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▼ GWは秋田でアジング
ゴールデンウィーク前半は仕事で移動も多く、釣りはなし。
ゴールデンウィーク後半は仕事のあと、毎日夕方18時スタートで20時までアジング。
場所が毎日違うので明るいうちに視認できるカラーのワームで1gの金キラジグヘッドで、ボトムまでのフォールの時間や寄ってくる速さ、フグの反応などを見ながら、少しずつジグヘッドのウェイトを落としていって、どのウェイトでやるかを決めた。
製作したばかりの、5フィートのロッド3本を順番に使って試してみた。

5月1日
金浦港
気温が10℃を下回り風もありとても寒い日。
日が落ちるとますます冷える中での釣り。
釣り始めは何もなく、周りの人を見ていても暗くなってやっとアジが回ってきた感じ。
ボトムの岸際まで引いて来たところで、アジングブランクのロッドのメタルソリッドが反応。向こう合わせで掛かったが、竿の角度がおかしくバレると思ったけどなんとか取り込めた。分厚い25cm。
メタルソリッドだったから?最後まで可能性を意識してロッド操作することを反省。
しばらく沈黙の後、中層で手前に寄ったところでほぼワームをストップに近くさせていると、コツコツから始まり竿先が引き込まれた。23cm
同じパターンでもう一回アタリが有るもバラシ。
その後は沈黙で時間になり終了。
5月2日
象潟港水路海側
流れが複雑で、シャローで、根も海藻も多い場所。
また下げ潮にのってゴミも多かった。
満潮の上げ止まりから下げはじめの時間で、暗くなり下げが始まった頃から急にアタリが出るが、小さな根魚。カサゴやクロソイ。
外海への流れに乗せてドリフトさせて流れが潜って変わるところで反応を待つとズドン。20cmアジでした。これはまるでメジナ釣り。
流れが緩んで航路のカケアガリを流していると、強烈なアタリのあと、重いと思ったら、ヒラメ(ソゲ)31cm
10mほど沖には深くなって流れが変わる場所があるが、流れが複雑て難しい釣りだった。
同行した方からは不評。
時間になり終了
個人的にはフロートリグを試したかった。
5月3日
象潟港東側の船溜まり
強い西風に合わせて東向きを選んだ。
釣果は、小さなカサゴのみ
34社のメデューサをトップで引いていたら強烈なアタリ、0.1号の極細PEで、ドラグ使ってしばらくやり取りしたが、手前の敷石に潜られて持久戦かと思ったが、相手が動いた途端にラインブレイクで終了。リーダーはフロロ08(海藻ハリス)
無理やりゴリ巻きしたのか悔やまれる。遠くでやり取りして疲れさせて、少し沖でネットインすれば良かったかもしれない。
あいつは何だったのか。
5月4日
金浦港
風も穏やかで釣りやすい条件
明るいうちに手前でボトムを取っていると、ゴンというアタリ。同じように落とし込むとほぼボトムでアジが食ってきた。27cm。肉厚でよく引いた。
自作金玉金針ジグヘッド1gに34社キメラベイトたんぽぽカラー
前日根に潜られた、チューブラー磯竿の穂先にメタルソリッドをつけたロッドでリベンジ。このサイズのアジなら全く問題なく取り込める。(グリップの接着が怪しいかも)
群れが小さかったのかあとが続かず、、
暗くなってチューブラートップの40トンカーボンブランクのロッドにかえて、トップからやり直そうとすると一投目でアジを追加。
ジグヘッドは自作土肥富オッズレンジフックアップポイントにカンダマG1をカシメたもの。ワームはキメラベイトはなちらしカラー
5月5日
山形 吹浦港
頑張ったものの反応なく撤収
隣のサビキの方には散発的に釣果あり
群れが小さい印象
昨年はアジにクロダイに乗っ込みのいいサイズのエリアだったが、少し遅れ気味のようでした。
ゴールデンウィーク前半は酒田ではアジングフィーバーだったようです。
