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▼ ちょっとの差が大きな差!ヒラメアジ泳がせ釣り
ヒラメのアジ泳がせ釣り
前回船中ただ1人釣れなかった悔しさからリベンジを誓い、通う義丸の予約状況から、唯一空いていた月曜日に入れてもらい
(予約状況から)今年多分最後となるだろうアジ泳がせ釣りに行って来ました。
前回は、初めてという事もあり、周りの人の助言を参考に釣りましたが、8時間で3バイト
周りの7人には、ヒラメやら、ハマチやら
釣れ放題

何が違うのか?悩みました(ToT)
右隣で開始早々から掛けまくっていた方と一緒に来られた方達からは、底から50センチ上げて待つんじゃと
またハマチを釣っていた左隣の方は、1メートル上げて待つと言われてと
そして右隣の方がよくあたるものだから
その方の動作を真似て
その方は、着底後リールを2巻き(1.5メートル上げたことになる)
されながらアタリがないとゆっくり竿を上げて誘う
またアタリがないと仕掛けを着底させて同じような行動を繰り返す。
その達人は、バンバンあたりしかし乗らないだけで終始アタリがありヒラメを4枚仕留められた。
同じようにしても結局三回しかアタリがなくそのうち一回は、エソが掛かった。
何が違うんでしょうか?と尋ねても、同じようにやってる以上、目で見えてる範囲以外何もあるはずがない。
今回用意した、針が悪いのだろうか?
僕のだけ通り越して両隣ばかり食う悔しさから笑顔で談笑するも心では泣き叫びたいほどに悔しくて
最後まで釣れなかった悔しさと、一回しか予定してなかったので来年までリベンジ出来ない悔しさとが合わさり、悶々とする思いで帰路についたのでした。
それから今回の予約が空いていたので入れて
次は、仕掛けを誘導式にして、咥えたときの違和感を無くすようにしようと作戦を組みましたが、肝心の食わせるということに関しては答えを出す事は出来ませんでした。
釣行の2日前、船釣り仲間のお客さんが来店されて、ヒラメ釣りの話しで盛り上がり
彼もベテランなのに初心者の人が三枚釣って私は最後の最後にやっと一匹
もう1人の舟まで持ってるベテランは、ボーズでなんで初心者が食うの?と不思議がっていた事が話題となり、
①逆に動かさない方が食うのかも知れないと
そして、
②「私は、釣れなかったものだからアタリがあってから70秒待ちましたよ~(笑)」と
僕は相当な早合わせだった事も判明しました。
③しかも他の遊漁船の船長からは底から離すなと言われた事を教えてもらい
捨てオモリの長さも20センチでもいいと
その3つのヒントをよく翌日の僕の釣りに生かすつもりでいました。
当日船に乗ると前回の達人お二方がいらっしゃる( *゚A゚)
参った(ToT)また殺られる(笑)と思いました(笑)
着座は、前回は、右舷の四人中前から3番目
今回は反対側の左舷になりました。どちらにしても達人の隣です。
ポイントに到着して開始です。深さは107m
ヒラメ釣りの考察の中で1つ考えがありました
それは仕掛けが落ちる時にヒラメは、見ているという事

着底したオモリは、砂煙を上げる

この一投目に周りでよく釣れていた事です。
落ちるベイトに濁る水
前回は、キョロキョロ周りを見ててあたりに集中してませんでした。
今回は最初から竿先に集中します。
すると早速アタリが!
来た!!
ぐんぐん引っ張ります。竿を海水に着けて送り込みカウントしてますが60秒が長い長い(笑)
60秒待てずに合わせると乗ってます

船中第1号\(^_^)/
奇跡の一匹目は、孫バリが口の下に掛かっていました。
という事は
60秒経っても飲み込んでなかったという事
興奮した表情は、見せれません(笑)
達人が
「もしかして前回隣にいた人?」
って聞いて来たので
「そうです(^.^)」
「2回目の今日は、前回の延長戦です(笑)」
「やっと釣れました\(^_^)/」と
心の中では
「達人に近づくには4枚釣らないと同じスタートには立てません」
と思ってました(笑)
続けて仕掛けを落とします
仕掛けは、
前回と、同じです。
針の色は、ケイムラでそれが悪いんでしょうか?と船長に、聞くと関係無いと言われたので変更無しです。
今日は、若潮、しかも朝の満潮からの下げも上げも春の緩潮
ほとんど動きません
達人からは、アタリがあるのに乗らないと悲鳴ににた声が聞こえます。
そんな中でまた僕にアタリが!
先日のヒントを元に
着底後仕掛けを張るだけにして上げません

