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▼ 29日~の釣行。
- ジャンル:日記/一般
29日釣行。
この日は朝着くと同時にたつさんが良型を計測されていた。
隣で竿を出させてもらうも自分の竿にはフグのみ。
北風強風を見て南下してからやっぱり北上。
するとヘッドランドの中にイワシが溜まっているではないか。

スレが掛かったイワシ。イワシというよりシラスとカエリの間くらいのイワシ。
必死にジョルティを投げるとソゲ。

このイワシがちょこちょこ移動しよるので探しながら投げるとまたもやソゲ。

こういう時はワーム。
なんでかというと特に理由はない。
なんとなくワームが投げやすい。
最近「カエリ」サイズというイワシの呼び名が定着してきたように思う。
是非とも、「ジャミ」「セグロ」と言った呼び方も流行らせていきたい。
自分は「セグロ」の攻略が目標。
カエリやジャミでも座布団は出るんだけど、最終的な大サイズというのはロマンを感じる。
鉾田ではこのセグロの入った時は今年は90アップが出ている。
これが入らないとこういうバカでかいサイズのヒラメは出ないのだ。
またセグロは低水温に強いため、冷水系のベイトであるコノシロと混泳している事がまま有る。
こういう話はまたニュース枠でやろうと思う。
11月1日釣行。
この日は珍しくオフショア。
なんと船で酔ってずっと寝てた。
フグのみ。船中もフグのみ。しかしトラフグをお土産に頂く。
今食べている最中だが、とても美味しい。
11月2日。
この日はサーフトライブMHのデビュー戦。
いよいよGクラ1092バクトウが腰が抜けてしまい、シーバスを掛けても全く獲れなくなった。
バクトウを持っているたつさんにも触ってもらったが、柔らかいとの事。
全くティップが収束せずルアーがブレブレ。
重さがのらないので投げるのがきついし、魚にプレッシャーがかからないので首を振られまくるのでシーバスはバラシが多くなっていた。
そこで次の竿のつなぎにと価格帯の竿を購入。
逆にティップが硬すぎるような、ショアジギ用の竿を探していたんだけど、丁度ショアジギ用でサーフ竿のジャクソンの「サーフトライブ」を発見。
先の収入にも目途が立ったので購入。
因みに目途が今まで2回経ったが破談している。
今回こそはと思っているが、まだ契約書をよこさないのでイライラしている。
話は逸れたがこの日は神栖北側に入ったが、なんと全然ダメ!
なんか前日は随分釣れていた様子だったが・・・
南風で抜けたのか・・・
ここで何を思ったのか全力で北に向かう。
着いた先は全く何も感じないポイント。
よし、ここでいい。
何もないのがいい。
初めて釣りに来られた方が、デカい何かが走り出して興奮冷めやらぬご様子。
多分エイです、と答えてしまったが、ウルトラ座布団ですよ、と言えばよかったと反省。
中々這い上がれないサーフヒラメ沼に落としてやればよかった。
ヘッドランドのわきにさっそうと入りヒラメタルTG40gを投げて巻いていると強いバイト。
首の振り方からもシーバスだと思うが、ひょっとしたらイナダの可能性も。

揚がってきたのは70cmくらいの背中真っ黒居着きシーバス。
サーフトライブは弾性が40tという事でかなり高弾性で絞りこみが強く、全く走られなかった。
このサイズでもタックルのセッティングとファイト角度がキツイと結構走られてしまう。
竿を引くようにして使うとイナダみたいな感じでブルブルしているだけでなんとかなった。
ファイト角度に関してはティップ性能を殺す角度が正しいような事を教えてもらった。
サーフトライブに関して言えば、この価格でこの竿ならおススメできるが初心者には難しいという謎性能。
恐らく初心者では曲げて投げることは出来ないのではないだろうか。
今度新しく出るサーフトライブはベリーの弾性を落としてあって投げやすいモデルになっているらしい。
初心者の方はそちらをおススメ。
サーフトライブMHは40gのメタルジグでも余力のある竿。
投げ続けるのが骨なのでやはり竿は買うが、しばらくこれでいいかもしれない。
この日は朝着くと同時にたつさんが良型を計測されていた。
隣で竿を出させてもらうも自分の竿にはフグのみ。
北風強風を見て南下してからやっぱり北上。
するとヘッドランドの中にイワシが溜まっているではないか。

