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▼ 92バイオマスター3000 の話
92バイオマスター3000

音響モデルですね。
当時は音響モデルとサイレントモデルが2種類ラインナップされていました。
当時は音響モデルとサイレントモデルが2種類ラインナップされていました。
当時は既にサイレントストッパーが普及しているのですが、巻く時にチリチリいわないと落ち着かない!っていうアングラーが一定数いたということですね。
今でもリーリングのリズムを取りやすいから音響の方がいい、という方もいらっしゃいますね。
逆転防止機構はローターの内側にひっかけるタイプ。
ステラなんかもこれですね。
95、xtからワンウェイクラッチが導入されました。
内部構造はシンプルそのもの。
クロスギアですね。
摺動子のガイドは一本。
手元側。
音出しの爪を取り外せば普通のサイレントになります。
ストッパーのoリングが痩せてしまってカラカラ異音がでるので、当たる部分を削ります。
ワンウェイクラッチが鎮座しています。
ここからスピニングリール のワンウェイクラッチを守る為の闘いが始まった訳ですね。
自分に言わせれば92のローターに爪をかける機構で充分だと思うんですけどね。
遊びもほとんど無いし
ワンウェイクラッチみたいに錆びたら一発でオシャカになるわけでもなし。
ま、とはいえ技術の発展にケチをつけるつもりは全くありませんし
今後もどんどん新しいリールを使って欲しいと心から願っています。
一方、自分のようにリール=道具は自分でバラして手入れしたい、っていう層も少なからずいると思うので、
そういった偏屈者に寄り添ったリールもこっそり出して頂ければ幸いです…
- 2024年9月10日
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