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佐藤 恭哉
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▼ やっぱりボトム。
- ジャンル:日記/一般
オリンピックに甲子園とテレビが忙しいですね。
先日は地元の祭り、みつぼし踊りに参加。
普段殆ど飲まないお酒を入れて参加。
まあ、みつぼし踊りは過去にも出たことがあり、20代前半のときは浴衣を破くほどはしゃいでいました。
さて、今回はナイトゲームからの仕事からの踊り。
踊る前からクタクタです・・・
いざ踊りが始まるとスイッチON！
今年もテレビに向かってやってしました(笑)
さて、釣りの話し。
雨も降ることがなく、相変わらずの状況。
今年は全体的にベイトが浮いていないかな。
シャローエリアでもボトムを意識する釣りが多くなる。
バイブでもシンペンでもやっぱり下が多い。
今回もボトムをメインで攻める。
この釣りに強いのがやっぱりSNECON90S。
僅かな流れで釣れる動きを勝手に演出してくれるのがこのルアー。
一旦ボトムまで沈め、地形に沿わせてゆっくりと引いてくる。
これだけの動作でしっかりと魚を呼んできてくれます。
バイブレーションでも釣れることは釣れますが、今回みたいに活性が低い場合は、圧倒的にSNECONが効く。
今回は遠投も必要であるため、ロッドはSOUL CLUSH９９MMH。
沖のボトムから舐めるように引いてくる。
先ずは良いサイズのチヌ。
続いて、シーバスの方も連発してくれます。
同じく流れとボトムゆっくりと引いてくるだけ。
ちょっとサイズは小さいですが、しっかりとバイトしてくれます。
そしてポイントを変更。
ヘビーボトムのポイントはベイトタックルで勝負。
太めのラインで安心してボトムを攻めれる。
もちろん、感度も良いため根掛かり回避率も良い。
仮に根掛かりした場合でも、フックの方を伸ばして回収することができる。
掛かり方によっては取れないものはありますが・・・
しかし、ボトムの攻め方が中途半端になれば、魚からのコンタクトはまず無い。
それだけシビアなポイントには、やっぱりベイトタックルが有効である。
しっかりとタックルの長所を活かしていく。
バイトのダイレクト感もハンパなく良い。
魚が掛かってからも安心感がありますね。
これからの時期、ベイトの出番も増えそう。
先日は地元の祭り、みつぼし踊りに参加。
普段殆ど飲まないお酒を入れて参加。
まあ、みつぼし踊りは過去にも出たことがあり、20代前半のときは浴衣を破くほどはしゃいでいました。
さて、今回はナイトゲームからの仕事からの踊り。
踊る前からクタクタです・・・
いざ踊りが始まるとスイッチON！
今年もテレビに向かってやってしました(笑)
さて、釣りの話し。
雨も降ることがなく、相変わらずの状況。
今年は全体的にベイトが浮いていないかな。
シャローエリアでもボトムを意識する釣りが多くなる。
バイブでもシンペンでもやっぱり下が多い。
今回もボトムをメインで攻める。
この釣りに強いのがやっぱりSNECON90S。
僅かな流れで釣れる動きを勝手に演出してくれるのがこのルアー。
一旦ボトムまで沈め、地形に沿わせてゆっくりと引いてくる。
これだけの動作でしっかりと魚を呼んできてくれます。
バイブレーションでも釣れることは釣れますが、今回みたいに活性が低い場合は、圧倒的にSNECONが効く。
今回は遠投も必要であるため、ロッドはSOUL CLUSH９９MMH。
沖のボトムから舐めるように引いてくる。
先ずは良いサイズのチヌ。
続いて、シーバスの方も連発してくれます。
同じく流れとボトムゆっくりと引いてくるだけ。
ちょっとサイズは小さいですが、しっかりとバイトしてくれます。
そしてポイントを変更。
ヘビーボトムのポイントはベイトタックルで勝負。
太めのラインで安心してボトムを攻めれる。
もちろん、感度も良いため根掛かり回避率も良い。
仮に根掛かりした場合でも、フックの方を伸ばして回収することができる。
掛かり方によっては取れないものはありますが・・・
しかし、ボトムの攻め方が中途半端になれば、魚からのコンタクトはまず無い。
それだけシビアなポイントには、やっぱりベイトタックルが有効である。
しっかりとタックルの長所を活かしていく。
バイトのダイレクト感もハンパなく良い。
魚が掛かってからも安心感がありますね。
これからの時期、ベイトの出番も増えそう。
- 2016年8月9日
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