていて、最後のどんでん返しも効果的ですし、綺麗な構成にも好感が持てました。
とても面白いのですが、もう少しストーリーに厚みが欲しかった…
講談社の「本格ミステリ」として出版された人気「館シリーズ」の4作目。
典型的な時系列型の謎解きミステリーです。あちこちにヒントが仕込まれていて、最後のどんでん返しも効果的ですし、綺麗な構成にも好感が持てました。
とても面白いのですが、もう少しストーリーに厚みが欲しかった…
- 2016年2月29日
- コメント(0)
ふるさと
大学浪人のために1年間京都にいた。
ボクが京都にいる時、じっちゃんの具合が悪くなった。父と母は、20年間暮らした尾道から、じっちゃんの家がある竹原に引っ越した。
尾道は、京都に行くまでの18年間、ボクが生まれ育った街なのに、突然帰るところがなくなった。ボクは、いつの間にかふるさとを失ったかたちになった。
…
ボクが京都にいる時、じっちゃんの具合が悪くなった。父と母は、20年間暮らした尾道から、じっちゃんの家がある竹原に引っ越した。
尾道は、京都に行くまでの18年間、ボクが生まれ育った街なのに、突然帰るところがなくなった。ボクは、いつの間にかふるさとを失ったかたちになった。
…
- 2016年2月22日
- コメント(1)
パレード
- ジャンル:書籍・雑誌
- (読書)
吉田修一『パレード』読了。
ルームシェアする5人の若い男女の生活や関係性を、それぞれの立場から描き紡いでいき、最後に恐ろしい秘密の共有が明らかになります。
すごく評価が高い作品らしいのですが、ボクには少し難しかったような… 暗喩や伏線をきちんと拾い切れなかったように思います。
映画化されてたんですね。全…
ルームシェアする5人の若い男女の生活や関係性を、それぞれの立場から描き紡いでいき、最後に恐ろしい秘密の共有が明らかになります。
すごく評価が高い作品らしいのですが、ボクには少し難しかったような… 暗喩や伏線をきちんと拾い切れなかったように思います。
映画化されてたんですね。全…
- 2016年2月15日
- コメント(0)
消し屋
- ジャンル:書籍・雑誌
- (読書)
ヒキタクニオ『遠くて浅い海』読了。
主人公の仕事は「消し屋」。殺すだけでなく存在そのものを消し去る。沖縄の地で引き受けた依頼によって、過去の忌まわしい記憶を呼び起こすことになる。
いきなり死体の解体から始まり、そのリアリティに背筋が寒くなります。
「ABC型」のきれいな構成で、伏線も丁寧。ラスト100ページ…
主人公の仕事は「消し屋」。殺すだけでなく存在そのものを消し去る。沖縄の地で引き受けた依頼によって、過去の忌まわしい記憶を呼び起こすことになる。
いきなり死体の解体から始まり、そのリアリティに背筋が寒くなります。
「ABC型」のきれいな構成で、伏線も丁寧。ラスト100ページ…
- 2016年2月8日
- コメント(0)




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