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昨日の釣行。

  • ジャンル:日記/一般
昨日は久々に朝に釣りに。

朝といっても、釣りを始めたのが7時近く。

結果は手のひらサイズのソゲ一匹で、写真撮ろうとしたときにオートリリース。


結構ザブザブだったが鳥山も出ていた。


自分が思うに、ヒラメは荒れていても朝方なら釣れるが、昼は鳥山でもない限り荒れた時釣れ無い。

べた凪ならまだ「残っている」というイメージ。

基本的にはサーフには朝に回遊しに来るのがヒラメという魚なのだ。

これはデータを見れば明らかで、しかも日の出時間に左右されていて冬も夏も変わらないので水温は関係ない。


これが春のデータ。4時に集中していて、日が上がるにつれて減衰していく。


これは秋のデータ。

先ほどは4時に集中していたが、6時代から釣果が出だして減衰する。

また、地域によっても釣果の減衰の仕方は違う。

これは波による暴露されたサーフかどうか、というのが大きな違いになってくる。

もうここらへんで読んでいる人の大半が意味わからん、となっているだろうと思う。

自分でも、もう難し過ぎるな、と思っている。


なので、この事に関して理解したい人は質問してみてください。

ご意見を述べるのはNG。

ありがちなコメントとしては、自分は水温で釣れると思う、なぜなら温排水にヒラメが付いていたから、とか、冬は昼間の方が釣れやすい、とかそういう事。

温排水で釣れたのは、温排水だから釣れたのか、それとも他の理由で釣れたのか原因と結果が完全にはっきりしないし、数がどのくらいの割合なのか、他のその地域の温排水以外でも釣れたのかどうかが分からないために、それだけで温排水で釣れたとは言えないのでNG。

冬は昼間の方が釣れやすいというの自分の意見に「暴露されたサーフでは」という文言が入っており、閉鎖的なサーフであれば昼間でも朝からの減衰が少ないという意味がある。


他にもいろいろな考えはあるんだろうけど、それらは大体自分はもう考えていたり、知っていたりする。





場所でいうと、ヒラメはサーフと漁港で釣れる時間が違う。

それに千葉と茨城でも違う。

特に漁港は朝方からの減衰率が非常に弱い。

場所によっての抜けづらさというのがヒラメにはある。

しかし科学的には完全にあるとは言えない。



最近出てきたchatGPTが非常に優秀なのでこのAIに自分のヒラメの考え方を教えて、一体ヒラメとは何なのか?というのを発表出来たらと思う。

まだやっていない人はchatGPT是非使ってもらいたい。

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