ゴールデンウィーク後半は仕事のあと、毎日夕方18時スタートで20時までアジング。
場所が毎日違うので明るいうちに視認できるカラーのワームで1gの金キラジグヘッドで、ボトムまでのフォールの時間や寄ってくる速さ、フグの反応などを見ながら、少しずつジグヘッドのウェイトを落としていって、どのウェイトでやるかを決めた。
製作したばかりの、5フィートのロッド3本を順番に使って試してみた。

5月1日
金浦港
気温が10℃を下回り風もありとても寒い日。
日が落ちるとますます冷える中での釣り。
釣り始めは何もなく、周りの人を見ていても暗くなってやっとアジが回ってきた感じ。
ボトムの岸際まで引いて来たところで、アジングブランクのロッドのメタルソリッドが反応。向こう合わせで掛かったが、竿の角度がおかしくバレると思ったけどなんとか取り込めた。分厚い25cm。
メタルソリッドだったから?最後まで可能性を意識してロッド操作することを反省。
しばらく沈黙の後、中層で手前に寄ったところでほぼワームをストップに近くさせていると、コツコツから始まり竿先が引き込まれた。23cm
同じパターンでもう一回アタリが有るもバラシ。
その後は沈黙で時間になり終了。
5月2日
象潟港水路海側
流れが複雑で、シャローで、根も海藻も多い場所。
また下げ潮にのってゴミも多かった。
満潮の上げ止まりから下げはじめの時間で、暗くなり下げが始まった頃から急にアタリが出るが、小さな根魚。カサゴやクロソイ。
外海への流れに乗せてドリフトさせて流れが潜って変わるところで反応を待つとズドン。20cmアジでした。これはまるでメジナ釣り。
流れが緩んで航路のカケアガリを流していると、強烈なアタリのあと、重いと思ったら、ヒラメ(ソゲ)31cm
10mほど沖には深くなって流れが変わる場所があるが、流れが複雑て難しい釣りだった。
同行した方からは不評。
時間になり終了
個人的にはフロートリグを試したかった。
5月3日
象潟港東側の船溜まり
強い西風に合わせて東向きを選んだ。
釣果は、小さなカサゴのみ
34社のメデューサをトップで引いていたら強烈なアタリ、0.1号の極細PEで、ドラグ使ってしばらくやり取りしたが、手前の敷石に潜られて持久戦かと思ったが、相手が動いた途端にラインブレイクで終了。リーダーはフロロ08(海藻ハリス)
無理やりゴリ巻きしたのか悔やまれる。遠くでやり取りして疲れさせて、少し沖でネットインすれば良かったかもしれない。
あいつは何だったのか。
5月4日
金浦港
風も穏やかで釣りやすい条件
明るいうちに手前でボトムを取っていると、ゴンというアタリ。同じように落とし込むとほぼボトムでアジが食ってきた。27cm。肉厚でよく引いた。
自作金玉金針ジグヘッド1gに34社キメラベイトたんぽぽカラー
前日根に潜られた、チューブラー磯竿の穂先にメタルソリッドをつけたロッドでリベンジ。このサイズのアジなら全く問題なく取り込める。(グリップの接着が怪しいかも)
群れが小さかったのかあとが続かず、、
暗くなってチューブラートップの40トンカーボンブランクのロッドにかえて、トップからやり直そうとすると一投目でアジを追加。
ジグヘッドは自作土肥富オッズレンジフックアップポイントにカンダマG1をカシメたもの。ワームはキメラベイトはなちらしカラー
5月5日
山形 吹浦港
頑張ったものの反応なく撤収
隣のサビキの方には散発的に釣果あり
群れが小さい印象
昨年はアジにクロダイに乗っ込みのいいサイズのエリアだったが、少し遅れ気味のようでした。
ゴールデンウィーク前半は酒田ではアジングフィーバーだったようです。
- 2024年5月12日
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