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▼ ルアーの境界線を越える
- ジャンル:日記/一般
「精神と時の部屋」に備え
ルアー収集の日々を過ごす今日この頃
物色していて思うこと
やはりルアーは星の数ほどある
富んだ多様性を改めて思い知ります
で、
目的を掘り下げていく中で浮かび上がった「微妙」という文字
「シーバス用」はあくまで
海水での使用が前提に作られてます
なんたって「シーバス」なんですから
海水>淡水
これはカラーでも同じようなことがあって、
鰯カラーの人気に対して、鮎カラーがマイナーなのとダブります
何が言いたいかと
精神と時の部屋に鰯はいない…意味不明か
比重の問題とアクションの質
決して「限界」というのではなく「微妙」
そこが気にならなければ別に良かったのですが…
今回、「敢えて」を外して素直に感じたこと
淡水適性力はその分野に精通したルアーに分があるだろう
そうして目的と照らし合わせながら模索し熟考
もっから手元に集まって来たモノのほとんどが
「バス用」
「トラウト用」
ルアーだけ見ればシーバスを想像できない面子
しかも、どれもこれもトンガリ系やないか
しかし、照準は「シーバス」
ではなく「鱸」なので思惑通りといったところ
むしろ我が庭に「用」等という垣根はいらない状態
Beyond the mountain
そして
Ford every stream
春が楽しみです
- 2018年1月16日
- コメント(13)
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