アクセスカウンター
- 今日のアクセス:73
- 昨日のアクセス:879
- 総アクセス数:17339632
プロフィール
村岡昌憲
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
QRコード
▼ 謹賀新年
- ジャンル:日記/一般
明けましておめでとうございます。
皆様が良い一年を過ごされることを心からお祈りいたします。
雑誌やテレビなどの活動は昨年で終了です。
このTSNで色々と発信していきたいと思っています。
開発途中のものとしては、ナイトホーク、チョーサン、仮称ニーサンなどいくつか途中のがあります。
これは最後まできっちりとやります。僕自身がすごく楽しみなプロジェクトですから。それが終わったら僕の釣りのプロは終わりです。ちょっと寂しいけど本当に楽しかった。改めて応援ありがとうございました。
さて、今年はビッグプロジェクトに明け暮れようと思ってます。
どんなプロジェクトかはさておき、プロジェクトを実行するときは多くの人が熱狂するものでないと成功しないと思っております。
多くの人が、自分の糧になる、為になる、収入になる、左の一つにも属さないけど楽しい、しびれる、かっこいい、もてる、とか、そういう気持ちが必要です。
今回のプロジェクトを僕は仲間に話しながら、仲間のアイディアもどんどんと足していく過程で一つのことに気付きました。
それは、自分の人生のモットーに「どんな時でも遊び心を愛せよ」を掲げる僕としては、より多くの人に遊びを提供することこそ、自分の最高のロマンなのだと気付いたのです。
そして今回のプロジェクトはきっと成功すると確信するに至ったのです。
成功するプロジェクトにはいくつかの性質があります。
仲間の声を集めると今回のプロジェクトは
style → 今までにない、そんなのがあったら素敵
質 → かゆいところに手が届く感じ。masa-chiならでは、だね。
独創性 → それ最高。 ありそうでなかった。 しびれた。
Power → これを成し遂げられるのはmasa-chiしかいないかも。
影響 → 革命が起こる。 業界を揺るがす。
といった言葉をたくさんもらいました。
(ちなみに否定的な意見は耳に残らない良い性格をしてます、僕。)
これだけの意見が揃ったとき、プロジェクトの成功のために必要なのは、始めること、始めたら鬼神の如き一点集中でやること、だけだと思います。
僕が過去に手がけてきて成功したプロジェクトは全てこの要件を兼ね備えてきました。
そして失敗したプロジェクトはこれのどれかが足りませんでした。
一点集中状態になると僕は戦闘力が上がります。
ベジータに言わせれば、「ち、地球が震えている・・・!」と言わせるぐらいのスカウター値が出てるでしょう。
この日記も午前4時に起きて書いております。
エネルギーが溢れてくる状態です。
ただ、今回のプロジェクトは僕の人生で過去にない規模のものです。
多くの人の協力を必要としています。
だから、僕は今マサッチリストというものを作っています。
これはプロジェクトを達成するためのサポーターのリストです。
このプロジェクトが釣り業界に何を巻き起こすか。
村岡昌憲が何をしでかすか。
その成り行きを共に楽しんでもらう仲間集めをしてます。
興味ある方はTSNよりメールをください。トップページの左側のメールアドレスから書き込んでください。携帯の人はコメント覧にその旨書いてください。(スパムがあるので確認したらこちらですぐに消します)
どんなプロジェクトかというと
・SWルアーの楽しさをもっと多くの人に知って欲しい人。
・釣り人のゴミ問題などについて環境意識の高い人
・PCがある程度できる人、です。
・釣りのプロになってみたい人、
・もっともっとアングラーとして活躍したい人
全部に当てはまらなくても構いません。
特に地方の人の協力を必要としています。
概要のメールを送りますので、読んでいただいて興味なければそのまま断っていただいても構いません。面白そうだと思った人はぜひ一緒にやっていきましょう。
プロ志望の人に関しては、大野君の時のように一から教えてあげることはもうできませんが、とても素晴らしい方法を伝授することは可能です。
プロジェクトが成功したとき、僕は過去と同じように静かに去ります。
それをプロジェクトマネージャーとしての自分の美学としています。
が、その過程で作ったネットワークは残るのです。僕の財産はそれです。
思えば、僕は釣りのプロアングラーを本業にはしないと半ば公約のように言い続けてきました。
その理由は本業があることと、て自分のやりたいことだけをやりたいようにやりたいから、(一番ストレスがない)でやってきました。
が、違う形で本業として釣り業界に携わることになります。
良い意味で中途半端な立ち位置が、僕しかできないと言わせる力になっていること、一方で悪い意味で中途半端にやりたいようにやってきた弊害も大きく残ります。(いわゆるさぼったつけです)
でも、それは大きな問題ではありません。マジメに誠実にやっていけば解決できることです。
僕が生み出すイノベーションは多くの人に莫大な楽しさや利益を生み出すでしょう。
僕が今まで好き勝手にやらせてもらってきた恩がこういう形で返せると思うと胸が震える気持ちで一杯です。

皆様が良い一年を過ごされることを心からお祈りいたします。
雑誌やテレビなどの活動は昨年で終了です。
このTSNで色々と発信していきたいと思っています。