着底

1.5メートルのうねりで自然と船は持ち上がり仕掛けも浮こうとします

そして、波が下がると着底し、竿先が上がります。
これを波の上下よりも上がり幅を竿先を波にあわせて上下することでほぼ底付近を流すことに集中する

そして浮いた時に少しずつ場所がズレて、ヒラメを誘う
すると
また僕にアタリが!
これも引き込まれるのを必死で耐えて、糸をフリーにして送り込み合わせた!
乗った\(^_^)/

船中僕だけにアタリ
そして2連チャン

今度は65センチで唇の薄皮1枚

60秒待ってこれか?
周りが合わせられないのは活性が上がっていたときの短時間の合わせに終始しているからかも?とも思えた。
今日は、雨の後、かなり渋いようだ
しかしこのあまり誘わない初心者の釣りが功を奏してるのかも知れない
まだ釣れてない達人達からは、どうやって釣ってるの?と僕が前回言ったセリフを使って聞かれた(笑)
まだ2匹、達人のスタートにも及ばないので
今日は、やっとリベンジ出来ましたと軽く話を流して心では、追い付きたいって(笑)
すると前側の隣の方が1枚掛けました
おめでとうございます(^.^)
僕は、着底の底取りとアタリがないと
ゆっくり竿を上げて見ました。
すると、
もそっと 竿先が曲がりました。

食ったかも
ゴツゴツあたる中で糸を送り込み竿先にぐんぐんアタリがあって合わせると乗ってます

今度は親バリに完璧フッキング

魚は向かう魚に対して逃げて
逃げる魚に対して追うと考えています。
これが目の前で食うか食わないか躊躇しているヒラメに対して効果的だったのかもしれません。
これが達人が竿を上げたり下げたりしていたことの意味だったのか?
しかもかなり上で食わせてると自分が思い込んでいただけで底付近でそれを繰り返していたんだと覚りました。
前回は、底から50センチ上げてぶら下げたままに波に乗って上下して魚も必要以上に動いてしまって俺だけ食って来なかったのか?と
1つ1つ解明していきます。
周りも少しずつ釣れて来ましたが達人お二方は、未だに釣れてません。
前回とは逆のシチュエーションにこの悔しさも伝わったかな?とも思えました。
そこで場所移動です。
今度は少し潮が流れ出して、深さも70mほど
落として少し糸を緩めて少し待ってから糸を張るともう食ってます。
最初の想像が当たってます
しかしぐんぐん引くのを糸を送り込み待つと
離してしまいました。
しかも同じようにバレるのが連発
朝の快調とは打ってかわって
乗らない
なぜだ?
朝と違う事は
糸を常に送り込んでしまったこと
糸を送り込むことによってオモリの負荷を背負ったままヒラメは、泳ぐことになり
それに違和感を感じて食い込まないのかも知れない
そして前回掛かったのは竿の曲がりと水中に竿をつけることでその間送り込むがそれ以上伸びないために逆に針がフッキングしたと考えたら?と考えた。
もしかしたらそうかも知れない。単に送り込むだけ送り込んでも釣れないのだ
そうしてるとデカイ奴を掛けたけど途中でバラし
先ほどのように皮一枚だったのかも知れない
その後シャークに二度ほど切られて、
今度こそと着底後
そのまま10秒ほど糸を緩めて放置
その後糸を張ると
食ってる今度は糸は、最小限に送り込み
竿先にぐんぐん来るまでまつ。
これは去年のログにかいた◯◯◯の神様が教えて下さったエサ釣りでのアタリの合わせ方だ!
ただ、100mだと、アタリも分かりにくく
70mにしてやっとコツっと明確にアタリがくる。
目の前の浮き釣りの泳がせ釣りとはまた難しさが違うなとも思いながら神様からのご指導を思い出していた。
今回は釣ると大きく合わせると乗っているよう。今までで一番軽いけれど50アップのヒラメでした(写真無し)
その後エサが無くなり時間がきて、終了になりました。

