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サーフヒラメ本を書きたい。

  • カテゴリー:日記/一般
ヒラメのシーズンについて。


今年の目標にヒラメ釣りの本を自費出版しようと思っていて、その内容の一つ。


このぼやけた画像はヒラメの再捕獲データ。

個人情報が書いてあるのでぼかしを入れたが、ヒラメ釣りの考察ブログから拝借。

中身は鹿島灘沖で獲れた2匹のヒラメの160日後のデータ。

一匹は捕獲地点から2kmの場所と、もう一匹は神奈川沖というデータだったのだ。

この移動回遊がわからないと書いてあった。

それに対して、自分が立てた仮説がカタクチイワシ回遊ルート説なのだ。


あくまで僕の仮説なんだけどその実証がこの再捕獲データ。

このヒラメ、再捕獲されたのは2月という事なのだが、この時期は丁度相模湾にカタクチイワシが回遊してくる時期。



カタクチイワシの回遊ルート図。

参考は魚類学(下)によります。

これはカタクチイワシの南下ルートで、鹿島灘のシーズンを考えると若干遅い。

今年は2月上旬までは確かにイワシが入っていたが。

2月上旬というのは鹿島灘サーフヒラメの臨界点だと思う。

10月~11月のマイワシの方が鹿島灘では秋シーズンとして成立している気がする。



ヒラメバイブル2018を読むと、ヒラメは産卵に合わせて接岸する、と書いてあるが僕は違うと思う。



カタクチイワシの回遊ルート上にあるのが5~7月になるのでヒラメが釣れるのではないかと思うのだ。

だから北海道や青森ではシーズンがカタクチイワシの回遊ルートになる8~9月になるのではないか。



じゃあカタクチイワシの回遊シーズンじゃなきゃ釣れないのか?というとマイワシとイワシの子供のシラスの時期があってほぼ通年で狙えるのだ。

厳しいのは2月下旬~3月中旬だと思う。

この時期は何をやってもダメだった。

3月の下旬にもなると犬吠埼沖でカタクチイワシが産卵し始めるのでそろそろシーズン。

僕の今年の釣果も大体そんな感じなのだ。

回遊ルートが水温じゃないの?というご意見があるかもしれないが、ヒラメやカサゴなどの底着生の魚は水温で移動しないという論文がある。

水温で移動するのはイワシ。

ここでも出てくるのはイワシ。ナンダッテー!

因みに、ヒラメバイブルに書いてある事をカタクチイワシが原因だと仮定すると夜に足元でヒラメが釣れるのも警戒心が薄い為ではなく、足元にイワシが寄っている為、と考えられるのだ。

ヒラメバイブルを批判するわけではなくて、逆に経験則が載っていて非常にいいと思う。

だって釣果に理屈関係ないもんね。

ただ、警戒心が薄くなって夜に足元に居るわけではなくて夜はカタクチイワシの生態から足元に寄るのだ。

ただ、波っ気が少しないと寄らないけど。

これについては前に数学を用いて計算した。

http://www.fimosw.com/u/bluetrain/mdpseodu6ix4y5

ストークス波の質量輸送速度に風の輸送速度を減じて計算したモノ。


カタクチイワシの生態についての自分の記事。
http://www.fimosw.com/u/bluetrain/mdpseodfowj8xz


これらを考えると、サーフヒラメが朝マヅメに釣れるのは道理なのだ。

まぁ仮説とは言いつつ自分では殆ど確信している。

批判ある意見だとは思うけど、僕はベイトはイワシかシラス以外に考えなくて良いと思う。

よく言われている、「イワシが入ればチャンス」は実は「イワシが入らなければノーチャンス」なのだ。

数学の意味の対偶としてもあっているのでイワシ=チャンスは必要十分条件と言える。

こんな内容を本にしようと思ってます。

5冊くらいの少量出版にしようかな。

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