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95ツインパワー3000XTDHと4000XTH

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愛してやまない95ツインパワーxt3000
ここ数日バラしては組んで
バラしては組んで

どうしても回転がよくならないので、手持ちで1番回転がいい個体とパーツ一つずつ入れ替えて悪いパーツを洗い出します。


左が95ツインパワー3000XTH(※市販のラインナップに3000XTHは存在しません。4000XTHに3000のスプールとローターを移植したものです。ボディは共通です)

右がジャンクで買ってきた95ツインパワー3000XTDH。
DHてのはダブルハンドルの事ですな。






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4000XTHのメインギア
亜鉛製
ねじ込み式ハンドル。

そして驚くべきことに刻印がSTL4H


そう。
このメインギアは95ステラ4000Hと同じです。
お値段なんと1000円。
やっす!




え?
ステラのギアはジェラルミンじゃないの?
って疑問に思われるリール大好きっ子もいらっしゃるかも知れません。

その疑問はごもっとも。


95年組は基本的にはステラだけジェラルミン製
ツインパワー以下は全て亜鉛製

この認識で間違いはありませんが、このハイギアモデルだけはなぜか亜鉛製、そしてツインパワーとコンパチです。


理由はわかりません。
ジェラルミンのギアに雌ネジを切るのがめんどくさかったのかも知れません。



以前カーディナルⅢsxの記事の時に、亜鉛の軸にねじ込み式ハンドルの雌ネジを切っているので、強度が怪しい。
みたいな話しましたが。

このツインパワーもまさにそれが当てはまります


負荷の大きいハイギアで亜鉛製なんで、正直そこまで無理はさせられないかなと。












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閑話休題。
写真撮ってませんが、ひとつひとつパーツを入れ替えてはハンドルを回し、どのパーツが悪さをしているのか洗い出します。


その結果、ピニオンギアをはまた、上からローラークラッチを組み付けたら回転が悪くなる事がわかりました。

どちらのパーツでもその症状が出たので、ピニオンギア(とベアリング)ではなく、ボディの歪みが原因と当たりをつけました。

ので、ピニオンギアとベアリング、ベアリングとボディの はめあい部分を研磨して、クリアランスを広げるみると多少回転が軽くなりました。

もっとグラグラにしても良かったのですが、あんまりやりすぎるとそれはそれでガタが気になりそうだったので適当なところで打ち止め


iwsged7s7get8e9gs9kr_360_480-55116ebe.jpgついでに摺動部分も研磨しておく。

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完成。

まあまあ回転の回復した今回の個体を合わせて95ツインパワー3000XT3兄弟(H、ノーマル、ダブルハンドル)


10002000番ももう二台くらいほしいなあ

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