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▼ 最終的に精神論の一枚。
- ジャンル:日記/一般
僕は鉾田が大好きで、どうしても鉾田で釣りたくて散々粘ってみたんだけど、流石に時間の無駄だったので神栖に通い始めてしまいました。
土曜日はこっそり桟橋近辺に忍び込み。

もうしわけないような小さいマゴチ。
この日は朝にイワシが入っているような感じだったので、ヒラメを期待していましたが、流石に地形が難しい・・・
それでも自分の考えに従って、少しでもブレイクの遠い場所を探してました。
そして、別の日の鉾田。

鉾田ではこんな微笑ましいものを見つけてしまいました。
案の定地形が良くなくて、出来るのはほんの一瞬という感じ。
せっかく釣りに来ても釣れそうなタイミングは一日一時間くらいのシビアさなので、やっぱり鉾田はお休み。

ノーフィッシュ安定で終了。
最近よく情報を仕入れているツイッターは情報が凄くて、前日にイワシが打ち揚ったのを確認してから今日の出撃。
朝だけのつもりで情報のあったポイントに入りました。
ここでは着くなりいいポイントに入りましたが、中々出ず。
ランガンしていると、自分のやっていたポイントで出されてしまうという通称「ケツを掘られる」という事態に。
一投目で釣られるほどだったかなぁ・・・とがっかりしてましたが、もしかしたらと思い、かっ飛び棒を泳がせてみるとシングルフックにしたせいで浮き上がりが速くなりすぎてしまっていました。
シングルフックはセッティングが難しい。
まぁそれでもかっ飛び棒はこれはこれで釣れそうな感じはするので巻くのを止めて、バックスライドのみで釣りをすることに。
でもやっぱりダメ!
あまりに暑く、実釣から8時間ほど経っていましたが、長袖に水を掛けたり、ウェーダーの下のズボンを脱いだりしてなんとか根性論に頼って釣りをし続けます。
正直帰ろうかと思っていましたが、なぜか今日はとことんやってやろうと思い気合を見せ、沖に瀬があるだけのなんでもないようなポイントで覚悟を決めて投げ続けました。
すると、スピンビーム42gに待望のヒット。

40cmくらいのヒラメ。一応かっ飛び棒で計測すると3本と少しありました。
僕はメジャー持ち歩かないのでサイズが不安ですが、計測した方がいいのだろうか。
持ち帰りは悩みましたが、少し小さいのでリリース。
今日は思ったのは、僕は理論派で自分の思った通りに釣れないと気がすまない所があったけど、やっぱりサーフ釣りというのは基本精神論で何かに負けたような、諦めたような帰り方をしてはいけないんだな、と思いました。
こんな炎天下の中数キロ歩くのは本当に骨で、地形もそんなにいい場所でなくてもヒラメは出る事を知り、投げ続けることの大事さを思い出しました。
でも同じシチュエーションは次はやりたくないです。
土曜日はこっそり桟橋近辺に忍び込み。

もうしわけないような小さいマゴチ。
この日は朝にイワシが入っているような感じだったので、ヒラメを期待していましたが、流石に地形が難しい・・・
それでも自分の考えに従って、少しでもブレイクの遠い場所を探してました。
そして、別の日の鉾田。

鉾田ではこんな微笑ましいものを見つけてしまいました。
案の定地形が良くなくて、出来るのはほんの一瞬という感じ。
せっかく釣りに来ても釣れそうなタイミングは一日一時間くらいのシビアさなので、やっぱり鉾田はお休み。

ノーフィッシュ安定で終了。
最近よく情報を仕入れているツイッターは情報が凄くて、前日にイワシが打ち揚ったのを確認してから今日の出撃。
朝だけのつもりで情報のあったポイントに入りました。
ここでは着くなりいいポイントに入りましたが、中々出ず。
ランガンしていると、自分のやっていたポイントで出されてしまうという通称「ケツを掘られる」という事態に。
一投目で釣られるほどだったかなぁ・・・とがっかりしてましたが、もしかしたらと思い、かっ飛び棒を泳がせてみるとシングルフックにしたせいで浮き上がりが速くなりすぎてしまっていました。
シングルフックはセッティングが難しい。
まぁそれでもかっ飛び棒はこれはこれで釣れそうな感じはするので巻くのを止めて、バックスライドのみで釣りをすることに。
でもやっぱりダメ!
あまりに暑く、実釣から8時間ほど経っていましたが、長袖に水を掛けたり、ウェーダーの下のズボンを脱いだりしてなんとか根性論に頼って釣りをし続けます。
正直帰ろうかと思っていましたが、なぜか今日はとことんやってやろうと思い気合を見せ、沖に瀬があるだけのなんでもないようなポイントで覚悟を決めて投げ続けました。
すると、スピンビーム42gに待望のヒット。

40cmくらいのヒラメ。一応かっ飛び棒で計測すると3本と少しありました。
僕はメジャー持ち歩かないのでサイズが不安ですが、計測した方がいいのだろうか。
持ち帰りは悩みましたが、少し小さいのでリリース。
今日は思ったのは、僕は理論派で自分の思った通りに釣れないと気がすまない所があったけど、やっぱりサーフ釣りというのは基本精神論で何かに負けたような、諦めたような帰り方をしてはいけないんだな、と思いました。
こんな炎天下の中数キロ歩くのは本当に骨で、地形もそんなにいい場所でなくてもヒラメは出る事を知り、投げ続けることの大事さを思い出しました。
でも同じシチュエーションは次はやりたくないです。
- 2019年7月30日
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