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▼ ナレージとトレイシー。
ここ最近、気温も20度前後と急に暖かくなってきたとともに桜も一気に満開状態。
天気の良い日中にでも花見をしたいところだが、なかなか都合がつかず、仕事を早めに切り上げ夜桜を見ながら屋台を楽しんできました。
やっやり紅葉と一緒で川沿いの桜は綺麗。
咲き方とボリュームがちょっと違うよね。

こちらは屋台がある公園。

屋台も客も昔と比べたら随分減ったような気がするが、それでも子どとっての屋台は楽しかったそうで喜んでくれた。

気温が高くなってくると、桜だけでは無い。
夜になると春の虫の声が聞こえ出してきた。
まあ、これには気温だけでは無くあることも関係しているんだけどね。
さあ、ここからが本題。
今回のログではNarageとTRACYのコンビネーション。
Narageは65。
TRACYは25g。
私の中での使用頻度はNarageでは65、TRACYでは25が多いと思う。
さっそくですが、釣行内容に入ります。
先ずは基本に忠実に近場の魚から狙っていく。
私がルアーフィッシングを始めた頃に比べてルアーの飛距離も随分と伸びたと感じる。
飛ぶルアーが増えれば増える程、どうしても遠くの魚を狙いたくなってしまう事も多い。
しかし、近場に魚が居ない訳でもない。
もっと言えば、攻められていない近場の魚はフレッシュだ。
今回の釣行も正にその通りであった。
近距離戦に選んだのはNarage65。
持ち前のレンジコントロールのし易さを生かして、ボトム付近を一定にリトリーブ。
おまけにゆっくり引いてもしっかりとロールアクションしてくれるため、変にアクションを付けてリアクションを狙わなくても、このスローのただ巻きでフレッシュな魚は猛烈にアタックしてくれます。

今回はレッドシーガごり押しです。

スレた時はフォールを組み合わせると再びバイト。

ボトムをスローに引いてくれば、この魚も釣れるよね。
マゴチさん。

もっと細かく攻めれば追加できたと思うが、Narage65である程度近場をサーチした後は次はTRACY25の出番。
当たり前ではありますが、Narageでは届かない遥か遠くの魚をサーチしていくことができる。
このTRACYシリーズの特徴である、「軽い巻き心地」や「絡みにくい」はご存じな方も多いと思いますが、もう一つの特徴としてこのTRACYもレンジコントロールがし易い。
Nareageは結構浮き上がり易くゆっくり引いても上から下までキープし易い。
TRACYになるとちょっと違う。
逆にTRACYは浮き上がり難いため、得意なレンジはボトム付近。
それにナイトゲーム強いS字アクションでン浮き上がり難さを利用してボトムを一定に引く事ができる。
しかも遠くのエリアからサーチしていくことができるため、そりゃ魚が居れば釣れますよ。

こんな感じでNarageとTRACYの使い分け釣行を書かしていただきました。
ヒットルアー

レッドシーガ


マットチャート

<Tackle date>
Rood: Ballistick 94M TZ/NANO
Reel: 12EXIST 3012H
Line: Super fire line16lb
天気の良い日中にでも花見をしたいところだが、なかなか都合がつかず、仕事を早めに切り上げ夜桜を見ながら屋台を楽しんできました。
やっやり紅葉と一緒で川沿いの桜は綺麗。
咲き方とボリュームがちょっと違うよね。

こちらは屋台がある公園。

屋台も客も昔と比べたら随分減ったような気がするが、それでも子どとっての屋台は楽しかったそうで喜んでくれた。

気温が高くなってくると、桜だけでは無い。
夜になると春の虫の声が聞こえ出してきた。
まあ、これには気温だけでは無くあることも関係しているんだけどね。
さあ、ここからが本題。
今回のログではNarageとTRACYのコンビネーション。
Narageは65。
TRACYは25g。
私の中での使用頻度はNarageでは65、TRACYでは25が多いと思う。
さっそくですが、釣行内容に入ります。
先ずは基本に忠実に近場の魚から狙っていく。
私がルアーフィッシングを始めた頃に比べてルアーの飛距離も随分と伸びたと感じる。
飛ぶルアーが増えれば増える程、どうしても遠くの魚を狙いたくなってしまう事も多い。
しかし、近場に魚が居ない訳でもない。
もっと言えば、攻められていない近場の魚はフレッシュだ。
今回の釣行も正にその通りであった。
近距離戦に選んだのはNarage65。
持ち前のレンジコントロールのし易さを生かして、ボトム付近を一定にリトリーブ。
おまけにゆっくり引いてもしっかりとロールアクションしてくれるため、変にアクションを付けてリアクションを狙わなくても、このスローのただ巻きでフレッシュな魚は猛烈にアタックしてくれます。

今回はレッドシーガごり押しです。

スレた時はフォールを組み合わせると再びバイト。

ボトムをスローに引いてくれば、この魚も釣れるよね。
マゴチさん。

もっと細かく攻めれば追加できたと思うが、Narage65である程度近場をサーチした後は次はTRACY25の出番。
当たり前ではありますが、Narageでは届かない遥か遠くの魚をサーチしていくことができる。
このTRACYシリーズの特徴である、「軽い巻き心地」や「絡みにくい」はご存じな方も多いと思いますが、もう一つの特徴としてこのTRACYもレンジコントロールがし易い。
Nareageは結構浮き上がり易くゆっくり引いても上から下までキープし易い。
TRACYになるとちょっと違う。
逆にTRACYは浮き上がり難いため、得意なレンジはボトム付近。
それにナイトゲーム強いS字アクションでン浮き上がり難さを利用してボトムを一定に引く事ができる。
しかも遠くのエリアからサーチしていくことができるため、そりゃ魚が居れば釣れますよ。

こんな感じでNarageとTRACYの使い分け釣行を書かしていただきました。
ヒットルアー

レッドシーガ


マットチャート

<Tackle date>
Rood: Ballistick 94M TZ/NANO
Reel: 12EXIST 3012H
Line: Super fire line16lb
- 2017年4月9日
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登録ライター
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