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村岡昌憲
東京都
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▼ 運河デイゲーム。
- ジャンル:釣行記
- (area-釣行記-)
本日は港湾部の運河筋デーゲーム。
ApiaTVの撮影もかねて14時頃から出撃。
昨日の強い雨で運河筋の真ん中は見事に白濁りとなっている。
最初に覗いたポイントは白濁り強くすぐに移動。
次に沖側に出ると潮が澄み澄み。
大野ゆうきも「澄んでいて苦戦する」と言っていたので、魚がいるのは間違いない感じではあったけど早々に移動。
次に運河の奥へ。
着いて海面見て「よっしゃ!」
見事に雨の影響を受けていない緑色の笹濁り。
まずはX-80SWから投入。
やや潮が澄んでいるので、早めの動きで誘っていると壁際に着いていた魚が速攻追ってきた。
コンディション良さそうだったけど、バイトが出る感じではなかったので、アーダのブルーブルーカラーへチェンジ。
この色、フラッシングさせるためにあるカラー。
それは昼でも夜でも効くんだけど、ルアーを細く見せる効果が高い。
アーダのように、フラットな面を持つボディだと効果が出やすい気もする。
アーダを運河の真ん中に投入して、少し潜らせてからビシバシとジャーク。
潮の動きが悪いところでは、ルアーをしっかりと動かしていく。
潮が動いているところでは、ルアーを動かしすぎないようにしっかり気を遣う。
この2つを心がければ、どこでも魚の反応が出せるようになれるはず。
反応からどうやってキャッチにつなげていくかはケースバイケース。
ビシバシジャークは、X-80SW、チョーサン、ニーサン、スーサンなどが覚えるのにとてもいいだろう。
基本的にブリブリと泳ぐルアー以外ならほとんどのルアーでできるテクニックだ。
ストラクチャーがあって、魚が着いていれば必ず追ってくる。
1回1回のポーズをしっかりと入れることが重要。
こういう時、ただ巻きは入れない方が反応が続く。
ひたすらにルアーを飛ばして魚にルアーを見せない。それがスレさせないコツ。
5投ほどしてドスンと1本。
リリースして、次の1投でもう1本。
ファイト中に何匹か魚がいたので、まだまだ数が伸ばせると判断。
目先を変えて違うコースを何度か引いて、先ほどの場所に投入。
が、反応得られず。
レンジが浅すぎる。
そう考えてチョーサンにチェンジ。
デイゲームのチョーサンのビシバシジャーク。
これは、強烈なくらい釣れる。
コツとして、ネオンナイトのような弾性のあるロッドで、ビシ、バシ、と間を置くこと。
その間の取り方でかなり自由にレンジが動かせるのがチョーサンのいいところだ。
チョーサン、2投目にゴチン。
近くで遊んでいた子供達が次々と集まってくる。
チョーサンのビシバシジャークでリリース後2投でまたドスン。
独特の間が必要なので、ApiaTVで放映されるのをお楽しみに。
デーゲーム、クリアウォーターの釣り方の参考になると思う。
リリースして、また3投でガツンと。
港湾部、最盛期。
改めて風神ADネオンナイトは東京湾奥に最高の1本だなぁと。
その後は魚こそ捕れなかったんだけど、壁際トップで何度か水面を爆発させたり、モンキー69の3Dダートでバイトを獲ったり。
やがて夕暮れになったのでおしまい。
東京港の運河ゲーム。ぜひ楽しんで。
車を止める際は駐車場に。
あと、昨日のキャスティング品川シーサイドで行われたシーバスフェスティバルに遊びに来て頂いた方、ありがとうございました。
前週のS-1に続き、とても盛り上がるイベントで、僕自身もとても楽しむ事ができました。
また次のイベントでも楽しい話ができること祈っております。
ApiaTVの撮影もかねて14時頃から出撃。
昨日の強い雨で運河筋の真ん中は見事に白濁りとなっている。
最初に覗いたポイントは白濁り強くすぐに移動。
次に沖側に出ると潮が澄み澄み。
大野ゆうきも「澄んでいて苦戦する」と言っていたので、魚がいるのは間違いない感じではあったけど早々に移動。
次に運河の奥へ。
着いて海面見て「よっしゃ!」
見事に雨の影響を受けていない緑色の笹濁り。
まずはX-80SWから投入。
やや潮が澄んでいるので、早めの動きで誘っていると壁際に着いていた魚が速攻追ってきた。
コンディション良さそうだったけど、バイトが出る感じではなかったので、アーダのブルーブルーカラーへチェンジ。
この色、フラッシングさせるためにあるカラー。
それは昼でも夜でも効くんだけど、ルアーを細く見せる効果が高い。
アーダのように、フラットな面を持つボディだと効果が出やすい気もする。
アーダを運河の真ん中に投入して、少し潜らせてからビシバシとジャーク。
潮の動きが悪いところでは、ルアーをしっかりと動かしていく。
潮が動いているところでは、ルアーを動かしすぎないようにしっかり気を遣う。
この2つを心がければ、どこでも魚の反応が出せるようになれるはず。
反応からどうやってキャッチにつなげていくかはケースバイケース。
ビシバシジャークは、X-80SW、チョーサン、ニーサン、スーサンなどが覚えるのにとてもいいだろう。
基本的にブリブリと泳ぐルアー以外ならほとんどのルアーでできるテクニックだ。
ストラクチャーがあって、魚が着いていれば必ず追ってくる。
1回1回のポーズをしっかりと入れることが重要。
こういう時、ただ巻きは入れない方が反応が続く。
ひたすらにルアーを飛ばして魚にルアーを見せない。それがスレさせないコツ。
5投ほどしてドスンと1本。
リリースして、次の1投でもう1本。
ファイト中に何匹か魚がいたので、まだまだ数が伸ばせると判断。
目先を変えて違うコースを何度か引いて、先ほどの場所に投入。
が、反応得られず。
レンジが浅すぎる。
そう考えてチョーサンにチェンジ。
デイゲームのチョーサンのビシバシジャーク。
これは、強烈なくらい釣れる。
コツとして、ネオンナイトのような弾性のあるロッドで、ビシ、バシ、と間を置くこと。
その間の取り方でかなり自由にレンジが動かせるのがチョーサンのいいところだ。
チョーサン、2投目にゴチン。
近くで遊んでいた子供達が次々と集まってくる。
チョーサンのビシバシジャークでリリース後2投でまたドスン。
独特の間が必要なので、ApiaTVで放映されるのをお楽しみに。
デーゲーム、クリアウォーターの釣り方の参考になると思う。
リリースして、また3投でガツンと。
港湾部、最盛期。
改めて風神ADネオンナイトは東京湾奥に最高の1本だなぁと。
その後は魚こそ捕れなかったんだけど、壁際トップで何度か水面を爆発させたり、モンキー69の3Dダートでバイトを獲ったり。
やがて夕暮れになったのでおしまい。
東京港の運河ゲーム。ぜひ楽しんで。
車を止める際は駐車場に。
あと、昨日のキャスティング品川シーサイドで行われたシーバスフェスティバルに遊びに来て頂いた方、ありがとうございました。
前週のS-1に続き、とても盛り上がるイベントで、僕自身もとても楽しむ事ができました。
また次のイベントでも楽しい話ができること祈っております。
- 2012年10月30日
- コメント(14)
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