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船竿を再利用してビックベイト用ショートロッドを作る話 前編

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ボートシーバスやってて、狭い狭いバースにビックベイトやスイムベイトを投げ込みたいと思った事はありませんか?

え?
ない?


まあいいや。

とにかく、バス用のビックベイトロッドは基本的に長くて曲がらないので、ボートシーバスに流用するのは正直過酷です。

バース打ちするなら、やっぱり短くてしっかり曲がるロッドの方がやりやすい。

無いなら作ってしまおう。
っていういつものアレです。



では、そういった用途に向くロッドが売っていないかと言うとさにあらず。

某氷柱社とか某魚人社などから非常に魅力的なロッドが発売されています。
唐辛子とか冒険とか

所持、使用したことはありませんが、使えばきっと大満足すると思うし

ぶっちゃけ正直を言うと、そういったロッドをお手本にしてます。

じゃあなぜそういった素晴らしいロッドを横目に、ジャンク品を寄せ集めてみすぼらしいロッドを自作するのか…



だって、そういうロッドだいたい高いじゃないですか?(真っ直ぐな瞳)


安いは正義。
浮いたお金でボートを借りる。ルアーを買う。
他のパーツを買う。

ようはケチなんです。





では、改めて作業に入ります。
用意するのは、どこのご家庭にもあるタックルベリー等で叩き売られているカーボン製船竿
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今回は80-240
ガイドが錆びてるってだけで捨て値でした。

デザイン以外に特に意味がないと思われるカーボンメッシュあり。
もう少しライトなやつでもよかったかも知れない。
上下の運動だけならウェイト表示の3倍までいけるという某有名釣り人の言葉を信じて、船竿ならオモリ負荷の1/3までキャストできると乱暴に解釈します。

オモリ負荷80号なので、計算上2.8オンスまでキャストできることにする(願望)

ジョイクロ178が2オンスなのでちょうどいいかと。


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ちょうどいいところで切断。
もともと並継なので、この部分をバットジョイントにみたてます。



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そして、切断したバット側のブランクスを、これまたどこのご家庭にもある作り始めたものの企画倒れして製作途中のベイトロッドのグリップに継ぎます。


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塗装をサンドペーパーで落として、さりげない飾り巻きを施す。

カーボンの厚巻きに定評がある某アメリカンなロッドのバット部分をさらに二重にしてものを芯にして継いでいるのでそう簡単には折れないと思う。
むしろバットジョイントにしている元の船竿部分がキャストに耐えられるかが問題ですな。

一応両端に金属の口輪をはめてるけど…


まあダメならダメなとき考えよう!

中小型青物対応の船竿なので、やりとり自体は問題ないでしょう。


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ほら!
なんとなくそれっぽい佇まいに。


仕舞125cm
全長170cm
ウエイト3/4-2oz
レギュラーアクション

次回はガイド付けですね。


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