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レスティンピース

  • ジャンル:書籍・雑誌
  • (読書)
雫井脩介『犯人に告ぐ 2 闇の蜃気楼』読了。
 
 
数年前、テレビ出演による公開捜査という手法により、連続児童殺人事件を解決に導いた神奈川県警の巻島特別捜査官(シリーズ1作目『犯人に告ぐ』)。
 
シリーズ2作目となる本作では、振り込め詐欺や「誘拐ビジネス」を実行する知能犯と対峙します。
 
キーワードは「レ…

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新たなる迷宮 エリアトラウト

埼玉県は朝霞ガーデンにエリアトラウトに行ってきました。今回が二回めです。
難しいのです。
とても難しいのです。
スプーンのほかに、ルアーも色々揃えました。
でも、正解が見つからないのです。
釣る人は釣っています。
でも、ボクには釣れません。
バイトはたくさんあります。
でも、乗せられません。
放流の恩恵も受…

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今年2度目のシーバス船 正人君とともに

ボクには、とても尊敬し、敬愛する義理の従兄がいます。名前を正人君といい、岐阜県に住んでいます。
正人君は、親戚が集まる時には、美味抜群の料理を振る舞い、巧みな会話で場を盛り上げる一方で、目立ち過ぎないような配慮もできる人なのです。
「あぁ、こんな人になりたいなあ」と思わせてくれる素敵な人です。
そんな…

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大好きな四字熟語

  • ジャンル:書籍・雑誌
  • (読書)
森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』再読了。
 
 
 
森見登美彦との出会いの作品。
 
 
黒髪の乙女と、彼女に恋わずらい(恋い慕う気持ちが相手に伝わらず病的な状態になること)をする先輩の物語。個性豊かな登場人物たちがストーリーに厚みを加えています。
 
 
 
ボクの大好きな四字熟語もたくさん出てきます。輾転反側、…

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歴史と未来

  • ジャンル:書籍・雑誌
  • (読書)
帚木蓬生『三たびの海峡』読了。
 
 
朝鮮半島日本統治時代に徴用工として朝鮮から北九州の炭鉱に連れてこられ、劣悪な環境で酷使され、辛酸を舐めさせられた主人公と朝鮮人同胞たち。
 
日本人だけではなく、日本人に雇われた同胞朝鮮人によってまで、死に至るほどの虐待を受けた、又は死に至らしめられた同胞の無念を晴…

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間違いだらけの釣り英語 2 「地形の変化」編 【追記あり】

以前、『間違いだらけの釣り英語』と題してログをアップしたところ、村岡昌憲さんがFacebookでシェアしてくださったり、fimoニュースで取り上げていただいたこともあり、予想をはるかに上回る反響がありました。
http://www.fimosw.com/u/kazu/cngk4ri967czu2
「おそるおそるアップした」というのが本音ですが、調べた甲斐…

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バチ抜けに絶対持っていくルアー ワンダー

ボクが、バチ抜けの釣りに絶対持っていくルアー。 
ズバリ、ラッキークラフトのワンダー。
理由は…
①汎用性の高さ。
②サイズ・カラーのバリエーションの多さ。(各釣具店のオリカラまで入れると、その数は数え切れないほど。)
(サイズとカラーのバリエーション)
③同サイズのシンキングペンシルと比較したときの圧倒的…

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竿頭には届かず… 一年ぶりの健太朗とのシーバス船

甥っ子健太朗が大阪から東京に遊びに来た。大学卒業に必要な単位をとっくに取り終えていて、就職までの貴重な時間を貴重な遊びに使っている。東京に遊びに来たのはその一環だ。
健太朗が就職すると、一緒に遊びにくくなってしまう。そういう意味では、ボクにとっても「貴重な時間の貴重な遊び」なのだ。
健太朗が来ると、…

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間違いだらけの釣り英語

私たちが嗜むルアーフィッシングは、日本の伝統的な疑似餌釣法を除き、外国の釣りに由来しています。したがって、私たちが普段使う釣り用語も必然的に外国語(英語)に倣ったカタカナ英語が多くなります
 
 
ところが、その釣り英語には多くの混乱が見受けられます。和製英語だったり、完全な誤用だったり、和製英語と思っ…

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狙い通りのファーストフィッシュ

海無し県での鯉の釣堀を除いて、今年の初釣りに行ってきました。
以前釣友に教えてもらった完全なるハゼパターンの小場所。
先行者に挨拶してから状況を伺うと、マズメの時間帯にシンキングペンシルで小さいのを2本獲った由。バチも抜けてないしアミもいないのに??底バチかなあ?
まあ、いいや、自分は自分ということで…

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