開発途中のものとしては、ナイトホーク、チョーサン、仮称ニーサンなどいくつか途中のがあります。
これは最後まできっちりとやります。僕自身がすごく楽しみなプロジェクトですから。それが終わったら僕の釣りのプロは終わりです。ちょっと寂しいけど本当に楽しかった。改めて応援ありがとうございました。
さて、今年はビッグプロジェクトに明け暮れようと思ってます。
どんなプロジェクトかはさておき、プロジェクトを実行するときは多くの人が熱狂するものでないと成功しないと思っております。
多くの人が、自分の糧になる、為になる、収入になる、左の一つにも属さないけど楽しい、しびれる、かっこいい、もてる、とか、そういう気持ちが必要です。
今回のプロジェクトを僕は仲間に話しながら、仲間のアイディアもどんどんと足していく過程で一つのことに気付きました。
それは、自分の人生のモットーに「どんな時でも遊び心を愛せよ」を掲げる僕としては、より多くの人に遊びを提供することこそ、自分の最高のロマンなのだと気付いたのです。
そして今回のプロジェクトはきっと成功すると確信するに至ったのです。
成功するプロジェクトにはいくつかの性質があります。
仲間の声を集めると今回のプロジェクトは
style → 今までにない、そんなのがあったら素敵
質 → かゆいところに手が届く感じ。masa-chiならでは、だね。
独創性 → それ最高。 ありそうでなかった。 しびれた。
Power → これを成し遂げられるのはmasa-chiしかいないかも。
影響 → 革命が起こる。 業界を揺るがす。
といった言葉をたくさんもらいました。
(ちなみに否定的な意見は耳に残らない良い性格をしてます、僕。)
これだけの意見が揃ったとき、プロジェクトの成功のために必要なのは、始めること、始めたら鬼神の如き一点集中でやること、だけだと思います。
僕が過去に手がけてきて成功したプロジェクトは全てこの要件を兼ね備えてきました。
そして失敗したプロジェクトはこれのどれかが足りませんでした。
一点集中状態になると僕は戦闘力が上がります。
ベジータに言わせれば、「ち、地球が震えている・・・!」と言わせるぐらいのスカウター値が出てるでしょう。
この日記も午前4時に起きて書いております。
エネルギーが溢れてくる状態です。
ただ、今回のプロジェクトは僕の人生で過去にない規模のものです。
多くの人の協力を必要としています。
だから、僕は今マサッチリストというものを作っています。
これはプロジェクトを達成するためのサポーターのリストです。
このプロジェクトが釣り業界に何を巻き起こすか。
村岡昌憲が何をしでかすか。
その成り行きを共に楽しんでもらう仲間集めをしてます。
興味ある方はTSNよりメールをください。トップページの左側のメールアドレスから書き込んでください。携帯の人はコメント覧にその旨書いてください。(スパムがあるので確認したらこちらですぐに消します)
どんなプロジェクトかというと
・SWルアーの楽しさをもっと多くの人に知って欲しい人。
・釣り人のゴミ問題などについて環境意識の高い人
・PCがある程度できる人、です。
・釣りのプロになってみたい人、
・もっともっとアングラーとして活躍したい人
全部に当てはまらなくても構いません。
特に地方の人の協力を必要としています。
概要のメールを送りますので、読んでいただいて興味なければそのまま断っていただいても構いません。面白そうだと思った人はぜひ一緒にやっていきましょう。
プロ志望の人に関しては、大野君の時のように一から教えてあげることはもうできませんが、とても素晴らしい方法を伝授することは可能です。
プロジェクトが成功したとき、僕は過去と同じように静かに去ります。
それをプロジェクトマネージャーとしての自分の美学としています。
が、その過程で作ったネットワークは残るのです。僕の財産はそれです。
思えば、僕は釣りのプロアングラーを本業にはしないと半ば公約のように言い続けてきました。
その理由は本業があることと、て自分のやりたいことだけをやりたいようにやりたいから、(一番ストレスがない)でやってきました。
が、違う形で本業として釣り業界に携わることになります。
良い意味で中途半端な立ち位置が、僕しかできないと言わせる力になっていること、一方で悪い意味で中途半端にやりたいようにやってきた弊害も大きく残ります。(いわゆるさぼったつけです)
でも、それは大きな問題ではありません。マジメに誠実にやっていけば解決できることです。
僕が生み出すイノベーションは多くの人に莫大な楽しさや利益を生み出すでしょう。
僕が今まで好き勝手にやらせてもらってきた恩がこういう形で返せると思うと胸が震える気持ちで一杯です。

- 2010年1月5日
- コメント(104)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 薄明薄暮性について。
- 4 時間前
- BlueTrainさん
- ライコ132Fのウェイトをコント…
- 1 日前
- 有頂天@伝助さん
- ベイト多すぎ夏の明暗部
- 2 日前
- はしおさん
- ブロビス:ゼスティー120
- 6 日前
- ichi-goさん
- コノシロ付き今昔物語
- 6 日前
- タケさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 沖堤防
- maru
-
- 秋らしくなって来ました。後編
- RAi1
最新のコメント