プロフィール
たゆむふ
北海道
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- ちょい投げ
- 落とし込み・前うち
- ふかせ釣り
- ウキ釣り
- テンカラ
- 遊動仕掛け
- ソフトルアー
- ハードルアー
- 脈釣り
- ライトちょい投げ
- ディースマーツ
- 道具いじり
- 用品インプレ
- 釣魚料理
- のべ竿
- 軟竿
- 釣りをめぐるあれこれ
- ディースマーツ
- ゼロサム初梅
- 軽極ハゼ
- ロッドビルド
- 工作
- 健康
- 安全
- 平和
- 11ツインパワー
- ローラークラッチ
- ハゼ釣り
- 北海道ハゼ
- シマノスピニングリール
- 19ストラディック
- 自然素材
- コストカット
- ロックフィッシュ
- 長尺のべ竿
- 釣り針
- ロックフィッシュ
- SDGs
- 23ストラディック
- 短竿
- 環境
- 釣行記
- ワンピースロッド
- 政治・経済
- アジング
- 自作ロッド
- ライトタックル
- 自作ジグヘッド
- グラスロッド
- ジグ単
- スレ針
- クラッシック釣具
- 断捨離
- 便利な釣具
- ラインの結び目
- アキアジ釣り
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:575
- 昨日のアクセス:1011
- 総アクセス数:362052
QRコード
▼ 90年代タックルでフカセ釣り
- ジャンル:日記/一般
2日続けての釣りです。
行き先は石狩湾新港 樽川側の階段護岸です。
中古釣具店で購入した、がまかつ ガマ磯マークⅡ FXと93シマノBB-X3000の組み合わせでフカセ釣りをしに行ってきました。
FXの使用を想定して、BB-Xには、アトミックスライダーの磯用の1.5号のラインを巻いてみました。
この日も札幌は暑くて30℃ありますが、少し涼しくなりかけた夕方16時から開始します。
撒き餌と付け餌として、オキアミ1キロを用意しました。
そのままでは投げにくいので、全体にまぶすような感じで、チヌパワーを混ぜます。
バラバラと巻き始めると、水面がボコボコともりあがっています。ボラとウグイでしょうか。
オキアミは全く崩してないので、小さいウグイが食べきれずにつまんで泳ぐので、横取りしたい魚が周りからアタックしている様子てす。
それでも構わず巻き続けると魚のいる層が下がっていきむした。ここまで20分くらい。
ここから、撒き餌はパラパラ撒きながらタモや竿をセットしていきます。
さて、ボトム付近に大きな魚は来ているでしょうか?
まずは中通しウキと水中ウキの仕掛けでスタートします。
ボトムといっても手前のコンプの向こう側は2.5mしかないので。ひとヒロ半からスタートして徐々に下げていくことに。水中ウキの動きをみながらアタリを取ります。
一投目からウグイ、ウグイウグイてす。どうも中層で食われてしまっているので、ハリスにジンタンをつけて沈ませます。今度はなじむようになりましたが、ミチイトを張り気味にするとウキがポコポコして、何かが食っているようですが乗りません。フグでしょうか?
棚を下げていきますが、時々引っかかるようになって、ちびアイナメがでてきてしまいました。おそらく餌が海藻の中に落ちているのでしょう。
今度は棒ウキにして、鉛を大きくして早くボトムに沈めてみます。余浮力をある程度残さないと、ポコポコあたりでウキが沈みっぱなしになってしまいました。そこでウキを交換してみます。釣れるのはウグイ、ウグイ、ちびアイナメ。
付け餌もエサ持ちの良いイソメにしてみますが、タナが浅いとフグに噛まれてガチガチになって戻ってきます。
17:30
次は中通しの斜めウキでウキごと沈めて探ってみます。
やや向かい風が強くなって、釣りにくい感じになりましたが、ウグイがいなくなりました。
もしかすると、、チャンスなのかもしれません。
仕掛けを変えて2投目に、竿先にドンというアタリがあり、聞き合わせるとモジモジしています。軽く合わせてみると、ズシッと重さが乗ります。8メートルくらい先なので竿はつの字に曲がり、魚は頭を振りながら根の穴を探している様子です。
次の瞬間沖に向かって走り出しました。糸を送り出すのですが、古いタイプのレバーブレーキはレバーを押し上げなければなりませんが、すっかり今のタイプに慣れてしまっていて、一瞬躊躇しただけでしたがラインブレイクでした〜〜。
残念。
ここのでかアイナメはいつも取れません。
このあと、ウグイ、ウグイ、フグ、ちびアイナメの平和が再び訪れ、エサも切れて納竿しました。
7月17日15:30〜18:00
樽川護岸
天気:晴れ/曇り 気温:29℃ 風:南東3-6m/s
水温22.5℃
がまかつ ガマ磯マークⅡ FX0号530
シマノ 93BB-X 3000
アトミックスライダー磯(セミサスペンド)1.5
シーガーエース1号
