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▼ ボトムみっちり。
- ジャンル:日記/一般
11月も本日で終わりです。
先日はインフルエンザの予防接種。
この日は運動は控えた方が良いと言われておりましたが、休みも少ないため、実家からアパートへの引越し。
お陰様で、注射をした腕はパンパンに痛い・・・
久しぶりのアパート暮らしに戻り、1日がより早く感じます。
結局、釣りの時間は殆どなく、許された時間は20分。
移動時間の方が長いという結果(笑)

結局、魚に出会うことはできず、これもまた勉強。
さて、話は数日戻ります。
11月始めはベイトも豊富で状況によっては、流れもびっしり入り数も出たポイント。
極端な状況では、ただ流すだけ。
さらに、明暗の暗部にルアーをピンでキャストするだけで複数キャッチできたという状況もあれば、今回みたいにベイトは無しで、流してもダメと言う状況もある。
今回もこんな感じで比較的タフな状況での釣りではありましたが、その中でもしっかりと1尾を狙うゲームをしたつもり。
明暗部等のポイントについては、多くのアングラーが入りひっきりなしに叩かれている状況。
そこで、今回はポイントの選択について、1歩引いて考えてみた。
明暗付近で回遊を待つのか、ボトム付近に着く魚を探していくのか。
どちらが正解ということは無いが、今回についてはボトムに着く魚に絞って釣りを展開することに。
いろいろランガンを繰り返し、今回見えてきたポイントはこんなイメージ。

流れは殆ど止まっているため、流れの方向までは書いていませんが、ボトムを探っていくと、絵の位置にストラクチャーがある感じ。
そこに潜む魚を狙っていくゲーム。
魚の着くポイントについては、おそらく経験上★の位置の可能性が高いと予測。
根の周りに着くと考えるのは当然の事ですが、流れが殆どないためあえて根の左右には書いていません。
今回使用するルアーは、Naregeシリーズ。
このシリーズは、65と50の2つのサイズがある。
ボトムをスローにみっちり攻めたいため、メインで使用したのは65。
50は65と比較をすると浮き上がりが早いこと、そして65の方が50よりスローに引いた場合にしっかりと動いてくれること。
そして、この釣りで気をつけるべき事は根掛かり。
根掛かりでロストを繰り返していては、魚に対してもプレッシャーを与えてしまうことや、アングラーの精神面から考えてももちろんマイナス。
極力根掛かりを避け、しかしボトムはみっちりな釣りをしたいため、ハリのあるロッド、そしてハリのあるラインで根掛かりを回避。
数こそは出ませんでしたが、このアプローチ方法でストラクチャー周りに着いていた魚をキャッチすることができました。

カラーはアカキンタイガー。

その後はバラシもあり、結局キャッチできたのはこの魚のみ。
ただし、厳しい状況下の中でキャッチできた1尾はサイズ以上に嬉しいものがあります。
先日はインフルエンザの予防接種。
この日は運動は控えた方が良いと言われておりましたが、休みも少ないため、実家からアパートへの引越し。
お陰様で、注射をした腕はパンパンに痛い・・・
久しぶりのアパート暮らしに戻り、1日がより早く感じます。
結局、釣りの時間は殆どなく、許された時間は20分。
移動時間の方が長いという結果(笑)

結局、魚に出会うことはできず、これもまた勉強。
さて、話は数日戻ります。
11月始めはベイトも豊富で状況によっては、流れもびっしり入り数も出たポイント。
極端な状況では、ただ流すだけ。
さらに、明暗の暗部にルアーをピンでキャストするだけで複数キャッチできたという状況もあれば、今回みたいにベイトは無しで、流してもダメと言う状況もある。
今回もこんな感じで比較的タフな状況での釣りではありましたが、その中でもしっかりと1尾を狙うゲームをしたつもり。
明暗部等のポイントについては、多くのアングラーが入りひっきりなしに叩かれている状況。
そこで、今回はポイントの選択について、1歩引いて考えてみた。
明暗付近で回遊を待つのか、ボトム付近に着く魚を探していくのか。
どちらが正解ということは無いが、今回についてはボトムに着く魚に絞って釣りを展開することに。
いろいろランガンを繰り返し、今回見えてきたポイントはこんなイメージ。

流れは殆ど止まっているため、流れの方向までは書いていませんが、ボトムを探っていくと、絵の位置にストラクチャーがある感じ。
そこに潜む魚を狙っていくゲーム。
魚の着くポイントについては、おそらく経験上★の位置の可能性が高いと予測。
根の周りに着くと考えるのは当然の事ですが、流れが殆どないためあえて根の左右には書いていません。
今回使用するルアーは、Naregeシリーズ。
このシリーズは、65と50の2つのサイズがある。
ボトムをスローにみっちり攻めたいため、メインで使用したのは65。
50は65と比較をすると浮き上がりが早いこと、そして65の方が50よりスローに引いた場合にしっかりと動いてくれること。
そして、この釣りで気をつけるべき事は根掛かり。
根掛かりでロストを繰り返していては、魚に対してもプレッシャーを与えてしまうことや、アングラーの精神面から考えてももちろんマイナス。
極力根掛かりを避け、しかしボトムはみっちりな釣りをしたいため、ハリのあるロッド、そしてハリのあるラインで根掛かりを回避。
数こそは出ませんでしたが、このアプローチ方法でストラクチャー周りに着いていた魚をキャッチすることができました。

カラーはアカキンタイガー。

その後はバラシもあり、結局キャッチできたのはこの魚のみ。
ただし、厳しい状況下の中でキャッチできた1尾はサイズ以上に嬉しいものがあります。
- 2016年11月30日
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