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稚アユとトワイライト

クレイジーツイスター80S/ポジドライブガレージの、トワイライトというカラーで連発した翌日。
 
この日のテーマは、明らかにバイトに差が出た"カラーによる反応の違い"を、もう一度試してみること。
 
いや、試すというより、なんとしてでも初回限定カラーの稚アユで獲ってやる!という思い(笑)で挑んだ稚鮎パターン3日目の釣行記です。
 
 
■ 満潮潮止まりの一本
 
楽しみな気持ちが先行して、エントリー予定時刻より1時間も早く着いた。
案の定、上げとも下げとも言えないトロリとした流れが、周囲の静けさ迄も造り出しているかのよう。
 
あまり良い思いをしたことはないタイミングだが、この緩い流れに向かってキャストする。
キーとなるのはやはり、明暗境目のライン。
新月回りということも手伝って、色濃くクッキリと明暗は浮かび上がる。
 
ここは河川中流域だから満潮潮止まりとは言え完全に流れが止まるわけではなく、ごく僅かであるが何かしらの動きはある。
 
その流れの向きを意識し、"油断して流されるベイト"を演出しようとするが上手くはいかない。
その緩さでは、流れてはくれない。
 
何度かの試行錯誤の末、別のアプローチも盛り込む。
明暗境目を平行に引いたり、角度をつけて明暗に突っ込んでみたり。
 
ちなみに投げているルアーはもちろんクレイジーツイスター80Sで、カラーは稚アユ。
 
どんなフィールドでも最初の一投目が1番反応が良いと感じているから、最初から釣りたいカラーを投げた。
だがやはりバイトは出ず、静かに時間は過ぎて行く。
 
打つべき手がなくなったところで、連発を呼んだカラー、トワイライトへチェンジ。
 
相変わらずの緩い流れの明暗境目を漂わせていると、トンっと手元に衝撃が伝わった。
 
"カラーチェンジで意図も簡単に出たバイト。カラーによる反応の違いはあるのだと、自分の中での確信に近付いていく"
 
釣れないものだとさえ思っていた満潮潮止まりのタイミングで捻り出せた一本は、僕にとってはとても大きな価値がある。
 
その後二匹目を狙うがバイトを出すのは簡単ではなく、あっという間に1時間半が経過した後下げの流れがサーっと効き始めた。
 
自分が求めている本来の流れ。
時合いの突入である。
 
 
■ トワイライトでプチ連発
 
本当に僅かなのだが、ポツポツと水面にベイトっ気が出てきた。
何かの変化の始まりは釣りにおいてはいつだって最大のチャンスだから、この日1番釣りたいクレイジーツイスター80Sの稚アユカラーを投入する。
 
明暗境目の上流側にキャストし、クレイジーツイスター80Sが持つ"ピリピリとしたタイトなアクション"を手元に感じながら、ややダウンに流しながら明暗に入れていく。
 
意識することは巻き過ぎないこと。
手元に感じるアクションの波動は、ほんの僅かで良い。
 
思い描く最高のトレースコース。
 
「…トッ」
 
ただの違和感にも感じられたそのショートバイトは、残念ながらアワセを入れることすらも諦めさせるほどフックアップの手応えはなかった。
 
本当にカラーなのか?
まだこの時点では、100パーセントそうだとは思っていない。
 
釣りにおいては、ルアーを交互に投げたところで果たしてその前と100パーセント同じシチュエーションなのか?と問われれば、確信を持ってそうとは言えない。
 
ルアーの僅かな個体差で同じことが出来ていないかもしれないし、流れの強弱だって一定なわけじゃない。
その中で試行錯誤を重ねるから、また釣りは深く面白いんだけれども。
 
ただ…
 
カラーチェンジしてまた簡単に釣れちゃうと、"やっぱカラーじゃん!"って思っちゃうんだけれど。笑
 
"トワイライトカラーだとイージーに出るバイト。そのカラーがハマる理由をあれこれ想像する。不確かな中にある確かな事を、釣りをしている時もそうでない時も探し続ける"
 
この後、前日ほど連発はしないまでも"プチ連発"を堪能し、トワイライトカラーのハマり具合は確認出来た。
もっと他のカラーでも検証したい程にバイトが出るシチュエーションだったが、残念ながらこの2色しか手持ちはない。
 
次の選択肢を探す釣りをやるべきだと考え、一旦クレイジーツイスターは封印した。    
 
 
■ 他のルアーはどうか?
 
その他のルアーでもごく僅かではあるものの反応を得る事が出来たのだが、ショートバイトだったりバラしだったりで結局キャッチには至らず。
 
その中で今後に生かせるかな?と思ったのが、リバード90S/パズデザインだった。
 
アクションとしてはS字スラロームだから、真っ直ぐ泳いでロール主体のクレイジーツイスターがハマる状況にはどうだろうな?って思ったけれど、思いの他反応はちゃんと返ってきた。
 
ただやはり巻きではなくて、明暗境目侵入時にリトリーブ速度を抑えピンポイントで流すようなヒットパターンだった。
 
そしてあともうひとつが、フラットフラッター95S/ポジドライブガレージ。
スローリトリーブでピッチの細かいロールアクション、ミディアムリトリーブくらいからテールを振るようなアクションに変化するプラグ。
 
ロールの方が良い印象だったから考えたのが、明暗境目の1メートル程度上流側にキャストして、ラインスラッグを程よく取ってピンポイントで流す!
 
流せないとしても、ロールしながらフォールする"シミーフォール"をしてくれるから、試しに何投かしたらほんとにバイト出た。
 
残念ながら乗らなかったけれど、遠くの攻めきれなかった明暗に飛距離を武器にアプローチ出来るから、最後に一発勝負でまた投げてみようと思う。
 
 
結果的に稚アユカラーでキャッチすることは出来なかったけれど、クレイジーツイスターがハマった時の強さを知る事が出来た。
 
実はこの翌日もフィールドに出掛けた。
釣れる気満々でキャストを始めたのに、たった1日で状況は様変わりしていて全く魚っ気がなく、完全ノーバイトだったのだけれど。笑
 
"最終日に現れた明暗境目をずっーと泳ぎ続けるネズミ(笑)"
 
 
【タックル&ウェア】
[ロッド]ZENAQ PLAISIR ANSWER PA89 -Technical Surfer-
[リール]SHIMANO 18 STELLA 3000MHG
[メインライン]SUNLINE CAREER HIGH6 0.8号(12lb.class)
[リーダー]SUNLINE STATE CLUTCH SHOCK LEADER NYLON 16lb.
[キャップ]1989Luresフラットキャップ(OTTO)
[バッグ]SHIMANO XEFO・タフ ウエストバッグ M
[ライフジャケット]DAIWA 膨張式ライフジャケット(腰巻きタイプ)
 
 
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