船中八人で16枚は、前回と同じ

今回は僕が4枚の竿頭を頂きました(^.^)
港について達人と話して、前回は、僕が釣ったけど逆になったねと
でも達人が一番デカイ奴をつりましたね!さすがです(^.^)と返しました(^.^)
他の遊漁船で来週もアジ泳がせ釣りがあるのでもう一度自分の理論を確かめて見ようと思います。また殺られたりして(笑)
前回船中ただ1人釣れなかった悔しさからリベンジを誓い、通う義丸の予約状況から、唯一空いていた月曜日に入れてもらい
(予約状況から)今年多分最後となるだろうアジ泳がせ釣りに行って来ました。
前回は、初めてという事もあり、周りの人の助言を参考に釣りましたが、8時間で3バイト
周りの7人には、ヒラメやら、ハマチやら
釣れ放題

何が違うのか?悩みました(ToT)
右隣で開始早々から掛けまくっていた方と一緒に来られた方達からは、底から50センチ上げて待つんじゃと
またハマチを釣っていた左隣の方は、1メートル上げて待つと言われてと
そして右隣の方がよくあたるものだから
その方の動作を真似て
その方は、着底後リールを2巻き(1.5メートル上げたことになる)
されながらアタリがないとゆっくり竿を上げて誘う
またアタリがないと仕掛けを着底させて同じような行動を繰り返す。
その達人は、バンバンあたりしかし乗らないだけで終始アタリがありヒラメを4枚仕留められた。
同じようにしても結局三回しかアタリがなくそのうち一回は、エソが掛かった。
何が違うんでしょうか?と尋ねても、同じようにやってる以上、目で見えてる範囲以外何もあるはずがない。
今回用意した、針が悪いのだろうか?
僕のだけ通り越して両隣ばかり食う悔しさから笑顔で談笑するも心では泣き叫びたいほどに悔しくて
最後まで釣れなかった悔しさと、一回しか予定してなかったので来年までリベンジ出来ない悔しさとが合わさり、悶々とする思いで帰路についたのでした。
それから今回の予約が空いていたので入れて
次は、仕掛けを誘導式にして、咥えたときの違和感を無くすようにしようと作戦を組みましたが、肝心の食わせるということに関しては答えを出す事は出来ませんでした。
釣行の2日前、船釣り仲間のお客さんが来店されて、ヒラメ釣りの話しで盛り上がり
彼もベテランなのに初心者の人が三枚釣って私は最後の最後にやっと一匹
もう1人の舟まで持ってるベテランは、ボーズでなんで初心者が食うの?と不思議がっていた事が話題となり、
①逆に動かさない方が食うのかも知れないと
そして、
②「私は、釣れなかったものだからアタリがあってから70秒待ちましたよ~(笑)」と
僕は相当な早合わせだった事も判明しました。
③しかも他の遊漁船の船長からは底から離すなと言われた事を教えてもらい
捨てオモリの長さも20センチでもいいと
その3つのヒントをよく翌日の僕の釣りに生かすつもりでいました。
当日船に乗ると前回の達人お二方がいらっしゃる( *゚A゚)
参った(ToT)また殺られる(笑)と思いました(笑)
着座は、前回は、右舷の四人中前から3番目
今回は反対側の左舷になりました。どちらにしても達人の隣です。
ポイントに到着して開始です。深さは107m
ヒラメ釣りの考察の中で1つ考えがありました
それは仕掛けが落ちる時にヒラメは、見ているという事

着底したオモリは、砂煙を上げる

この一投目に周りでよく釣れていた事です。
落ちるベイトに濁る水
前回は、キョロキョロ周りを見ててあたりに集中してませんでした。
今回は最初から竿先に集中します。
すると早速アタリが!
来た!!
ぐんぐん引っ張ります。竿を海水に着けて送り込みカウントしてますが60秒が長い長い(笑)
60秒待てずに合わせると乗ってます

船中第1号\(^_^)/
奇跡の一匹目は、孫バリが口の下に掛かっていました。
という事は
60秒経っても飲み込んでなかったという事
興奮した表情は、見せれません(笑)
達人が
「もしかして前回隣にいた人?」
って聞いて来たので
「そうです(^.^)」
「2回目の今日は、前回の延長戦です(笑)」
「やっと釣れました\(^_^)/」と
心の中では
「達人に近づくには4枚釣らないと同じスタートには立てません」
と思ってました(笑)
続けて仕掛けを落とします
仕掛けは、

前回と、同じです。
針の色は、ケイムラでそれが悪いんでしょうか?と船長に、聞くと関係無いと言われたので変更無しです。
今日は、若潮、しかも朝の満潮からの下げも上げも春の緩潮
ほとんど動きません
達人からは、アタリがあるのに乗らないと悲鳴ににた声が聞こえます。
そんな中でまた僕にアタリが!
先日のヒントを元に
着底後仕掛けを張るだけにして上げません

