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▼ バチ抜けに絶対持っていくルアー ワンダー
ボクが、バチ抜けの釣りに絶対持っていくルアー。
ズバリ、ラッキークラフトのワンダー。
理由は…
①汎用性の高さ。
②サイズ・カラーのバリエーションの多さ。(各釣具店のオリカラまで入れると、その数は数え切れないほど。)
(サイズとカラーのバリエーション)
③同サイズのシンキングペンシルと比較したときの圧倒的な飛距離(バチ抜けの釣りにはそれほど飛距離は関係ないが)。
汎用性という意味では、バチの大きさに応じてサイズを使い分けられるし、レンジコントロールも容易。ロッドを高くあげれば引き波も出せるし、スローに引けば、中層からボトムを流れるバチにも対応できる。
カラーバリエーションという意味では、水色、水質、光量などに応じて、あらゆるシチュエーションに対応できる。
飛距離という意味では、沖に出たライズリングを狙うことができる。
(沖に出たライズリングを狙って70アップを獲ったワンダースリム110)
ここまでは、他のシンキングペンシルでも出来る。
ここからがワンダーならではの強み。
バチ抜けシーズンが終盤に近づくと、クルクルバチとアミとマイクロベイトが混ざってくる。その状況に合わせられるのがワンダー45。
(ワンダー45の写真)
クルクルバチやマイクロベイトのサイズにもピッタリだし、水面直下をデッドスローで簡単に引けるので、アミにも対応できる。まさに汎用性の高さの為せる技。
これから本格化するバチ抜けシーズン。ワンダーなくしては、ボクの釣りは成立しないのだ。
ただし、特に45については、入手がままならないのが難点。ネット上を徘徊して探したり、ロストしないようにしないといけない。
(写真は全てネット上から拝借しました。)
- 2018年2月25日
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