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▼ 久々ヒラメつれた。
- ジャンル:日記/一般
今日は久々の釣行記録です。
9月の上旬に実は舌平目を揚げており、これをSNSに投稿してしまうと人が多くなりそうなので書けないでいました。

しっかり口にフッキングしていますが、これはハリがシラスに見える為だと解釈しています。
針は紫外線を反射しやすく、魚は紫外線のシルエットを非常に良く見ています。
紫外線は見える魚と見えない魚がいるのですが、舌平目は紫外線が見える魚です。
今日も舌平目が釣れてしまうと人が増えてしまうので書くのを躊躇していましたが、この度釣行記に筆が向かった次第です。
今日は朝4時に起きて朝5時に出発しました。
そして6時半ごろ到着。
ついてみると、まぁ人だらけ。
大体10~20m間隔でずっと並んでいるような感じ。
空いているところまでジムニーでサッと移動して釣り開始。
離岸流は今は時代遅れで最近は「馬瀬」が超一級ポイント。
人が集まっている離岸流を後目に空いていた馬瀬に入り、波が入ってくるラインを細かに割り出してかっ飛び棒を海岸工学専門用語の「ラネル」と呼ばれるポイントに流すと一投目でゴン!

その後移動して同じような馬瀬に入ります。
こっちは人が少なくてやりやすい。
やはり同じように馬瀬から来る波を見て底を擦らないようにかっ飛び棒を巻いているとゴツンとバイト。
丁寧にランディング。


エラからカタクチシラスに鱗の生えた、カエリがこんにちわしているソゲ。
素早くリリース。
ここで今週新商品のフリッド125Sを投入。
まぁルアーなんて大体どれも使い方一緒。
波の来るラインだけはしっかり見て浮かせるただ巻きをしているとまたもやヒット。

ソゲ。
このカラーのフリッドが欲しくてわざわざキングフィッシャーさんで購入しました。
ブルーブルーの文字が見える角度で写真を撮ります。
今度は馬瀬の反対側に立ち、向岸流の来る場所からフリッドを引いてくると手前でアタリ。


49センチといったところ。
その後も離岸流にはわき目もくれずに、ずっと瀬の上に固執してかっ飛び棒シャローライトをドリフト気味にしてもう一枚追加。

50弱のはイワシのデカいの吐いてました。
ヒラメという魚は殆どイワシをベイトとしている魚なので、これらの釣果はイワシの恩恵です。
居るところにちゃんと通す、というのが実は離岸流じゃなくて「波」で流されるベイトを主体として考えないといけない、というのが自分の考えです。


こんな地形で釣りますが、後で自分の考えの基をアップします。
一種のサラシ撃ちですが、ルアーに対しての警戒心が薄れるという考えのサラシとは全く別の考えです。
今度書くヤツも聞いたことないようなサーフヒラメの地形の知識なのでご期待ください。
9月の上旬に実は舌平目を揚げており、これをSNSに投稿してしまうと人が多くなりそうなので書けないでいました。

しっかり口にフッキングしていますが、これはハリがシラスに見える為だと解釈しています。
針は紫外線を反射しやすく、魚は紫外線のシルエットを非常に良く見ています。
紫外線は見える魚と見えない魚がいるのですが、舌平目は紫外線が見える魚です。
今日も舌平目が釣れてしまうと人が増えてしまうので書くのを躊躇していましたが、この度釣行記に筆が向かった次第です。
今日は朝4時に起きて朝5時に出発しました。
そして6時半ごろ到着。
ついてみると、まぁ人だらけ。
大体10~20m間隔でずっと並んでいるような感じ。
空いているところまでジムニーでサッと移動して釣り開始。
離岸流は今は時代遅れで最近は「馬瀬」が超一級ポイント。
人が集まっている離岸流を後目に空いていた馬瀬に入り、波が入ってくるラインを細かに割り出してかっ飛び棒を海岸工学専門用語の「ラネル」と呼ばれるポイントに流すと一投目でゴン!

その後移動して同じような馬瀬に入ります。
こっちは人が少なくてやりやすい。
やはり同じように馬瀬から来る波を見て底を擦らないようにかっ飛び棒を巻いているとゴツンとバイト。
丁寧にランディング。


エラからカタクチシラスに鱗の生えた、カエリがこんにちわしているソゲ。
素早くリリース。
ここで今週新商品のフリッド125Sを投入。
まぁルアーなんて大体どれも使い方一緒。
波の来るラインだけはしっかり見て浮かせるただ巻きをしているとまたもやヒット。

ソゲ。
このカラーのフリッドが欲しくてわざわざキングフィッシャーさんで購入しました。
ブルーブルーの文字が見える角度で写真を撮ります。
今度は馬瀬の反対側に立ち、向岸流の来る場所からフリッドを引いてくると手前でアタリ。


49センチといったところ。
その後も離岸流にはわき目もくれずに、ずっと瀬の上に固執してかっ飛び棒シャローライトをドリフト気味にしてもう一枚追加。

50弱のはイワシのデカいの吐いてました。
ヒラメという魚は殆どイワシをベイトとしている魚なので、これらの釣果はイワシの恩恵です。
居るところにちゃんと通す、というのが実は離岸流じゃなくて「波」で流されるベイトを主体として考えないといけない、というのが自分の考えです。


こんな地形で釣りますが、後で自分の考えの基をアップします。
一種のサラシ撃ちですが、ルアーに対しての警戒心が薄れるという考えのサラシとは全く別の考えです。
今度書くヤツも聞いたことないようなサーフヒラメの地形の知識なのでご期待ください。
- 2020年10月4日
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