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ルアーの境界線を越える

  • ジャンル:日記/一般

「精神と時の部屋」に備え
ルアー収集の日々を過ごす今日この頃

物色していて思うこと
やはりルアーは星の数ほどある
富んだ多様性を改めて思い知ります

で、

目的を掘り下げていく中で浮かび上がった「微妙」という文字

「シーバス用」はあくまで
海水での使用が前提に作られてます

なんたって「シーバス」なんですから

海水>淡水

これはカラーでも同じようなことがあって、
鰯カラーの人気に対して、鮎カラーがマイナーなのとダブります


何が言いたいかと

精神と時の部屋に鰯はいない…意味不明か

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比重の問題とアクションの質

決して「限界」というのではなく「微妙」
そこが気にならなければ別に良かったのですが…
今回、「敢えて」を外して素直に感じたこと

淡水適性力はその分野に精通したルアーに分があるだろう

そうして目的と照らし合わせながら模索し熟考
もっから手元に集まって来たモノのほとんどが

「バス用」
「トラウト用」

ルアーだけ見ればシーバスを想像できない面子
しかも、どれもこれもトンガリ系やないか


しかし、照準は「シーバス」

ではなく「鱸」なので思惑通りといったところ


むしろ我が庭に「用」等という垣根はいらない状態


Beyond the mountain

そして

Ford every stream

春が楽しみです

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