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佐藤 恭哉
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▼ スネコン50Sプロト。②
明けましておめでとうございます。
2017年の後半はあっという間に終わってしまいました。
年末に嫁がまさかのインフルエンザ。
仕事に家庭にクソ忙しかったけど、子どもとの距離も縮まり逆に良い経験だったと思う。
さて、釣りの内容は前回に引き続きスネコン50Sプロトを使用したライトゲーム。
久しぶりに釣りがしやすい天候。
まったりのんびりと肩に力を入れすぎずの釣り。
先ずは手堅く漁港から。
上を引いても下から出てくるような反応は無いため、レンジを下げる。
下まで沈めた後はスローに引いていく。
何回かハンドルを回した後は再びスネコンを沈める。
この繰り返しで数投するとコツン!と硬いバイト。
今回からロッドを新しくブルーカレント62 TZ/NANOを使用しているため、流石のショートロッドにこのハリと軽さのため、感度はバチバチ。
プラグの操作も楽で買って正解だった(*^^*)
次も同じようにボトムでのヒット。
さて、ちょっと移動して次は外側の釣り。
流れがガンガン効くポイント。
いわゆる水道となっているポイント。
しばらく様子を見ていると、パシャ。パシャっと至るところでライズが発生で高活性。
今度はスネコン50Sで上のレンジをアプローチ。
時折ジャークを入れて存在感をアピールしては止める。
逆にジャーク後のただ巻きも入れたりと不規則なアクションでアピールしていく。
これだけ活性が高いとこのサイズだけどボロボロ釣れてくれる。
スネコンだからという訳じゃなく、他のプラグでも反応は良かった。
ただ、ライズが無くなれば魚は一気に下のレンジに。
水面付近では反応しなくなったため、ワームで手早くボトム付近をアプローチ。
流れも効いているため巻かない釣り。
ボトムまで落として軽くロッドでワームを持ち上げる操作を入れてあげると同じようにボロボロ釣れてくれた。
やっぱりレンジの変化に付いていけれるかがポイントとなる。
この冬はライトゲーム、しっかりやり込みます。
〈タックル〉
ブルーカレント 62TZ/NANO
セオリー2004
山豊テグス PEブルーマーク0.3号
フロロショックリーダー4lb
2017年の後半はあっという間に終わってしまいました。
年末に嫁がまさかのインフルエンザ。
仕事に家庭にクソ忙しかったけど、子どもとの距離も縮まり逆に良い経験だったと思う。
さて、釣りの内容は前回に引き続きスネコン50Sプロトを使用したライトゲーム。
久しぶりに釣りがしやすい天候。
まったりのんびりと肩に力を入れすぎずの釣り。
先ずは手堅く漁港から。
上を引いても下から出てくるような反応は無いため、レンジを下げる。
下まで沈めた後はスローに引いていく。
何回かハンドルを回した後は再びスネコンを沈める。
この繰り返しで数投するとコツン!と硬いバイト。
今回からロッドを新しくブルーカレント62 TZ/NANOを使用しているため、流石のショートロッドにこのハリと軽さのため、感度はバチバチ。
プラグの操作も楽で買って正解だった(*^^*)
次も同じようにボトムでのヒット。
さて、ちょっと移動して次は外側の釣り。
流れがガンガン効くポイント。
いわゆる水道となっているポイント。
しばらく様子を見ていると、パシャ。パシャっと至るところでライズが発生で高活性。
今度はスネコン50Sで上のレンジをアプローチ。
時折ジャークを入れて存在感をアピールしては止める。
逆にジャーク後のただ巻きも入れたりと不規則なアクションでアピールしていく。
これだけ活性が高いとこのサイズだけどボロボロ釣れてくれる。
スネコンだからという訳じゃなく、他のプラグでも反応は良かった。
ただ、ライズが無くなれば魚は一気に下のレンジに。
水面付近では反応しなくなったため、ワームで手早くボトム付近をアプローチ。
流れも効いているため巻かない釣り。
ボトムまで落として軽くロッドでワームを持ち上げる操作を入れてあげると同じようにボロボロ釣れてくれた。
やっぱりレンジの変化に付いていけれるかがポイントとなる。
この冬はライトゲーム、しっかりやり込みます。
〈タックル〉
ブルーカレント 62TZ/NANO
セオリー2004
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- 2018年1月1日
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