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泣き虫土龍@ビルダー

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なんちゃってワンアンドハーフのロッドを作ろう 前編

故あって切断したロッドのバットセクション
(アングラースリパブリック パームスエルア トランサ)

と、

ティップセクションだけ売られていたジャンクのシーバスロッド
(多分 メジャークラフト のスカイロードの何か)

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ティップセクションが120センチ
バットセクションが80センチ

仕舞い130センチ未満にする事によって、トランクに入れたり、飛行機で預けやすくなる。
まさにワンアンドハーフ。


まあ、所詮なんちゃっての逆並継なので
ワンアンドハーフのもう一つの利点である強度という意味では、あまり恩恵はない。

強度云々は並継だからこその話ですな。






で、
逆並継で継げるように少し削って込みを合わせる…

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6.3フィート

ティップセクションのパワーはシーバスロッドであるスカイロード譲りなので、1ozもなんのその。


この尺で1ozのルアーを振り抜けるというのもなかなか乙なものです。


しかし、スピニングロッド。


使い所難しいな…笑


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