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シーバスパーティ2019 in YAMATSURI 〜火の国ハイツ編〜

 シーバスパーティから既に3週間が経過しましたが、いよいよこれで最後のシーバスパーティネタとなります。
先日フォトダービー参戦記は書きましたので(参照ログ:シーバスパーティ2019 in YAMATSURI 〜フォトダービー参戦記〜)、ブースイベントや表彰式が開催された火の国ハイツ編です!
■ fimoに感謝!
 火の国ハイツの…

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通い続けた先に出逢ったメータースズキ

 
 スズキ釣り歴6年。ランカーサイズと呼ばれるスズキは、今からもう2年半前の2017年3月に、80センチと81センチをそれぞれ釣っただけだ。
 
常にランカーサイズのスズキを狙っているか?と問われても、自分ではそんなことはわからない。ランカーサイズを狙って獲る釣りなんて、到底想像も出来ない世界の話。
 
そんな僕に…

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シーバスパーティ2019 in YAMATSURI 〜フォトダービー参戦記〜

 10月26日土曜日。3ヶ月間で8回に及ぶプラ遠征釣行を費やし、ついに迎えたシーバスパーティ2019!
エントリー会場の山本釣具センター宇土店に9時頃着くと、そこには地元鹿児島のアングラー達の姿も既にちらほら…いや、けっこういる。笑
これまたアウェイの地で地元のアングラー達を見ると妙な安心感が芽生えつつ、補充し…

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泣いても笑っても最後の熊本遠征

 大会前日の25日金曜日、早朝4時。夢の中真っ只中の子供たちを起こさないよう静かに準備を整えると、早い時間にも関わらず妻が見送ってくれました。
「いってらっしゃい」
釣りの話をそこまで詳しくは話さない自分に、必要以上に頑張ってという言葉は掛けない妻。
前日の仕事終わりから出発することもできたけれど、敢え…

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楽しもうっていう気持ちが繋いだひとつの川

 掴んだと思ったコノシロを完全に見失い、窮地に立たされることとなった第6回目のプラ遠征釣行。
これまでしてきた自分の行動を振り返り、次に繋がるヒントはないか自問自答を繰り返せば繰り返す程に、思い悩み精神的にも追い込まれる苦しい展開。
大会まであと1週間を切った残り少ない期間で出来ることはなんだ?
一向に…

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カゲロウ124Fファーストフィッシュと打開策を見出せない上げ潮

 前回のログにて、キャストした先の対岸付近と僕が立っている手前岸際では定位しているベイトが違うシチュエーションに遭遇した。
ひとつの河川で異なるベイトパターン 〜釣れない奥と釣れる手前〜
 この日の晩も水面に出るピチャッとしたベイトの波紋などから、前回と同じような状況だと推測出来るシチュエーション。

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カレーライス

 熊本シーバスパーティ2019へ向けた、プラ遠征釣行3回目。
何回行けるかな…という不安も他所に、なんだかんだと3週連続で週末には熊本にいます。
ただ、遠征を終えてみると今までとは得るものが違い、さらにはこれから先の自分が描くビジョンに対しても“これでいいのか?”と、少し不安を覚える遠征になったのでした。
■メ…

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気温35度超えのフィールド散策

 大人たちの夏休みでもあるお盆休みの前半、2回目となるシーバスパーティ2019へ向けたプラ遠征釣行に行ってきました。
大会まであと何回行けるだろうか…と懸念していたのですが、今のところ2週連続で通うことが出来ているので良い感じのペースです。
■ メガバスルアーを新調  
【メガバス:カゲロウ124F & ゲンマ110S】

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鹿児島バチ抜けシーバス -最終章- 〜2019年のバチ抜けシーズンを終えて〜

「僕はずっと、バチを探していた。それも、今年に入ってから、ずっと。」
鹿児島バチ抜けシーバス -序章- 〜抜けたバチたち〜 より
 そう書き出して4月9日から"鹿児島バチ抜けシーバス"というテーマで書き連ねてきたログも、いよいよ今回で最終章。
全国に目を向けてみれば、バチパターンについてはメディアや動画、SNS…

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鹿児島バチ抜けシーバス -第4章- 〜大物が潜む捕食のピンスポット〜

 表層で繰り返されるバチへの静かな捕食。ボイルが出る場所とタイミングには、一定の規則とリズムがあるような気が、なんとなくはしていた。
その"なんとなく"が一気に確信へと変わるかもしれないバイトを得た、とある大潮の晩のこと。
やはりそのバイトは小さく静かで、掛けた瞬間にはそれが"今までとは違うサイズである…

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