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邪道:クルクル

  • ジャンル:ニュース
  • (邪道)
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110mm(ブレードの先端まで) 14g シンキング 

 シーバスルアーにブレードを装備したスピンテールというジャンルが定着したのは、クルクルの登場以降です。金属ボディにウィローリーフブレードを組み合わせたルアーは、最近10年以内にシーバスフィッシングに入門したアングラーなら既に選択肢の一つとして認知されていると思いますが、クルクルが登場した20年ほど前はシーバスゲームの常識を覆す出来事でした。
 実績が広まるとともに入手難になるほどでしたが、すかさず追従商品(パ●リとも言う)が各社から発売されるようになりました。
 写真のものは、二代目というマイナーチェンジモデルのようですが、ボディ中央に空いた穴とボディから伸びたワイヤーの先にブレードが付く構造はクルクル独自のもので、追従商品がいくら出ても淘汰されない理由です。
 私自身も、当時シーバスはマズメからナイトゲームの釣りという意識でしたが、当時の邪道スタッフの知り合いの方が現場で実演してくれた出来事は衝撃的でした。漁港の係留された船の際にクルクルを通すと船の下からワラワラとスズキがついてきたのです。
 こんな場所にスズキが居たことにも驚きましたが、ヒットには持ち込まないまでもルアーに興味を示す行動が目の前で繰り広げられたことに、これまでの自分の見識の狭さを恥じました。
 その時いただいたクルクルで、地元の漁港の船溜まりを通してみるとやはりスズキやチヌが居れば反応してきました。ただ、どの船の下にも居るわけでなく、特定の船、あるいは場所に居るということも知りました。まあ、ヒットに持ち込んだことはなかったのですが、今となっては昔の面白い経験です。

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