釣研どんぐり2B −B負荷の水中ウキ
遠矢ウキ スリム小 スリム中
ノーブランド斜めウキ
オーナー極メバル6号7号 がまかつウミタナゴ5号 がまかつ渓流マッチョ6号
ヒロミシモリ玉0号 フジ工業sicスイベル 釣研フカセからまん棒 スイベル10号 デュエルTGスイベル ガン玉とジンタン:フジワラ錫製
行き先は石狩湾新港 樽川側の階段護岸です。
中古釣具店で購入した、がまかつ ガマ磯マークⅡ FXと93シマノBB-X3000の組み合わせでフカセ釣りをしに行ってきました。
FXの使用を想定して、BB-Xには、アトミックスライダーの磯用の1.5号のラインを巻いてみました。
この日も札幌は暑くて30℃ありますが、少し涼しくなりかけた夕方16時から開始します。
撒き餌と付け餌として、オキアミ1キロを用意しました。
そのままでは投げにくいので、全体にまぶすような感じで、チヌパワーを混ぜます。
バラバラと巻き始めると、水面がボコボコともりあがっています。ボラとウグイでしょうか。
オキアミは全く崩してないので、小さいウグイが食べきれずにつまんで泳ぐので、横取りしたい魚が周りからアタックしている様子てす。
それでも構わず巻き続けると魚のいる層が下がっていきむした。ここまで20分くらい。
ここから、撒き餌はパラパラ撒きながらタモや竿をセットしていきます。
さて、ボトム付近に大きな魚は来ているでしょうか?
まずは中通しウキと水中ウキの仕掛けでスタートします。
ボトムといっても手前のコンプの向こう側は2.5mしかないので。ひとヒロ半からスタートして徐々に下げていくことに。水中ウキの動きをみながらアタリを取ります。
一投目からウグイ、ウグイウグイてす。どうも中層で食われてしまっているので、ハリスにジンタンをつけて沈ませます。今度はなじむようになりましたが、ミチイトを張り気味にするとウキがポコポコして、何かが食っているようですが乗りません。フグでしょうか?
棚を下げていきますが、時々引っかかるようになって、ちびアイナメがでてきてしまいました。おそらく餌が海藻の中に落ちているのでしょう。
今度は棒ウキにして、鉛を大きくして早くボトムに沈めてみます。余浮力をある程度残さないと、ポコポコあたりでウキが沈みっぱなしになってしまいました。そこでウキを交換してみます。釣れるのはウグイ、ウグイ、ちびアイナメ。
付け餌もエサ持ちの良いイソメにしてみますが、タナが浅いとフグに噛まれてガチガチになって戻ってきます。
17:30
次は中通しの斜めウキでウキごと沈めて探ってみます。
やや向かい風が強くなって、釣りにくい感じになりましたが、ウグイがいなくなりました。
もしかすると、、チャンスなのかもしれません。
仕掛けを変えて2投目に、竿先にドンというアタリがあり、聞き合わせるとモジモジしています。軽く合わせてみると、ズシッと重さが乗ります。8メートルくらい先なので竿はつの字に曲がり、魚は頭を振りながら根の穴を探している様子です。
次の瞬間沖に向かって走り出しました。糸を送り出すのですが、古いタイプのレバーブレーキはレバーを押し上げなければなりませんが、すっかり今のタイプに慣れてしまっていて、一瞬躊躇しただけでしたがラインブレイクでした〜〜。
残念。
ここのでかアイナメはいつも取れません。
このあと、ウグイ、ウグイ、フグ、ちびアイナメの平和が再び訪れ、エサも切れて納竿しました。
7月17日15:30〜18:00
樽川護岸
天気:晴れ/曇り 気温:29℃ 風:南東3-6m/s
水温22.5℃
がまかつ ガマ磯マークⅡ FX0号530
シマノ 93BB-X 3000
アトミックスライダー磯(セミサスペンド)1.5
シーガーエース1号
釣研どんぐり2B −B負荷の水中ウキ
遠矢ウキ スリム小 スリム中
ノーブランド斜めウキ
オーナー極メバル6号7号 がまかつウミタナゴ5号 がまかつ渓流マッチョ6号
ヒロミシモリ玉0号 フジ工業sicスイベル 釣研フカセからまん棒 スイベル10号 デュエルTGスイベル ガン玉とジンタン:フジワラ錫製
- 7月19日 00:10
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 何をやってるんだか
- 4 日前
- はしおさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 5 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 7 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 10 日前
- hikaruさん
- クリムゾンワールドワイド:ス…
- 11 日前
- ichi-goさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
最新のコメント