旅する釣り ~七寸八寸向こうあわせ~ https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ja 自分で作った釣具と販売している釣具 https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2obwrmnik 2025-11-28T00:10:00+09:00
これまで、ウキや水中ウキに始まり、船用の天秤など作っていて、最近ロッドやリール周りのアイデアという名の思いつきに任せて、手をかけています。

作るのはなんかまず作ると、こういうのはどうだろうかというアイデアが出てきて、次から次へと手を付けてしまいます。そのプロセスが楽しいということが唯一の原動力です。最後は全部やりきれないことが多いのが、悩みというか、いまだに成長しないなぁと思うのです。

僕の自作釣具って、ユーザーは自分限定、良さも自分しか分からない究極の閉ざされた世界のものなんですね。使い道も限定的ですし、気に入らなければすぐバラバラにして作り直してます。
もともと不器用なので、見た目はお世辞にもかっこいいとは言えませんねという。
あんまり人の多いところで自作釣具を出すのが恥ずかしくなっちゃうことも、、
あります。

一方で、販売している釣具って、美しいですよね。
接着剤の滲みもないし、塗装も綺麗だし、惚れ惚れするけど、自作してたりすると、このコスメパーツ要りますかいな?なんてなりますね。
また、販売している道具って、どんな人が使うか分からないからこんな中庸になってんだろうなぁとか、思うことがありますね。
また工場で作る数にもよりますね。大量生産に向いていると言うか。
素材の竹をリールシート2時間近くヤスリで削るなんて、釣具工場てはできませんもんね。

自作でも商品より美しく作る人もいますね。もう芸術品の域にありますよ、ホント。うらやましい。

自作の方のブログ見ても、芸術品のようなものを作るものの方が写真映えするのでしょうね。読者も多いから、よく出てきますね。

ディテールに凝りたい気持ちもわかりますが、自分はなんだかそういうところにこだわれないというかなんというか。

何が言いたいかというと、自作って何でもありなんだと思うということです。美しく作りたければ作ればいいし、市販品が気に入らなければ直したり、もっといいものをゼロから作れば良いし。実用的で必要十分な人はそれで良いということです。逆に言えば、使う人のの価値観でできたものは、その人の釣りライフを読み取ることができて、それはそれでストーリーや物語があるのです。

釣りをしていて、なかなか自作の釣具いっぱいという人がいないので、なんとなく思ったたことを書きました。
こんな駄文ですが、最後までお読みいたたいた方、本当にありがとうございました。

おわり]]>
たゆむふ
らっきょう竹を使ってリールシートを作る妄想 https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2osgau8jb 2025-11-09T00:10:00+09:00



今回は、こんな素材です。
竹の各節が片側が膨らんでらっきょうのようになるからでしょうか?ヘラ釣りの竿掛けなどに加工するみたいです。

眺めていても形になるわけでもなく、穴もあきません。

思い切って、シコシコと切ったり削ったりをしまして





いやぁ、小さくしすぎたか。

作りたいロッドは、パラボリックとも言えるような胴調子のLくらいのパワーの7-7.6ftくらいのロッドです。

素材は、チューブラー磯竿の穂先に、投げ竿の穂先を繋いだもの。これも別の妄想にあったもの。

ピンシャンのロッドは、お金を出せば買えるけど、こういう超胴調子のロッドはなかなかないので、作るしかないですね。

チューブラーのトップは1.4あるので、それほど柔らかい感じはないのですが、負荷はズシッと竿全体で受けとめます。 
素材を繋いでいて、このブランクの組み合わせが、ビタッとしました。振れの収まり方、きれいな半円で曲がり、1キロまではリフトもできます。

ヒイカやヤリイカなどの比較的ライトなエギや、メバル、アジやキスなどの釣りに使いたいです。 
魚が泳いでも、竿が吸収するので(はずなので)、びっくりして暴れられずに取り込めそうな気がします。かなりバイアス入った妄想です(笑)。


とりあえずブランクのバッド部に挿してみます。




まあ、いいけど、どうやってリールを固定しましょうか。




仮に古い磯竿から外したプレートリールシートを置いて
リールをつけてイメージを確認します。

悪くはないけど、思ったほどもっと膨らみが出ないですね。

VSSリールシートでも、専用のコルクなんかでこれくらい稼げそうです。

シマノさんのブリッジライクに倣って、もっと中間部分を追い込んで、中空を大きくにしましょうか。しかし、竹は縦のモノ方向の繊維だからパリっと割れそうです。

もしくは、全く違う素材を考えるのか?

そもそものブリッジをやめるのか?