着底

1.5メートルのうねりで自然と船は持ち上がり仕掛けも浮こうとします

そして、波が下がると着底し、竿先が上がります。
これを波の上下よりも上がり幅を竿先を波にあわせて上下することでほぼ底付近を流すことに集中する

そして浮いた時に少しずつ場所がズレて、ヒラメを誘う
すると
また僕にアタリが!
これも引き込まれるのを必死で耐えて、糸をフリーにして送り込み合わせた!
乗った\(^_^)/

船中僕だけにアタリ
そして2連チャン

今度は65センチで唇の薄皮1枚

60秒待ってこれか?
周りが合わせられないのは活性が上がっていたときの短時間の合わせに終始しているからかも?とも思えた。
今日は、雨の後、かなり渋いようだ
しかしこのあまり誘わない初心者の釣りが功を奏してるのかも知れない
まだ釣れてない達人達からは、どうやって釣ってるの?と僕が前回言ったセリフを使って聞かれた(笑)
まだ2匹、達人のスタートにも及ばないので
今日は、やっとリベンジ出来ましたと軽く話を流して心では、追い付きたいって(笑)
すると前側の隣の方が1枚掛けました
おめでとうございます(^.^)
僕は、着底の底取りとアタリがないと
ゆっくり竿を上げて見ました。
すると、
もそっと 竿先が曲がりました。

食ったかも
ゴツゴツあたる中で糸を送り込み竿先にぐんぐんアタリがあって合わせると乗ってます

今度は親バリに完璧フッキング

魚は向かう魚に対して逃げて
逃げる魚に対して追うと考えています。
これが目の前で食うか食わないか躊躇しているヒラメに対して効果的だったのかもしれません。
これが達人が竿を上げたり下げたりしていたことの意味だったのか?
しかもかなり上で食わせてると自分が思い込んでいただけで底付近でそれを繰り返していたんだと覚りました。
前回は、底から50センチ上げてぶら下げたままに波に乗って上下して魚も必要以上に動いてしまって俺だけ食って来なかったのか?と
1つ1つ解明していきます。
周りも少しずつ釣れて来ましたが達人お二方は、未だに釣れてません。
前回とは逆のシチュエーションにこの悔しさも伝わったかな?とも思えました。
そこで場所移動です。
今度は少し潮が流れ出して、深さも70mほど
落として少し糸を緩めて少し待ってから糸を張るともう食ってます。
最初の想像が当たってます
しかしぐんぐん引くのを糸を送り込み待つと
離してしまいました。
しかも同じようにバレるのが連発
朝の快調とは打ってかわって
乗らない
なぜだ?
朝と違う事は
糸を常に送り込んでしまったこと
糸を送り込むことによってオモリの負荷を背負ったままヒラメは、泳ぐことになり
それに違和感を感じて食い込まないのかも知れない
そして前回掛かったのは竿の曲がりと水中に竿をつけることでその間送り込むがそれ以上伸びないために逆に針がフッキングしたと考えたら?と考えた。
もしかしたらそうかも知れない。単に送り込むだけ送り込んでも釣れないのだ
そうしてるとデカイ奴を掛けたけど途中でバラし
先ほどのように皮一枚だったのかも知れない
その後シャークに二度ほど切られて、
今度こそと着底後
そのまま10秒ほど糸を緩めて放置
その後糸を張ると
食ってる今度は糸は、最小限に送り込み
竿先にぐんぐん来るまでまつ。
これは去年のログにかいた◯◯◯の神様が教えて下さったエサ釣りでのアタリの合わせ方だ!
ただ、100mだと、アタリも分かりにくく
70mにしてやっとコツっと明確にアタリがくる。
目の前の浮き釣りの泳がせ釣りとはまた難しさが違うなとも思いながら神様からのご指導を思い出していた。
今回は釣ると大きく合わせると乗っているよう。今までで一番軽いけれど50アップのヒラメでした(写真無し)
その後エサが無くなり時間がきて、終了になりました。

船中八人で16枚は、前回と同じ

今回は僕が4枚の竿頭を頂きました(^.^)
港について達人と話して、前回は、僕が釣ったけど逆になったねと
でも達人が一番デカイ奴をつりましたね!さすがです(^.^)と返しました(^.^)
他の遊漁船で来週もアジ泳がせ釣りがあるのでもう一度自分の理論を確かめて見ようと思います。また殺られたりして(笑)
- 2022年3月30日
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