【釣りの家の記録】サーフ　ヒラフッコ×１シーバス×ｎでした。

今日は久々に釣りに。

着いて車を走らせていると座布団をスレが掛かりゲットされている方を発見。

座布団は結構スレ掛りが多いと思います。

自分のツイッター計測だと半分くらいはスレ。

という事は居ればスレで釣れる可能性もあるので増々座布団は回遊という事が言えると思います。

ここら辺は自分の考え通り。

あとは自分が釣れれば良いんだけど、結局根性が無くて釣りに行かなかったのが原因か・・・

そんな事を考えていると鳥山を発見。

早速そこそこ良さそうな手前だけの流れを見つけ実釣開始。

もう地形はあんまり良くなくて、とりあえず沖に瀬が伸びていれば手前まで入ってきそうな地形。

数発ミノーを投げてみるも浅いと判断。

こういうところが一発でわかるミノーはまさにパイロットルアー。

すぐに撃つ場所を変えかっ飛び棒をぶち込むとすぐバイト。

強いアタリと断続の首振りからシーバスと予想。

揚がってきたのはヒラフッコ。

ここの所海流が南から北に流れていて、色んな南の魚が入って来ている、とは聞いてました。

自分は初物です。

ワーシャも珍しい魚で入魂。

その後移動し、大型の鳥山を発見。

鳥が近すぎてぶつけてしまう可能性があったのでしばらく待ってからスタート。

自分は鳥山慣れしていて鳥山を見つけたからと言ってあまり興奮しないです。

釣れない鳥山も散々見てきたし、イワシが居たからと言っていつも釣れてたわけでもないです。

しかし、この鳥山、カタクチが大きめシーバスがボコボコ出ました。

セイゴ～フッコ、ランカーっぽいのはバラシながら４本くらい上げました。

面白かったのが途中からキスバイトに変わって乗らなくなりました。

なので、神経を集中させ電撃鬼早合わせを食らわせてやると乗るには乗りましたが、ノリが浅くバレました。

自分はかなり反射神経が良い方で、集中すると０．１５秒以下で反応できます。

これがどのくらいかというと、球技をやっている高校生くらい反応がいいです。

ゲーマーとして長く訓練していたので、反射神経はかなりいいです。