スレが掛かったイワシ。イワシというよりシラスとカエリの間くらいのイワシ。
必死にジョルティを投げるとソゲ。

このイワシがちょこちょこ移動しよるので探しながら投げるとまたもやソゲ。

こういう時はワーム。
なんでかというと特に理由はない。
なんとなくワームが投げやすい。
最近「カエリ」サイズというイワシの呼び名が定着してきたように思う。
是非とも、「ジャミ」「セグロ」と言った呼び方も流行らせていきたい。
自分は「セグロ」の攻略が目標。
カエリやジャミでも座布団は出るんだけど、最終的な大サイズというのはロマンを感じる。
鉾田ではこのセグロの入った時は今年は90アップが出ている。
これが入らないとこういうバカでかいサイズのヒラメは出ないのだ。
またセグロは低水温に強いため、冷水系のベイトであるコノシロと混泳している事がまま有る。
こういう話はまたニュース枠でやろうと思う。
11月1日釣行。
この日は珍しくオフショア。
なんと船で酔ってずっと寝てた。
フグのみ。船中もフグのみ。しかしトラフグをお土産に頂く。
今食べている最中だが、とても美味しい。
11月2日。
この日はサーフトライブMHのデビュー戦。
いよいよGクラ1092バクトウが腰が抜けてしまい、シーバスを掛けても全く獲れなくなった。
バクトウを持っているたつさんにも触ってもらったが、柔らかいとの事。
全くティップが収束せずルアーがブレブレ。
重さがのらないので投げるのがきついし、魚にプレッシャーがかからないので首を振られまくるのでシーバスはバラシが多くなっていた。
そこで次の竿のつなぎにと価格帯の竿を購入。
逆にティップが硬すぎるような、ショアジギ用の竿を探していたんだけど、丁度ショアジギ用でサーフ竿のジャクソンの「サーフトライブ」を発見。
先の収入にも目途が立ったので購入。
因みに目途が今まで2回経ったが破談している。
今回こそはと思っているが、まだ契約書をよこさないのでイライラしている。
話は逸れたがこの日は神栖北側に入ったが、なんと全然ダメ!
なんか前日は随分釣れていた様子だったが・・・
南風で抜けたのか・・・
ここで何を思ったのか全力で北に向かう。
着いた先は全く何も感じないポイント。
よし、ここでいい。
何もないのがいい。
初めて釣りに来られた方が、デカい何かが走り出して興奮冷めやらぬご様子。
多分エイです、と答えてしまったが、ウルトラ座布団ですよ、と言えばよかったと反省。
中々這い上がれないサーフヒラメ沼に落としてやればよかった。
ヘッドランドのわきにさっそうと入りヒラメタルTG40gを投げて巻いていると強いバイト。
首の振り方からもシーバスだと思うが、ひょっとしたらイナダの可能性も。

揚がってきたのは70cmくらいの背中真っ黒居着きシーバス。
サーフトライブは弾性が40tという事でかなり高弾性で絞りこみが強く、全く走られなかった。
このサイズでもタックルのセッティングとファイト角度がキツイと結構走られてしまう。
竿を引くようにして使うとイナダみたいな感じでブルブルしているだけでなんとかなった。
ファイト角度に関してはティップ性能を殺す角度が正しいような事を教えてもらった。
サーフトライブに関して言えば、この価格でこの竿ならおススメできるが初心者には難しいという謎性能。
恐らく初心者では曲げて投げることは出来ないのではないだろうか。
今度新しく出るサーフトライブはベリーの弾性を落としてあって投げやすいモデルになっているらしい。
初心者の方はそちらをおススメ。
サーフトライブMHは40gのメタルジグでも余力のある竿。
投げ続けるのが骨なのでやはり竿は買うが、しばらくこれでいいかもしれない。
- 2020年11月3日
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