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▼ 磯での力勝負。
- ジャンル:日記/一般
疲れからなのか、またまた発熱。
鼻水もジュルジュル。
ただ、こんな中でもロッドを振りたい。
逆にロッドを振ることが一番の薬になる。
さて、今回は体調不良でもあるため、ナイトゲームは少しお休みし、磯でのデイゲーム。
私自身、もともとサーフや磯での外洋の釣りは好きだ。
特にサーフからのヒラメはシーバスと同じくらいに力を入れている。
また、外洋の釣りで楽しいのは、やはり自然をダイレクトに感じることができる。
天候はもちろん、波や風の影響を受け易くなり、それによって釣果も左右されることも多い。
リバーも汽水域も楽しいため、シーバスゲームにも力を入れていることは事実。
今回の磯でのデイゲーム。
雨、風と体調不良気味の私にとっては、良いとは言えない条件。
まずは、ポイントの確認。
地形かた魚の付く位置はもちろんのこと、大切なのは魚を掛けてからのランディングまでのイメージ。
せっかく、掛けた魚を根ずれでラインブレイクしてしまっては、もったいない。
そのため、私は魚を掛けてからランディングまでのイメージもしっかりと行う。
波や足元の安全面は当然のこと。
今回のゲームは正直楽なゲームではありませんでした。
いつもの通り、粘り強くルアーを通す角度、波のタイミングやいろいろと、少しづつ変えていきながら、アプローチを掛ける。
もちろん、諦めない。
今回、メインとして使用したルアーは、ブローウィン140S。
そして、PE1.2号。
リーダー20lb。
サーフでの釣りでは一般的なラインだと思っているが、磯では少し心細い。
そして、いよいよ待ちに待った瞬間。
もの凄い衝撃とともに、フッキングを決めると一気にロッドが曲がる。
引きの強さも、シーバスとは比べ物にならない。
ただ、ここでラインを出してしまえばこのポイントでは、根にラインがスレてしまい切られてしまう。
興奮する気持ちを冷静に保ちながら、ロッドを立て力で勝負をする。
そして、足元を確認しながら、イメージした通りにランディング体勢に入る。
少し、ラインがスレたが一気にロッドの力を利用して抜き上げる。
良い勝負できました。


ただ、本当にギリギリの勝負であることは、ルアーのフックやリング、
そして、アイまで変形していたことから、分かる。

ただ、この魚に満足していては成長は無い。
現に、ギリギリでキャッチしていたことから、次もキャッチできるとは限らない。
続いては、シーバス。
今回もデイゲームがメインとなります。
使用ルアーは、ビッグベイトでもあるソルトデイス160S。
雨の影響もあり、良い感じになってきたフィールド。
このルアーは巻くより、流して漂わせることで良い動き、本来の強みが出てくる。
そして、流して漂わせたところで、イメージした箇所でズドン。
細身ではありましたが、この魚も価値ある1尾。

こんな感じで、このサイズがメインとなりますが、ソルトデイス160Sにも、ガンガンアタックしてくれます。

これからの釣りも、しっかりとテーマを持ち、常にレベルアップを意識していきたい。
鼻水もジュルジュル。
ただ、こんな中でもロッドを振りたい。
逆にロッドを振ることが一番の薬になる。
さて、今回は体調不良でもあるため、ナイトゲームは少しお休みし、磯でのデイゲーム。
私自身、もともとサーフや磯での外洋の釣りは好きだ。
特にサーフからのヒラメはシーバスと同じくらいに力を入れている。
また、外洋の釣りで楽しいのは、やはり自然をダイレクトに感じることができる。
天候はもちろん、波や風の影響を受け易くなり、それによって釣果も左右されることも多い。
リバーも汽水域も楽しいため、シーバスゲームにも力を入れていることは事実。
今回の磯でのデイゲーム。
雨、風と体調不良気味の私にとっては、良いとは言えない条件。
まずは、ポイントの確認。
地形かた魚の付く位置はもちろんのこと、大切なのは魚を掛けてからのランディングまでのイメージ。
せっかく、掛けた魚を根ずれでラインブレイクしてしまっては、もったいない。
そのため、私は魚を掛けてからランディングまでのイメージもしっかりと行う。
波や足元の安全面は当然のこと。
今回のゲームは正直楽なゲームではありませんでした。
いつもの通り、粘り強くルアーを通す角度、波のタイミングやいろいろと、少しづつ変えていきながら、アプローチを掛ける。
もちろん、諦めない。
今回、メインとして使用したルアーは、ブローウィン140S。
そして、PE1.2号。
リーダー20lb。
サーフでの釣りでは一般的なラインだと思っているが、磯では少し心細い。
そして、いよいよ待ちに待った瞬間。
もの凄い衝撃とともに、フッキングを決めると一気にロッドが曲がる。
引きの強さも、シーバスとは比べ物にならない。
ただ、ここでラインを出してしまえばこのポイントでは、根にラインがスレてしまい切られてしまう。
興奮する気持ちを冷静に保ちながら、ロッドを立て力で勝負をする。
そして、足元を確認しながら、イメージした通りにランディング体勢に入る。
少し、ラインがスレたが一気にロッドの力を利用して抜き上げる。
良い勝負できました。


ただ、本当にギリギリの勝負であることは、ルアーのフックやリング、
そして、アイまで変形していたことから、分かる。

ただ、この魚に満足していては成長は無い。
現に、ギリギリでキャッチしていたことから、次もキャッチできるとは限らない。
続いては、シーバス。
今回もデイゲームがメインとなります。
使用ルアーは、ビッグベイトでもあるソルトデイス160S。
雨の影響もあり、良い感じになってきたフィールド。
このルアーは巻くより、流して漂わせることで良い動き、本来の強みが出てくる。
そして、流して漂わせたところで、イメージした箇所でズドン。
細身ではありましたが、この魚も価値ある1尾。

こんな感じで、このサイズがメインとなりますが、ソルトデイス160Sにも、ガンガンアタックしてくれます。

これからの釣りも、しっかりとテーマを持ち、常にレベルアップを意識していきたい。
- 2015年11月10日
- コメント(3)
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