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有意義なホゲ釣行

  • ジャンル:日記/一般
昨日、おとといとかなり激しくホゲ散らかしました。

歩いた距離は2日で22000歩と、過去と比べると大したことありませんがここ2年では一番歩きました。

ここまでやろうと思った理由がなまはげさんの釣果とツイート。

「サーフは最終的には根性論」というのは昔から自分も思っていたこと。

そもそも自分は根性で負けてるんじゃないかという恐れを感じた次第です。




この時期の鹿島灘は「晴れ」「南風」「ベタ凪」「高気温」だとカタクチが打ちあがることが多いです。

これは昨日の朝に揚がったと思われるカタクチ。

サーフヒラメをある程度やっている人だとお分かりになると思いますが、カタクチが打ちあがった次の日は座布団釣れたり爆釣したりすることがあります。

自分はそもそもこのカタクチにこそ焦点を当てるべきだと考えておりますが、カタクチの回遊を当てることは至難の業。

柏にある東京大学の施設ではイワシの回遊を研究をしているそうですが、イワシの回遊というのは非常にホットな研究。

水産学の中でも最重要と言っていいです。

なぜなら魚介の資源では一番多いからです。

また、イワシは地球環境を反映しているのでイワシを制すれば地球環境を制したといっても過言ではありません(過言)


サーフヒラメをやっていても、自分の頭の中はイワシの事だらけ。

昨日は「なぜ釣れないんだろう、なぜイワシが居ないんだろう」と、8時間近く疑問に思っておりました。


ポイントは先ほども挙げた、「晴れ、高気温、南風、べた凪」

一昨昨日はこのどの条件も満たしておりました。

そして次の日にカタクチが打ちあがった。

一昨日は「曇り、南風、凪」

昨日は「曇り、南風、べた凪」


となるとカタクチが打ちあがる条件とそうでなかった条件の違いは、高気温か曇りということになります。

「カタクチイワシがクロロフィルを追いかけて回遊する」という事は分かっています。

これには論文での実証結果もあり、自分の2年間のフィールドワークでもカタクチ遭遇率は高かったです。

それに驚くことに、SNSで確認できるヒラメの釣れている地域はクロロフィルの反応がいいことが衛星を使って確認できます。


「晴れ」が原因だとすると、もしかしたら光合成によるクロロフィルかもしれない、と、釣りをしていてまるで天啓が下りてきたように閃きました。

高気温だと水温が原因になります。

こういう問題は「晴れ、南風、べた凪、高気温」という変数が各々に影響を及ぼしているのでそれの相関図を書いたりすると何について固定して分析すればいいのかなどが分かったりします(DAG)

また新たな仮説が得られたのが非常に有意義なホゲ釣行となりましたのでご報告させていただきましたまる

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