ボチボチ考えます。



重さは10グラム切るぐらい。

前のネマガリダケリールシートみたいにすれば、15グラムでおさまるのでしょうか?
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たゆむふ
軽量リールリールシートの完成 https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2o7mmg8u2 2025-11-08T00:13:00+09:00
重さ5.0グラム フロントのフードを固定するスレッドを含まない。

本体の素材 拾ってきたネマガリダケ
余っていたフジのリールシートの部品
塗装 カシュー(TOHOのうるし)





反省点は、リールに前傾させることができていないこと。


製作過程は
↓↓↓

https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2o2d8ufym

https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2ozmpwc7r

https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2obhgnpzn
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たゆむふ
計量リールシートの妄想の実現 3 https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2obhgnpzn 2025-11-06T00:10:00+09:00
前のログはこちら

https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2ozmpwc7r

https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2o2d8ufym


仮組みをしていく中で、フロント側のリールの固定がうまくいかず、余っているリールシートから、カバーの部分を切り取ってやり直しました。




このピースを接着させたあとに、スレッドで固定しようと思います。
ただ、こちらももう少し頑張らないと、リールシートでリールの向きをつけられない、ともう少し削リました。



各ピースまだ色塗り中なのですが、こんなイメージになります。
スレッドの代わりにマステを巻いています。




リールシートのみで5.0グラムになります。
完成させるのにスレッドをフロントのフードカバーに巻きますので多少の重さがプラスされます。

エンドグリップは同じネマガリダケを追い込んで作っていたのですが、パリっと裂けてしまって、コルクに逃げました。



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たゆむふ
軽量リールシートの妄想の実現2 https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2ozmpwc7r 2025-11-04T00:05:00+09:00
https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2o2d8ufym 

この続きになります。

カッターナイフを使って荒く形を作って、ヤスリで磨きながら、実装する大きさに合わせて形を作っていきます。






フロント側のリールフットをどのように固定しようか考えましたが、カーボンパイプを斜めにカットしたものをスレッドで止めることにしました。

リア側は、リールフットをフラットな面に置いて、スクリューで締め込む形にします、

また、自然にできた竹の穴をもとに作ったので、微妙にセンターが出ていなかったので、この調整と全体の形を整えるのに時間がかかりました。

ある程度のところで妥協して次に行きます。
自分のためのロッドであって、売り物ではないですからね。
料理で言えば、自分が食べる料理であって、レストランで食べるものとも違います。

無垢のままでは、雨の日に使えなくてまずかろうと、うるしを塗ります。





色は 透き という名前の色なのですが、ちょっとイメージしたものとは違いました。アルミのパイプとか似合いそうな色ですね。
まあ、今回はこのままいきます。




リールフットを合わせる面は、少しでもフィックスできるように、シマノの500番のリールフットに合わせて湾曲させます。




色をつける前の画像ですが、ブランクと合わせて計量します。
ブランクは、磯竿用の汎用チューブラー穂先1.2-3.8に外径6ミリのカーボンパイプを繋いで、4フィート11インチです。

これに、同じ根曲がり竹のエンドグリップ(というより竿を置くときの緩衝材かな?)と、ガイドの分がのります。ガイドはT-KTTG12が余っているので、それを使ってトップ入れて6個か7個なので1.5gくらいで収まります。
スレッドも最小限にしてなんとか20グラムに収めます。

写真のリールシートのロックナットが重いので、薄いタイプにすれば1g減らせます。
リールシートももう少し追い込めるはずですね。


リールシートとロッドの仮組みはまた次に。]]>
たゆむふ
軽量リールシートの妄想→制作 https://www.fimosw.com/u/guro/ecuka2o2d8ufym 2025-11-02T00:05:00+09:00 今回は形にできた、稀な例であります。

5フィートで20グラムを切るロッドを作成しました。
というものの、リールシートができたのが最初で、それに合わせてロッドが完成するというパターンでした。

ライトゲームのロッド制作で、最も重量が嵩むのがリールシートてす。
リールシートに重さがあっても、重心が手元にあることになるので20グラムくらいは本当は良いと思います。
しかし今回は、重量というスペックにこだわってみたかったので、リールシートをどこまで軽くできるのか考えました。

今回リールシート作りに使用したのは、
山で拾ってきた、枯れた根曲がり竹の元の部分。
なるべく太くて曲がりの小さいところを探してきて、十分に乾燥させて使えそうな部分を切り出します。




この時点で10グラム弱、直径は20-21ミリあります。
アーバー不要にするために、両端に節を残したものの、竹の穴が6ミリ以下なので、節の部位は関係なく使えそうです。

片側の節も落として、長さをリールフットに合わせて短くして、M6のボルトを貫通できるようにします。M6の130ミリのボルトを通して、ワッシャーとダブルナットで固定して、電動ドリルで回しながら磨いて磨いてシェイプアップします。一応18.5ミリの外径でやめておきます。
片側の端から15ミリの部分を16ミリφのリールシートのスクリューが入るサイズ、15.2ミリ前後に削ります。



なんとか形になってきました。





この時点でスクリュー入れてこの重さです。

さらに、シェイプアップを施しますが、
こんな感じで行きます。




赤線のところで落としてしまいます。

赤線の上側はリール装着し、なるべくブランクに近づけてローダウンするため。

下側はに関しては、
トップ側はリール装着と反対側はブランクを出してしまい、ブランクとリールシートとはスレッドで固定します。
バット側はリールシートの竹の穴を利用して引き抜きの力にも強度を発揮できるようにします。しかし、竹は繊維の向きが単一なので避ける可能性があり、バット側はあまりシェイプアップしませんでした。

またリアグリップ側はブランクの中心から1ミリほど高さを稼いで、スピニングリールのセンターのラインに角度をつけるようにセッティングできるようにします。

ブランクは磯竿チューブラーの替え穂先と6ミリ外径のカーボンパイプをジョイントしたものを使います。



写真を5枚以上貼り付けられないので、

つづく

ということにします。]]>
たゆむふ